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森の子とりあえずで作るか。
で作ったらどうしよう、割と癖かもしれない。
アホの子っぽいけど強いとか、純粋でいいヤツみたいなの好きなんですよね。
早く描いてあげなきゃな。
(キャラのイメージ用意中…)

【名前】
リジャ

【性別】


【出身】


【誕生日】
8月8日

【年齢】
15歳

【身長・体重】
162cm・60kg

【血液型】
B

【利き手】
両利き(器用なのではなく利き手の概念がない。文字は書けない)

【役職】
森の住人。戦闘職。

【共に来た人物】
リジャの寝床近くに住んでるお兄さん達(保護者)と一緒に突撃してくることが多い

【人間関係、家族】
森の皆、家族のようなもの。
歳上は基本誰でもトトサマ(お父さん)、カカサマ(お母さん)
歳の近い者は兄弟、歳下は森のみんなの子供といった感じである。産みの親も存命。
動物達は友だと思っており、彼らが命を落とした後も骨や毛皮をみにつけることで共に戦える、とされる。

倒すべき→ソレット、他国王(倒せば森を広げられると信じている)

【武器】
石槍(習熟度が低いので持つと寧ろ力が発揮できない)
拳(メリケンサックのような石器を拳につけて抉り取るようなパンチをする。彼にはこちらの方が性に合っている)

【呼称】
一人称→リジャ
二人称→オマエ
三人称→オマエラ

森の民(歳上)→トトサマ、カカサマ
森の民(同年代、幼子)→(名前呼び)

ソレット→大将首(誰に教えられたのか流暢…)

【容姿】
八重歯。裸足(鍛えられていて足裏の皮膚は針の上を歩けるほど分厚い)部族的な格好をしている。狼の毛皮を腰巻きのように纏っている。
少し筋肉質。白い線状のフェイスペイント。
健康的な色の肌。

【性格】
喧嘩っ早いというか、脳筋である。もはや暴れ馬。
その上自信過剰で、「リジャは、カシコい!」と、よくドヤ顔をしている。
その点に目を瞑れば快活な良い子である。他人の心は読めないため、察したりすることも基本ない。
考えるより先に手足が動くタイプ。そもそも考えるのは苦手だし、難しい事を言われると「リジャ、そんなの、シらん!」と、ふて寝する。「ワカッタ!」と言っている時は大体何も分かっていない。
あまりにも猪突猛進な為、保護者代わりの兄弟分について回られることが多いが、野生で鍛えられた脚力で突き放してしまう。
アホの子だが素直で、純粋な強さを求める戦士。
一度仲間だと認識すると、後から否定されても仲間であり家族だと守ろうとする。説明されても、例え守ろうとした存在から攻撃されてもそれは変わらず、怖い程の信用を置いて心から笑ってみせるのだ。

【得意・趣味】
(強み)
・野生の直感(空気の流れや動物の考えを読み取って即座に動くことが出来る。予兆がある生物の動きには対処できるが、予兆のない罠などへの対処は遅れてしまう)
・悪路走行(どんなに足場の悪い場所でも全力疾走ができる。現代で言うパルクールに近い動き)
・自然治癒(怪我の治りが早い。流石に切られてすぐ傷がふさがったりはしないけども。ダウンしてからの復帰は早い。)
(趣味、興味)
・動物達とじゃれる(撫で回すだけから戦闘レベルのじゃれあいまで)
・グランディアで見かけたキラキラ光る木の実に興味がある(りんご飴的なサムシング)


【不得意・弱点】
・信仰心(教えを守り、何かの途中であろうと正午に森への祈りを捧げる。→要するに隙ができる)
・騙されやすい(騙されたことにも気付いていないし、気付いていても信じ続ける純真さはいつも仇となる。)
・設置型のトラップ(網ですくい上げられるものや、上から籠が落ちてくるタイプによく引っかかっている。落とし穴は引っかかっても抜け出せる)
・おだてられると隙が出来やすい。が、その隙を逃すとパワーアップしてしまう。
・女性(女性には優しく!が生みの親の教え。敵であろうと女性だと認識すれば攻撃しないし、むしろ友好的に接する。好きになると顔を真っ赤にして逃げる)


【好きな物】
・可愛い女性(リジャ判定での女性なので男の娘も対象になる事がある。昔、顔にペイントをしてくれるお姉さんに勇気をだして告白したらこっぴどくフられたので、好きだけど近寄られると逃げてしまったりする。)
・犬、狼(追いかけっこに付き合ってくれるから好き)
・森の人々や仲間だと思っている人(家族だから当然!)
・味や固さが極端なもの(味覚音痴。よくわかっていないが食感が面白いものが好き。ザクザクとか噛みごたえのある……焦げ的なものとか)


【飲酒、喫煙】
祭りごとで多少飲む程度。飲んだら爆睡してしまう。
タバコは煙いし、臭いが苦手で吸えない。

【夢や目標、やりたい事】
森のために国の王様を倒す。

【サンプルボイス】
声質→めちゃくちゃ元気な感じの声。歳相応の子供っぽい。
ボイス1→「リジャ、もっと、タタカいたい!ゼンブ、リジャがタオす!」
ボイス2→「オンナ、ヤサしくする……カカサマのオシエ。トウゼン」
ボイス3→「リジャ、カシコい……でも、わからない……オマエといると、ゼンブ、わからない……」

【その他】
森の住民と大まかにまとめていますが、集団ごとに別のルールや決まりがあって当然なので!!他の森の方は無理にリジャ君の所のルールと同じにしなくて大丈夫です!!
あと、セリフが読みにくければ普通にしてしまって多分大丈夫です。長ゼリフあると読むの大変ですからね…意訳ってことで。

【出演について】
出演許可→OK!!!何かあったら兄弟分に引っ張ってもらって森に返しましょう!
CP→要相談!リジャ君への片恋はご自由に!
R指定→要相談!グ□は死なない程度であれば!

【製作者さんからなにか一言】
こういう子も好き!です!

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作者名:奇妙な前髪 | 作成日時:2023年9月15日 9時

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