屍國グランディア【アッシュ・ベルクマン】

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寝ぼけてキャラシを直接書き換えてしまうミスを犯しました。
神父様です。ねむねむなのです。

(画像用意中)

【名前】
アッシュ・ベルクマン
(アッシュ神父)

【性別】
男

【出身】
ナイアス

【誕生日】
不明

【年齢】
30代前半？らしい

【身長・体重】
188cm・88kg
(衣服に色々と仕込んでいるようだ…脱ぐと10kg程減る)

【血液型】
AB

【利き手】
両利き

【役職】
神父(便利屋的な立ち位置ではあるが、お祈りや冠婚葬祭等も担当したりしなかったり)

【共に来た人物】
不明(という名の未定。募集枠)

【人間関係、家族】
不明

【武器】
暗器系。仕込みナイフや針など。

【呼称】
一人称→私
二人称→貴方
三人称→貴方々(あなたがた)

ソレット→国王様

【容姿】
金髪の目隠れマッシュ。神父なのに何故かシスターベールをつけている。エメラルドグリーンの瞳で垂れ目だが、基本的に見せない。
神父服の下に薄い鉄板を仕込んでいたり、黒いブーツにナイフが仕込んであったりと内側が神父らしからなくなっている。

【性格】
穏やかな神父、に見えるがどうにも胡散臭い。
都合が悪くなると寝たフリをする。そうでなくても立ったまま寝ていたりする。
あまり自分で動くことはなく、人任せにするのでシスター達にどやされることもしばしば。
シスター達で対処出来ないとなるとようやく重い腰をあげるのだ。
あまり自分語りもしないためミステリアスな存在。
どこかで屍と暮らしているらしいが、それがどこで誰と一緒なのかはわかっていない(尋ねるとはぐらかされる)

【得意・趣味】
・暗殺(国に来る前の本業だった…が、周りには話していない)
・手先が器用で、アクセサリー(という名の暗器)作りを趣味としている(とても危ない)
・圧倒的気配遮断……！俺でなきゃ見逃しちゃうね。

【不得意・弱点】
・瞬間の爆発力はあるものの持続力がない為、何事においても長期戦は苦手。
・眠りが浅く、寝ていても緊急時には対応できる反面常に寝不足→肝心な時の失敗に繋がるかもしれない

【好きな物】
・がんばっている人
・ステンドグラスのようなキラキラしたもの
・小鳥(たまに頭に停まっていたりする)

【飲酒、喫煙】
酒はどれだけ飲んでもピンピンしている。
煙草は臭いでターゲットにバレる可能性があるので吸わない。

【夢や目標、やりたい事】
グランディアに来ることで追手から逃れ、暗殺業から足を洗おうとしている。
(未定ではあるが一緒に入国した屍の子の保護)

【サンプルボイス】
声質→ゆるふわで優しげなテノールボイス
ボイス1→「初めまして〜……私は、アッシュ・ベルクマン……神父様、だよ」
ボイス2→「うんうん、そうだねぇ……すや……」
ボイス3→「あ〜……！大きな声、出しちゃダメだよ……皆を、起こしちゃうからね……しーっ……」

【その他】
神出鬼没で、割とどこにでもいます。
神様への祈りを捧げたりはしますが、具体的にどんな神様なのか等の詳細を語ることもありません。
色んな物事に興味を持っていて、情報屋の役目を担う事もあります。

【出演について】
出演許可→OK！報告不要
CP→大丈夫です！
R指定→大丈夫です！

【製作者さんからなにか一言】
気軽に使ってあげてください。
なんでもないように笑いながら返り血浴びてる神父って良くないですか？？？

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