屍國グランディア【炬 雪人】

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ジト目が好きです。

(画像用意中)

【名前】
炬雪人(かがりゆきひと)

【性別】
男

【出身】
東洋

【誕生日】
12/21

【年齢】
24歳

【身長・体重】
175cm・65kg

【血液型】
O

【利き手】
強いて言うなら右

【役職】
鍛冶師。刀に特化している。

【共に来た人物】
ソレット、シンシア

【人間関係、家族】
両親→生死不明。東洋に残してきた。
弟→生死不明。東洋に残してきた。
弟子→ソレット。とりあえず身を守る術を、と思っていたら飲み込みの速さと真面目に取り組む姿に興が乗り、抜刀術を叩き込んだ。気付けばどんな体勢からでも狙った位置に刀を振るやべーやつに育ってしまった。彼からの悪戯を受け流すのが実は楽しかったりする。
シンシア→放っておけないと思っていた。死んだと報告を聞いて埋葬場所をはぐらかされてからは話題に出すことは無いが、屍として居るのであろうことは察している。屍化は本人の意思なのかどうか確認するために所在を探している。

【武器】
太刀をメインに刀であれば。

【呼称】
一人称→俺
二人称→お前
三人称→お前ら

ソレット→ガキ、クソガキ、ボウズ
シンシア→嬢ちゃん

【容姿】
少し跳ね気味の左目隠れの黒髪。少し赤みがかった黒い瞳の三白眼。左耳に赤いタッセル付きの耳飾り。
外出時は白シャツにネクタイ、ズボン、フード付きの外套と洋服を着込み、国に溶け込む努力をしている。全体的に黒い。
鍛刀中は作務衣着用、前髪を上げるために紐で縛っている。

【性格】
負けず嫌いで(多少口は悪いが)面倒見がいいお兄さん。
感情は顔に出やすく、良くも悪くも裏表がない。
弟の姿と重ね、置いていった事を悔いているのか、困っている子供は放っておけない。目立つことを嫌うので、グランディアでは珍しい黒髪をフードで隠している。(信頼している人の前では普通に見せる)
一度集中するとなかなか戻ってこないが、工房に入られると集中が切れる(かつ危険な)ので怒る。
刀以外は断固として作らない(作れないが正しい)

【得意・趣味】
・鍛刀(代々鍛冶師の家系で、幼少期から刀に触れ、鍛えられてきた。代々の刀から進化させるべく日々配合や材料を研究している)
・剣術(主に抜刀術。試し斬りと称して振るう内に刀を抜く速さは目を見張るものになった)
・サバイバル術(主に身の回りにある野草等を何とか食べられるように加工すること。野宿が多かったので自然と身についたとも言える)
・土いじり(採取の一環。家庭菜園レベル。趣味と実益を兼ねて好きらしい)

【不得意・弱点】
・方向音痴(ただし工房にだけはちゃんとたどり着ける。故に本人は否定している)
・大勢から注目されること(注目の理由がなんであれ、過去に弟が事故で怪我をした際に、悪い噂で注目されてしまった事と、何を言っても信じてくれない人々の侮蔑の目をおもいだしてしまうのであまり見られたくは無い)
・子供(幼子は守る対象である。例え敵性存在であっても、人型の子供であれば攻撃を躊躇う)
・自己の信念ややりたい事をやると決めればやらねば気が済まないので、大切を切り捨てる事も厭わない。大体後で後悔する。

【好きな物】
・辛い食べ物
・刀の良さをわかってくれる人
・子供(主にあの2人)

【飲酒、喫煙】
出来るが、そういった娯楽に手を出す暇があるなら刀を打っていたいタイプ。
酒はそこそこ強い。

【夢や目標、やりたい事】
・名刀と言われた刀を越える一振を作る事(その為に素材探しで貿易船に忍び込んで海を渡った。重視しているのは切れ味らしい)
・いつかは故郷へ帰る

【サンプルボイス】
声質→低めだがよく通る声。
ボイス1→「俺は炬。代々刀鍛冶やってる。な、なんだよ……あんまりじろじろ見るな。そんなに珍しいもんでもないだろ……」
ボイス2→「ん、それは食える。あとそれと……お、これも食えるな。あ、そっちはやめとけ。3日は腹下すぞ」
ボイス3→「そいつはまだガキだろう。見逃してやれよ」

【その他】
・耳飾りは弟から貰った物らしい
・基本苗字で呼ばれることを好みます

【出演について】
出演許可→可/報告等諸々不要
CP→基本大丈夫です。お付き合いは要相談。
R指定→大丈夫です。

【製作者さんからなにか一言】
このまま1人で行く感じになりそうでワロてます。

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