屍國グランディア【シンシア・オルアーリ】

(画像準備中)

【名前】
シンシア・オルアーリ
(ソレットと同様、オルアーリは偽名である。
本当の苗字は不明)

【性別】
女

【出身】
エクナール

【誕生日】
不明。
5.13
ということにソレットと共にしている。

【年齢】
生きていれば18歳
享年13歳

【身長・体重】
140cm30kg
(元より病弱で筋力も無かったのが、死後一部が腐るなどして余計に落ちたような気がする……)

【血液型】
A

【利き手】
右

【役職】
ランクC
城の最上階にいる。

【共に来た人物】
ソレット、炬

【人間関係、家族】
両親→不明
兄？→ソレット

【武器】
特になし。
暴走時に噛み付くことはあるが、筋力がないので噛まれてもダメージは無い。
基本的にはうわ言を繰り返すことが多いので精神攻撃型に近い。

【呼称】
一人称→私
二人称→あなた
三人称→あなたたち、みなさん

ソレット→お兄ちゃん
炬→炬さん

【容姿】
ストレートミディアムの薄い金髪に瑠璃色の瞳、瞳と同じ色のリボンを髪の右側で結んでいる。シンプルな青いワンピースを着ていて、暴走した時のために首輪と鎖を付けられている。
右の腕、両脚が主に腐っている。生前酷使したからであろう。


【性格】
生前は引っ込み思案で大人しく、小さな命をひっそりと愛でるような、穏やかな性格をしていた。
基本的に兄であるソレットに依存しており、彼がいないと他者とのコミュニケーションは難しい。
1人でいる時には小動物に話しかけたり、食欲がない時にパンを分け与えたりしていた。
兄に心配をかけないように強がる癖があり、それも彼女の死を早める原因となった。
死後は自我が残っているのかも怪しく、座り込んだまま呻き声を漏らしているだけのことが多い。
ソレットが来ると手を伸ばし、腕にしがみつくような動きをする。
他の人間が来た場合は少し逃げるような素振りをするかもしれない。脚があまり動かないため、少し這うように後退する程度ではある。

【得意・趣味】
生前は裁縫が得意だった。
趣味は兄と星を見ることと、小さな動物とお話すること。
死後は小さな窓から外を眺めること？

【不得意・弱点】
生前から大きな音が苦手。
死後は大きな音を聞くとパニックになるのか、誰かを探すように部屋を出ようと動くが、鎖がジャラジャラと音を立てるだけである。(その音が外部に聞こえているのではないかと兄は心配である)
気弱なので高圧的な態度を取られると押し黙ってしまう。

【好きな物】
・お兄ちゃん
・小さな動物
・花

【飲酒、喫煙】
どちらも×

【夢や目標、やりたい事】
生前既に長く生きられるとも思っていなかった為、兄と細々と暮らして行けたらいいと思っていた。
死後はよく分からない。兄には頑張りすぎないで欲しいと思っている。

【サンプルボイス】
声質→高めで可愛らしい感じの声。緊張で上ずっていることが多かった。死後も声の面影はあるものの、かなり掠れていて少し恐ろしく感じるかもしれない。
ボイス1→「……ぁ…ぅ……？」
ボイス2→「……ぉ二ぃ…ちゃ……？」
ボイス3→「あ"ぁ"あ"ぁ"……！」

【その他】
・ソレットの事を兄だと思い込んでいる

【出演について】
出演許可→可/なんやかんやで最上階に侵入した際ぐらいしか接せられないかもですがどうぞ！！
CP→要相談
R指定→あんまり酷い目に合わせなければ大丈夫です

【製作者さんからなにか一言】
こんな子もいるんだな〜って感じでよろしくお願いします。