屍國グランディア【ソレット・オルアーリ】

【名前】
ソレット・オルアーリ
苗字のオルアーリは偽名。孤児院に捨てられていた為、本来の苗字は不明

【性別】
男

【出身】
エクナール

【誕生日】
不明。
5.13
孤児院にいた時に妹と話し、今日にしよう…でこの日ということにしている。

【年齢】
18歳(言動のせいか、真面目にしていないと幼く見える)

【身長・体重】
160cm・56kg
(エクナール人の中でも小柄。幼少期の栄養不足が原意)

【血液型】
B

【利き手】
左利き

【役職】
国王

【共に来た人物】
シンシア、炬(かがり)

【人間関係、家族】
両親→不明
妹？→シンシア
師匠→炬


【武器】
基本は打刀。
懐に短刀を隠し持っている。
その他その場にあるものを咄嗟に使うことも多い。
師でありお抱え鍛冶師の炬に打ってもらったもので、抜群の切れ味を誇る。

【呼称】
一人称→僕(他国との交流時のみ私)
二人称→君(他国との交流時のみ貴殿や様付け)
三人称→君達(他国との交流時のみ〇〇様方等)

シンシアの前での一人称→兄ちゃん
シンシア→シンシア
炬→師匠
他、部下の事も呼び捨てであることが多い。
高齢のキャラにはさん付けの事もある。


【容姿】
髪→柳茶色。上半分はストレートだが、下に行くほど外にはねている。長さは前髪は目の上辺りまで、後ろ髪は項より上辺り。アホ毛が頭頂部に1本。
目→紺瑠璃色。丸目で幼げな大きめの瞳。ハイライトが中央にある。
蘇生中や普段は黒シャツに赤ネクタイ、白衣に黒ズボン
それ以外の職務中は腕章付きの軍服と軍帽を身に付けている。靴は黒いブーツ。
胸ポケットに生前のシンシアの写真(モノクロ)が入ったロケット。
ほかのポケットからは飴やクッキーがわんさか出てくる。


【性格】
頼れると思った人達の前ではちゃらんぽらんでイタズラ好きの子供のような態度を取るが、根は真面目で必要な事はきっちり取り組むし、何も考えていないようで考えている。
必要だと思えない事には消極的でサボろうとしがち。
基本的に周りに振りまくのは子供のような天真爛漫さと、妹が関わった時に不意に見せる冷酷さ。(妹絶対守るマン)
面白そう！と気紛れで動くことも多く、平和的トラブルメーカーになっている。


【得意・趣味】
・医術(応急処置、簡易手術、調合、死化粧…自分の体で実験する事もあったので多少の毒耐性がある)
・剣術(より実戦的なものを師匠から学び、対獣対人どちらもこなせるようになった。機動力と受け流しを活かして翻弄するタイプ)
・カリスマ(一応王様なので。人を見る目や求心力がある。本当にその人が嫌がる事はしないし、民草を思う心もある)
・星を眺める(妹が眠れずにグズることがあった時に、よく星空を一緒に眺めて落ち着かせていた記憶から。物思いにふける時もよく空を眺めている)


【不得意・弱点】
・妹(彼女が危ないと感じると他の全てを差し置いて守りに向かってしまう。誰が相手でも迷わず刀を向けるので危険)
・料理(何故か無味になる事が多い。孤児院から逃げ出した際は
いつも妹が調理担当だった)
・大量の書類仕事(よく力尽きて机に突っ伏している)
・死霊術を行使した後(莫大なエネルギーを使うため、暫く無防備になる。意識を保つのがやっとのようで、気を抜くと爆睡する)
・人を失う事(妹の件からトラウマに近くなっており、なるべく配下の命も守ろうとしている)


【好きな物】
・妹(彼女だけが唯一の家族だと信じている)
・甘い物(エネルギー補給にも良いのだとか。)
・猫(外でさぼって昼寝していると集まってくる。可愛い)

【飲酒、喫煙】
・飲むと涙脆くなるし、記憶も曖昧なるので人前では飲まない
・煙草は吸わない。吸っている人も苦手。

【夢や目標、やりたい事】
・シンシアを他の誰にも触れさない事(守らないと、が行き過ぎた結果の考え)
・グランディアの存続


【サンプルボイス】
声質→少し高め。少年のような幼さが残る。
ボイス1→「初めまして、僕はソレット。一応この国の王様ってやつだね」
ボイス2→「なんでここに居るかって？それは勿論さぼ……見回りだよ！最近ちょっと物騒だからさ！」
ボイス3→「ダメだよ、ここから先は……僕の国だ」

【その他】
・生き別れの血の繋がった兄がいるらしい
・孤児院〜炬に会うまではずっと気を張っていたので、反動で気が緩み、周囲に甘えてしまっている。

【出演について】
出演許可→可/報告等諸々不要
CP→実際におつき合いするみたいなの以外であればご自由に！
R指定→ソレットが死ぬと国が終わっちゃうので死亡はNGでそれ以外はご自由に。

【製作者さんからなにか一言】
分かりにくいところも多いと思いますが、何かありましたら質問等お気軽に！よろしくお願いします！