ネコ鈴ちゃん達と駄作者達がお喋りするだけ。パートとぅー。

乱歩「やぁ。タイムリープ済ませてきたよ。」←

赤珠「若干すぎてわからないと思うそのネタ。」←

赤珠「あ、前のとこね。載せる意味無いかもだけどね。ネコ鈴ちゃん達と駄作者がお喋りするだけ」

殺戮「やほ！パスワード行けるのは行ける状況だったけど色々とやってた作者がいるよ！」

ネコ鈴「」

赤珠「おかー。」

殺戮「休日にしか浮上できない作者がいる」

ネコ鈴「そう、、俺のことだ！（泣」←

赤珠「現在学校なうだぞ」（11時14）

ネコ鈴「学校なのか、、、」

殺戮「部活かい？←←陸上部入りたかった←←」

赤珠「いや、授業」←

殺戮「あっ、、授業、、、」←

乱歩「いかん。殺戮がハートブレイクしつつある←」

殺戮「心を破・る★←」

赤珠「相☆○みたいに言うんじゃないネ」←

殺戮「どっかのアニメの口調で言ってんじゃねぇよ★」←

ネコ鈴「」

赤珠「そこのネコが会話に入りたそうにこちらを見ている」←

ネコ鈴「会話に入れさせろー、、」

殺戮「ネコ鈴が羨ましそうに呟いている！！
どうする？
▷仲間に入れる
取り敢えず殴る
消す←」

赤珠「寝る」←

ネコ鈴「選択外だ！」←

殺戮「おやすm((( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ...

赤珠「寝ちゃった」←

ネコ鈴「俺はまだ寝てないよ！」←

乱歩「余計な奴←」

赤珠「あ、そっか」

ネコ鈴「ほらー赤珠さんも眠りの国に行こうよー！」←

赤珠「いいねー。どうせなら其処で一生引きこもって好きなことしてたいなー。あ、でもそれじゃあ本も買えないしアニメイトにも行けないな…。うーん…」

ネコ鈴「夢の中にだってお店も沢山あるよ！←」

殺戮「ファミマ何処だっけ、、←」

赤珠「ファミマなら其処の角をくいって曲がって突き当たりをずーっと行ったらある」←

殺戮「ありがt((( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ..」

乱歩「いや、、起きろよ←」

赤珠「どうも((スヤァ(_ _).｡o○」

乱歩「お前もかよ」

ネコ鈴「何この状況」←

赤珠（仮）「久しいなぁ！金時ィ！←」

殺戮「それ違うアニメだよね？あと、、銀時ィ！」←

ネコ鈴「更新遅れてすまぬ←」

乱歩「いや、、突っ込めよ」

赤珠（仮）「ずっと…。スタンバってました。」←言いたいだけ