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赤珠「そうだよ夢主ちゃん。ホムペだよ。」←
殺戮少女「よぉ!ホムペに乱入して遊びに来た者だ!←あっ、僕の作品は【文豪ストレイドッグス】殺戮少女はごく普通な日常は送れないそうです←だよ!良かったら遊びに来て!」
乱歩「謎の宣伝」
ネコ鈴「ども!ホムペって何年ぶりだろ←←」
赤珠「一応私も駄作を書いています。良ければ。あ、ネコ鈴ちゃんのは絶対見てくださいね?そりゃあもう神作なので。はい。」←謎の威圧
ネコ鈴「いやいやー、俺の方が駄作者だから。文才もないし、、赤珠さんの方が天才だし、、」
殺戮少女「ネコ鈴が天才とかだったら世界がひっくり返ってるよ。赤珠ちゃん、謎の威圧が凄いよ←いやぁ、僕の方が地味にシリアス入ったなぁ。」
乱歩「あー、まぁ、ネコ鈴の手によってギャグに変わったけどね!」←
赤珠「フハハハハ」←
殺戮少女「ちゅ、、厨二病だぉぁぁ!」
乱歩「こら!失礼だよ!(パシッ」
殺戮少女「あべしっ!←」
ネコ鈴「俺にも喋られt((殺戮少女「ネコ鈴は喋らんでよろし←」工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
乱歩「君こそ喋らなくていいよ。」赤珠「乱歩?(黒笑)」
ネコ鈴「あるえ?ちょっ、赤珠さんや、、乱歩さんと俺のところの夢主が酷い件について語りましょう←←←」
殺戮少女「僕達がなんだってぇー?」
乱歩「反感なら買いたくないよー。めんどくさいからね。」
ネコ鈴「なっ、ナハハハ←←あっ、そういえば、図書室の先生の笑い方が「にゃははー」とか「なははー」なんだよなぁ。めっちゃ可愛い」←←
殺戮少女+乱歩「どうでもいい情報お疲れ←」
赤珠「私が小学生の時、仲のいい男子がめちゃショタボ(可愛い)で、「んにゃ?」とか、「にゅや?」って返事してた。多分、暗○教室の影響。」(友達へ。勝手に書いてごめんね。)
ネコ鈴「えっ、、何それ可愛い」←
殺戮少女「待って、話すネタが太宰くんと入水した←」
赤珠「くにきーだくうーん」←
殺戮少女「まっ、、まさか!手前は青鯖?!←」
乱歩「何やってるの」
ネコ鈴「わぁ、なんか会話もどんどんズレていく←」
赤珠「どうでもいいけど夢ちゃんと乱歩くっつけよ。」←
殺戮少女「なんで赤珠ちゃんは僕と乱歩くんをくっつけようとするの?!←」
ネコ鈴「そりゃぁ、オチが乱歩さんだから(ボソォッ←」
乱歩「すっごいメタイ」
赤珠「中々の秘密情報を得た気がする」←
殺戮少女「まぁ、作者が教えてすらなかったからね!←」
ネコ鈴「元々みんな仲良くhappy endのつもりだったんだよ、、でも、、せめて、初のオチは作りたいと思ってね。友達に聞いたら「乱歩さんでもいいんじゃないの?関係性強そうだし。しかも僕の推し!」って言ってね。んで、乱歩さんオチになった」
乱歩「凄いメタイし、裏事情持ち込んだよこの作者(呆」
赤珠「お、おう」
ネコ鈴「やっぱり、話が変わってる←」
殺戮少女「」
赤珠「(・Д・)」
殺戮少女「なんだよその顔は(ベシッ」
ネコ鈴「」
赤珠「(°▽°)」
ネコ鈴「前々から思ってたのだけれどね、、赤珠さんってその顔文字好きだね」←
殺戮少女「めっちゃ早起きした作者は後悔していた(話が違う←)僕お胸が欲しい(なんか話が違う)て言うか眠い(だから話が違う←」
乱歩「なんか、、収集つかないことして申し訳ないとしか言えないんだけど、、」
赤珠「返事の仕方わからなくなったらとりあえず『w』か顔文字」←
殺戮少女「おぉ!成る程」
ネコ鈴「よくある事だよねぇ、、」
赤珠「乱歩さーん。何か話題ありますー?」←自分がないから他人に降る
乱歩「えっ?僕?、、、あっ、「スプーン」って10回言って(殺戮少女から前やられた問題←」
赤珠「スプーンスプーンスプーンスプーンスプーンスプーンスプーンスプーンスプーンスプーン」
殺戮少女「そんな赤珠ちゃんに問題!スパゲティを食べるのは?!」
乱歩(あれ?僕の台詞、、)
赤珠「人間。」←KY
殺戮少女「そのとうり!因みに僕はフォークと答えてしまったぜ←」
赤珠「君は日本語を間違えてるがな。」←
殺戮少女「えっ?だって僕人間じゃないもん!(ドヤァ←」
赤珠「わー。すっごいカミングアウトー。」す
殺戮少女「さらに言っておくと僕は厨二病(仮)だよ!」←
ネコ鈴「何故に(仮)」←
赤珠「因みに私は(元)←」
ネコ鈴「あっ、(元)なんだ((因みに俺の友達は(現)だから←」
乱歩「君たち、、ちゃんと話ししよ?」←
赤珠「あばあああああああああああ」←
殺戮少女「日本語でおk?」
ネコ鈴「いや、日本語だよ←」
赤珠「お腹すいた」←
殺戮少女「これでも食べてなよ(チョコを投げる」
赤珠「わーいチョコだー」
ネコ鈴「やっぱりチョコ好きだねー」
殺戮少女「チョコ食べ過ぎたら鼻血でそう←」
赤珠「それ夢主ちゃんだけだよ」←
殺戮少女「えっ?僕だけ?ていうか先程かららんぽくんが空気です←」
赤珠「乱歩さーん絡みましょーよーねぇー。」
乱歩「だって君たち変な事しか話してないじゃん←」
赤珠「かーらーみーまーしょー」
乱歩「うん、そーだねー。絡もうねー(諦めの目」
殺戮少女「」
赤珠「何話しますー?」←
乱歩「知らないよ。殺戮とネコ鈴のせいで半分のネタ飛んでったから←」
殺戮少女「ひでぇ、、」
赤珠「えー…。じゃあ問題でも出しましょうか。
とある旅人が正直村という村へと向かっていました。
その道中、旅人は分かれ道に遭遇しました。
片方が正直村への道、もう片方が嘘つき村への道です。
その分かれ道には二人の案内人がいました。
一人が正直村出身で正直者、もう一人は嘘つき村出身で嘘つきです。
質問は何方かの案内人に一つだけ出来ます。
さぁ、正直村へと向かうルートをたった一問で確実に分かるにはどういう質問をすれば良いでしょうか?」
殺戮少女「綺麗な心を持っている人は誰だい?←←」
乱歩「つまりは、正直村と嘘つき村の人に片方の村を指差して「貴方の住んでいる町はこっちですか?」って問うんでしょ?そしたら、正直村の人も嘘つき村の人も「はい」って答える。
嘘つき村を指差せば二人とも「いいえ」って答える。つまり二人が「はい」って言った方が正直村だ。」
ネコ鈴「あー、、、俺文才なさ過ぎて乱歩さんの説明わからなかったらすまぬ」←
赤珠「成る程。だがあくまでも正直村【出身】と嘘つき村【出身】という扱いだから回答的には反映されない。後ね、質問出来るのはどちらか一人のみ。だから無理だよ。残念!」
乱歩「ちぇ。←一人のみって、、、なら嘘つき村の奴になんか聞くしかないじゃん←」
殺戮少女「なんで超推理を発動しなかったのかが不思議でならん」
ネコ鈴「だって、推理する乱歩さんの見たいもの←」
殺戮少女「綺麗な心を持てば神様に報われる(殺戮宗教←」
赤珠「名前的に嫌だその宗教。←
因みにどちらがどちらの村出身かはわからないよー」
殺戮少女「えー?良いじゃん。宗教←あっ、出身が分からない、、、なら前へ突き進め!」
乱歩「僕は今殺戮の馬鹿さに呆れてる←」
赤珠「因みに考え方としては乱歩さんと同じだよ。どちらに聞いても同じ答えが返ってくるような質問にしたらいい。」
殺戮少女「お前の家、、、何処だよ、、(若干低い声←」
乱歩「え、、「君は正直村の人ですか?」、、?」
ネコ鈴「殺戮の言葉が若干脅しだ!」
赤珠「正直村へと続く道が一瞬でわかる質問でっせ?」
乱歩「あっ、、、多分これじゃないかなぁ、、」
殺戮少女「僕もわかった!」
乱歩「君の住んでいる村はどちらですか?とか?」
殺戮少女「」
赤珠「其れだと道はわからないぞ?」
乱歩「はぁ、、、んー、、、」
殺戮少女「Hi( ´ ▽ ` )ノHiHiHi( ´ ▽ ` )ノHiHiHi(^O^)/HiHiHi( ´ ▽ ` )ノHI Hi。」←
乱歩「隣の人にさぁ、、「君は正直村の人ですか?」って聞いたらなんて答える?」って聞く。ていうか、聞かせて←」
赤珠「あー!惜しいっ!方法はあってるんだけど質問が違う!夢主ちゃんどーぞ!」
殺戮少女「結局隣の人の村は何処だよ!答えろ!答えるんだ!←てか、お腹すいた」
乱歩「僕もう知らない(フイッ」
ネコ鈴「俺も知らね(テデーン←」
赤珠「あらぁ…。じゃあ答えね。どっちでもいいから『隣の人に正直村(嘘つき村でもおけ)は何方ですかと聞いたらなんと答えますか』と聞く。仮に正直村が左だったとしよう。聞いた相手が正直だったら「右と答えます。」って言うよね。じゃあ聞いた相手が嘘つきだったら「本当は左」だけど嘘をつくから「右と答えます。」って言う。結果、正直村は左だとわかる。
って訳だ。」
殺戮少女「成る程ねぇ、、よくわかんn((」
乱歩「超推理使えば良かった」
ネコ鈴「」
赤珠「お腹すいた。」
ネコ鈴「眠い」
殺戮少女「お胸欲しい←」
乱歩「駄菓子」
赤珠「ほらよ」(枕とパッドと駄菓子を投げる)
ネコ鈴「( ˘ω˘ ) スヤァ...」←
殺戮少女「はっ!これをつければ僕は、、十六夜咲○さんみたいに、、!」
乱歩「他のキャラ持ってこない。あと、、、○が働いてない(ŧ ‹”ŧ ‹”」
赤珠「あれぇ…?ナイフがこっちを向いて…グハァ」←
殺戮少女「赤珠さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
乱歩「うるさい。殺戮」←
ネコ鈴「あっ、、このまま眠りに落ちれば、、寝れる!←」
赤珠「ドレミー呼んでこようか?」←
ネコ鈴「いや、大丈夫←流石に、東方projectのキャラを呼んじゃダメだよ←」
殺戮少女「もはや、○が仕事をしようとしない!」
乱歩「」
○「仕事したくないでござる」
赤珠「毛玉がシャベッタァ!!!」←
○「私毛玉扱い?!」
殺戮少女「毛玉www」
赤珠「ナイフで…。」←
○「ちょっと待って?!それは、また違うゲームだよ?!」
殺戮少女「でも、僕の折り畳みナイフで!」←
赤珠「おう」
○「くっ、、くぅーーーん」
殺戮少女「なんか、、可愛い」
乱歩「阿保だ」
ネコ鈴「、うん」
赤珠「ニャーン」←
殺戮少女「にゃん、にゃにゃーん(赤珠ちゃんが猫になってる!」
乱歩「、赤珠さんはまぁ、よしとしよう、、殺戮は馬鹿か」
ネコ鈴「」
赤珠「ヤァ!彼此一ヶ月以上経った!」←
殺戮「まじで?!僕たちは作者のスマホが没収時だったから←」
乱歩「作者馬鹿だから」
ネコ鈴「本当にやばかった←って、1ヶ月はやくない?!」
赤珠「せやなぁ。」
乱歩(赤)「そだねー。」
赤珠「うんうん。…ってファッ!?!?何でここいるんよ!!」
乱歩(赤)「暇だったからさ☆」
赤珠「うん。キラッ☆じゃないね。流星に跨る必要はないからね。」
ネコ鈴「赤珠家の乱歩さん登場←」
殺戮「」
乱歩(赤)「?どーしたのー?びっくりしたのー?かーわいいー!」←テンション↑↑
赤珠「いかん。キャラ崩壊しとる。」
殺戮「えっ?あれ?乱歩くんって僕よりこう、、テンション高いの?」←
ネコ鈴「それはないだろう(キリッ」←
乱歩(赤)「まぁ、この名探偵を直々に見たんだ。びっくりするのも当然だよね!
と言いたいところだけど。やぁ僕。」
乱歩「あ、、僕の事か(寝てた」←
殺戮「ドッペルゲンガー!←」
赤珠「最早マイペース差が私を越した。」←
ネコ鈴「俺もクッソマイペースだよ。心理テストとかした時マイペースが怖いほど出てくるもん←」
殺戮「阿呆か←」
赤珠「てゆうか乱歩さん何処でも寝れる(←決めつけやがったぞ此奴)ってうちみたいですね〜」
ネコ鈴「乱歩さんと仲間かよ←」
乱歩「あー、僕は何処でも寝れるよ。仲間だね←」
赤珠「もー。体育館とかでも全然おけ。一回コンクリの上で寝てみたい。」←
俺氏「あっ、、俺体育の体力テストの時コンクリの平べったくて冷たいところで( ˘ω˘ ) スヤァ...って寝てた人です←」
赤珠「え…。
超羨ましい。←」
ネコ鈴「でしょ!(ドヤァ」←
乱歩「」
殺戮「授業中にまず寝るなよ」←
赤珠「さーせん。←
もー。誰か膝枕してくんさい!お題はなんでもしますよ?靴も舐めますし」←
殺戮「赤珠ちゃん、マジ?膝枕ならしてあげるよ?』
ネコ鈴「文字数」←
乱歩「メタァい」
赤珠「飛べ!!!」乱歩「ア○ロ?」
殺戮少女「よぉ!ホムペに乱入して遊びに来た者だ!←あっ、僕の作品は【文豪ストレイドッグス】殺戮少女はごく普通な日常は送れないそうです←だよ!良かったら遊びに来て!」
乱歩「謎の宣伝」
ネコ鈴「ども!ホムペって何年ぶりだろ←←」
赤珠「一応私も駄作を書いています。良ければ。あ、ネコ鈴ちゃんのは絶対見てくださいね?そりゃあもう神作なので。はい。」←謎の威圧
ネコ鈴「いやいやー、俺の方が駄作者だから。文才もないし、、赤珠さんの方が天才だし、、」
殺戮少女「ネコ鈴が天才とかだったら世界がひっくり返ってるよ。赤珠ちゃん、謎の威圧が凄いよ←いやぁ、僕の方が地味にシリアス入ったなぁ。」
乱歩「あー、まぁ、ネコ鈴の手によってギャグに変わったけどね!」←
赤珠「フハハハハ」←
殺戮少女「ちゅ、、厨二病だぉぁぁ!」
乱歩「こら!失礼だよ!(パシッ」
殺戮少女「あべしっ!←」
ネコ鈴「俺にも喋られt((殺戮少女「ネコ鈴は喋らんでよろし←」工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
乱歩「君こそ喋らなくていいよ。」赤珠「乱歩?(黒笑)」
ネコ鈴「あるえ?ちょっ、赤珠さんや、、乱歩さんと俺のところの夢主が酷い件について語りましょう←←←」
殺戮少女「僕達がなんだってぇー?」
乱歩「反感なら買いたくないよー。めんどくさいからね。」
ネコ鈴「なっ、ナハハハ←←あっ、そういえば、図書室の先生の笑い方が「にゃははー」とか「なははー」なんだよなぁ。めっちゃ可愛い」←←
殺戮少女+乱歩「どうでもいい情報お疲れ←」
赤珠「私が小学生の時、仲のいい男子がめちゃショタボ(可愛い)で、「んにゃ?」とか、「にゅや?」って返事してた。多分、暗○教室の影響。」(友達へ。勝手に書いてごめんね。)
ネコ鈴「えっ、、何それ可愛い」←
殺戮少女「待って、話すネタが太宰くんと入水した←」
赤珠「くにきーだくうーん」←
殺戮少女「まっ、、まさか!手前は青鯖?!←」
乱歩「何やってるの」
ネコ鈴「わぁ、なんか会話もどんどんズレていく←」
赤珠「どうでもいいけど夢ちゃんと乱歩くっつけよ。」←
殺戮少女「なんで赤珠ちゃんは僕と乱歩くんをくっつけようとするの?!←」
ネコ鈴「そりゃぁ、オチが乱歩さんだから(ボソォッ←」
乱歩「すっごいメタイ」
赤珠「中々の秘密情報を得た気がする」←
殺戮少女「まぁ、作者が教えてすらなかったからね!←」
ネコ鈴「元々みんな仲良くhappy endのつもりだったんだよ、、でも、、せめて、初のオチは作りたいと思ってね。友達に聞いたら「乱歩さんでもいいんじゃないの?関係性強そうだし。しかも僕の推し!」って言ってね。んで、乱歩さんオチになった」
乱歩「凄いメタイし、裏事情持ち込んだよこの作者(呆」
赤珠「お、おう」
ネコ鈴「やっぱり、話が変わってる←」
殺戮少女「」
赤珠「(・Д・)」
殺戮少女「なんだよその顔は(ベシッ」
ネコ鈴「」
赤珠「(°▽°)」
ネコ鈴「前々から思ってたのだけれどね、、赤珠さんってその顔文字好きだね」←
殺戮少女「めっちゃ早起きした作者は後悔していた(話が違う←)僕お胸が欲しい(なんか話が違う)て言うか眠い(だから話が違う←」
乱歩「なんか、、収集つかないことして申し訳ないとしか言えないんだけど、、」
赤珠「返事の仕方わからなくなったらとりあえず『w』か顔文字」←
殺戮少女「おぉ!成る程」
ネコ鈴「よくある事だよねぇ、、」
赤珠「乱歩さーん。何か話題ありますー?」←自分がないから他人に降る
乱歩「えっ?僕?、、、あっ、「スプーン」って10回言って(殺戮少女から前やられた問題←」
赤珠「スプーンスプーンスプーンスプーンスプーンスプーンスプーンスプーンスプーンスプーン」
殺戮少女「そんな赤珠ちゃんに問題!スパゲティを食べるのは?!」
乱歩(あれ?僕の台詞、、)
赤珠「人間。」←KY
殺戮少女「そのとうり!因みに僕はフォークと答えてしまったぜ←」
赤珠「君は日本語を間違えてるがな。」←
殺戮少女「えっ?だって僕人間じゃないもん!(ドヤァ←」
赤珠「わー。すっごいカミングアウトー。」す
殺戮少女「さらに言っておくと僕は厨二病(仮)だよ!」←
ネコ鈴「何故に(仮)」←
赤珠「因みに私は(元)←」
ネコ鈴「あっ、(元)なんだ((因みに俺の友達は(現)だから←」
乱歩「君たち、、ちゃんと話ししよ?」←
赤珠「あばあああああああああああ」←
殺戮少女「日本語でおk?」
ネコ鈴「いや、日本語だよ←」
赤珠「お腹すいた」←
殺戮少女「これでも食べてなよ(チョコを投げる」
赤珠「わーいチョコだー」
ネコ鈴「やっぱりチョコ好きだねー」
殺戮少女「チョコ食べ過ぎたら鼻血でそう←」
赤珠「それ夢主ちゃんだけだよ」←
殺戮少女「えっ?僕だけ?ていうか先程かららんぽくんが空気です←」
赤珠「乱歩さーん絡みましょーよーねぇー。」
乱歩「だって君たち変な事しか話してないじゃん←」
赤珠「かーらーみーまーしょー」
乱歩「うん、そーだねー。絡もうねー(諦めの目」
殺戮少女「」
赤珠「何話しますー?」←
乱歩「知らないよ。殺戮とネコ鈴のせいで半分のネタ飛んでったから←」
殺戮少女「ひでぇ、、」
赤珠「えー…。じゃあ問題でも出しましょうか。
とある旅人が正直村という村へと向かっていました。
その道中、旅人は分かれ道に遭遇しました。
片方が正直村への道、もう片方が嘘つき村への道です。
その分かれ道には二人の案内人がいました。
一人が正直村出身で正直者、もう一人は嘘つき村出身で嘘つきです。
質問は何方かの案内人に一つだけ出来ます。
さぁ、正直村へと向かうルートをたった一問で確実に分かるにはどういう質問をすれば良いでしょうか?」
殺戮少女「綺麗な心を持っている人は誰だい?←←」
乱歩「つまりは、正直村と嘘つき村の人に片方の村を指差して「貴方の住んでいる町はこっちですか?」って問うんでしょ?そしたら、正直村の人も嘘つき村の人も「はい」って答える。
嘘つき村を指差せば二人とも「いいえ」って答える。つまり二人が「はい」って言った方が正直村だ。」
ネコ鈴「あー、、、俺文才なさ過ぎて乱歩さんの説明わからなかったらすまぬ」←
赤珠「成る程。だがあくまでも正直村【出身】と嘘つき村【出身】という扱いだから回答的には反映されない。後ね、質問出来るのはどちらか一人のみ。だから無理だよ。残念!」
乱歩「ちぇ。←一人のみって、、、なら嘘つき村の奴になんか聞くしかないじゃん←」
殺戮少女「なんで超推理を発動しなかったのかが不思議でならん」
ネコ鈴「だって、推理する乱歩さんの見たいもの←」
殺戮少女「綺麗な心を持てば神様に報われる(殺戮宗教←」
赤珠「名前的に嫌だその宗教。←
因みにどちらがどちらの村出身かはわからないよー」
殺戮少女「えー?良いじゃん。宗教←あっ、出身が分からない、、、なら前へ突き進め!」
乱歩「僕は今殺戮の馬鹿さに呆れてる←」
赤珠「因みに考え方としては乱歩さんと同じだよ。どちらに聞いても同じ答えが返ってくるような質問にしたらいい。」
殺戮少女「お前の家、、、何処だよ、、(若干低い声←」
乱歩「え、、「君は正直村の人ですか?」、、?」
ネコ鈴「殺戮の言葉が若干脅しだ!」
赤珠「正直村へと続く道が一瞬でわかる質問でっせ?」
乱歩「あっ、、、多分これじゃないかなぁ、、」
殺戮少女「僕もわかった!」
乱歩「君の住んでいる村はどちらですか?とか?」
殺戮少女「」
赤珠「其れだと道はわからないぞ?」
乱歩「はぁ、、、んー、、、」
殺戮少女「Hi( ´ ▽ ` )ノHiHiHi( ´ ▽ ` )ノHiHiHi(^O^)/HiHiHi( ´ ▽ ` )ノHI Hi。」←
乱歩「隣の人にさぁ、、「君は正直村の人ですか?」って聞いたらなんて答える?」って聞く。ていうか、聞かせて←」
赤珠「あー!惜しいっ!方法はあってるんだけど質問が違う!夢主ちゃんどーぞ!」
殺戮少女「結局隣の人の村は何処だよ!答えろ!答えるんだ!←てか、お腹すいた」
乱歩「僕もう知らない(フイッ」
ネコ鈴「俺も知らね(テデーン←」
赤珠「あらぁ…。じゃあ答えね。どっちでもいいから『隣の人に正直村(嘘つき村でもおけ)は何方ですかと聞いたらなんと答えますか』と聞く。仮に正直村が左だったとしよう。聞いた相手が正直だったら「右と答えます。」って言うよね。じゃあ聞いた相手が嘘つきだったら「本当は左」だけど嘘をつくから「右と答えます。」って言う。結果、正直村は左だとわかる。
って訳だ。」
殺戮少女「成る程ねぇ、、よくわかんn((」
乱歩「超推理使えば良かった」
ネコ鈴「」
赤珠「お腹すいた。」
ネコ鈴「眠い」
殺戮少女「お胸欲しい←」
乱歩「駄菓子」
赤珠「ほらよ」(枕とパッドと駄菓子を投げる)
ネコ鈴「( ˘ω˘ ) スヤァ...」←
殺戮少女「はっ!これをつければ僕は、、十六夜咲○さんみたいに、、!」
乱歩「他のキャラ持ってこない。あと、、、○が働いてない(ŧ ‹”ŧ ‹”」
赤珠「あれぇ…?ナイフがこっちを向いて…グハァ」←
殺戮少女「赤珠さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
乱歩「うるさい。殺戮」←
ネコ鈴「あっ、、このまま眠りに落ちれば、、寝れる!←」
赤珠「ドレミー呼んでこようか?」←
ネコ鈴「いや、大丈夫←流石に、東方projectのキャラを呼んじゃダメだよ←」
殺戮少女「もはや、○が仕事をしようとしない!」
乱歩「」
○「仕事したくないでござる」
赤珠「毛玉がシャベッタァ!!!」←
○「私毛玉扱い?!」
殺戮少女「毛玉www」
赤珠「ナイフで…。」←
○「ちょっと待って?!それは、また違うゲームだよ?!」
殺戮少女「でも、僕の折り畳みナイフで!」←
赤珠「おう」
○「くっ、、くぅーーーん」
殺戮少女「なんか、、可愛い」
乱歩「阿保だ」
ネコ鈴「、うん」
赤珠「ニャーン」←
殺戮少女「にゃん、にゃにゃーん(赤珠ちゃんが猫になってる!」
乱歩「、赤珠さんはまぁ、よしとしよう、、殺戮は馬鹿か」
ネコ鈴「」
赤珠「ヤァ!彼此一ヶ月以上経った!」←
殺戮「まじで?!僕たちは作者のスマホが没収時だったから←」
乱歩「作者馬鹿だから」
ネコ鈴「本当にやばかった←って、1ヶ月はやくない?!」
赤珠「せやなぁ。」
乱歩(赤)「そだねー。」
赤珠「うんうん。…ってファッ!?!?何でここいるんよ!!」
乱歩(赤)「暇だったからさ☆」
赤珠「うん。キラッ☆じゃないね。流星に跨る必要はないからね。」
ネコ鈴「赤珠家の乱歩さん登場←」
殺戮「」
乱歩(赤)「?どーしたのー?びっくりしたのー?かーわいいー!」←テンション↑↑
赤珠「いかん。キャラ崩壊しとる。」
殺戮「えっ?あれ?乱歩くんって僕よりこう、、テンション高いの?」←
ネコ鈴「それはないだろう(キリッ」←
乱歩(赤)「まぁ、この名探偵を直々に見たんだ。びっくりするのも当然だよね!
と言いたいところだけど。やぁ僕。」
乱歩「あ、、僕の事か(寝てた」←
殺戮「ドッペルゲンガー!←」
赤珠「最早マイペース差が私を越した。」←
ネコ鈴「俺もクッソマイペースだよ。心理テストとかした時マイペースが怖いほど出てくるもん←」
殺戮「阿呆か←」
赤珠「てゆうか乱歩さん何処でも寝れる(←決めつけやがったぞ此奴)ってうちみたいですね〜」
ネコ鈴「乱歩さんと仲間かよ←」
乱歩「あー、僕は何処でも寝れるよ。仲間だね←」
赤珠「もー。体育館とかでも全然おけ。一回コンクリの上で寝てみたい。」←
俺氏「あっ、、俺体育の体力テストの時コンクリの平べったくて冷たいところで( ˘ω˘ ) スヤァ...って寝てた人です←」
赤珠「え…。
超羨ましい。←」
ネコ鈴「でしょ!(ドヤァ」←
乱歩「」
殺戮「授業中にまず寝るなよ」←
赤珠「さーせん。←
もー。誰か膝枕してくんさい!お題はなんでもしますよ?靴も舐めますし」←
殺戮「赤珠ちゃん、マジ?膝枕ならしてあげるよ?』
ネコ鈴「文字数」←
乱歩「メタァい」
赤珠「飛べ!!!」乱歩「ア○ロ?」
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ネコ鈴@低浮上。(プロフ) - ('ω')ウィッス (2018年7月8日 10時) (レス) id: 277a106646 (このIDを非表示/違反報告)
赤珠(元 チョコうさ。)(プロフ) - 飛ぶ場所出来たぞ。パスワードは現在二人いるキャラの名前を小文字でだ (2018年7月8日 9時) (レス) id: 5fa7fae13e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤珠(元 チョコうさ。)・ネコ鈴@自殺志望。 | 作成日時:2018年4月23日 16時