ぶりっ子さんのお相手しましょう。ver,太宰妹で作成

ぶりっ子「わたしぃ可愛いからぁみーんな私のとりこなのぉ」

貴「そう。」



ぶりっ子「ていうかぁ〜貴方って見た目も服も地味よねぇしかもぉブスだしぃ」　
　
貴「…幹部への口の利き方がなってないぞ」



ぶりっ子「わたしぃ芥川君のことがぁloveで好きなのぉだから〜近づかないでねぇ？」

貴「幹部だからね？最下級構成員が命令したら駄目だからな？」


ぶりっ子「鏡花ちゃんさぁ？可愛くないしぃしかもブスだしぃ〜精神科教えてあげよっかなぁ〜」　　　

貴「巫山戯るなよ？」



ぶりっ子「私ってぇ世界一可愛いからぁ服なんでも似合うよねぇぇ」　

貴「何度も云っているが、私は幹部だ。」　



ぶりっ子「ねぇねぇ鏡花ちゃんってなんか調子のってなぁい？なんかイラつくからぁ虐めない？」

貴「死にたいのだな？」



ぶりっ子「ねぇねぇ貴方ってぇ告白されたことないよねぇ？」（貴方は実は１０回ほどある）

貴「あ？」



ぶりっ子「わたしぃそんな貴方と違ってぇ３回も告白されたことあるのぉ（はぁと」

貴「おい、其処の貴方。銃を。」



ぶりっ子「さっきねぇ？芥川君が私のことぉみてきたのぉ（はぁと）これって、わたしのことがぁ好きって証拠かなぁ？ｷｬﾊｯ」

貴「芥川くん！！兄さんの訓練、ご苦労だった。」

芥川「なっ、撫でるのは辞めて下さい！！」

貴「ん。」ﾊﾟｯ



ぶりっ子「きゃぁ！鏡花ちゃんがいじめてきた！」（大嘘）

貴「五月蠅い。今眠ろうとしていたのに…」


ぶりっ子「周りの女子ってぇマヂキモいよねぇ」

貴「ふぅ…」


ぶりっ子「教科書忘れちゃったぁ。ねぇ？見せてぇ？見せてくれるよねぇ？？」　

貴「厭だな。」

　
ぶりっ子「わたしぃ可愛いからぁ掃除とかぁやらなくてもいいよねぇ？？」　

貴「割り振られたものはやり切れ」


ぶりっ子「それにぃ可愛いからぁ給食当番とかぁやらなくてもいいよねぇ？？」

貴「やれ。」


ぶりっ子「うぇぇん(泣)鏡花ちゃんが私に掃除と給食当番ちゃんとやれっていってきたぁぁ(泣)わたしぃ可愛いからやらなくてもいいのにねぇ？」

貴「成程。最期の言葉は其れか？」


ぶりっ子「じゃぁわたしぃ最後何かいってぇ？」　

貴「じゃぁな。」ﾊﾟｧｧﾝ


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疲れた〜。が、楽しかった。
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