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【名前】
セチア
【性別】
女
【年齢】
15歳
【出身】
シキシマ地方
イナノメタウン
【役職】
一般トレーナー
【人柄】
朗らかで元気いっぱいな女の子。初めての人には警戒はするが慣れたらよく話す。
仲良くなったり良くしてあげるとすごく懐く。(特に飴ちゃんをあげれば一段と懐く。)
外の情報は少し疎外ためよく騙されたり頼まれたら断れないのがたまにキズ。良く勘違いし勘違いされることがある。
他人と常識や感覚がたまにズレてたり比べて落ち込むことがあるがここはご愛嬌で何とかなっている。
困ってる人がいるとほっておけない質で厄介事に巻き込まれるのがもう体質かとしている程。
全てのことに全力投球する。バトルにもバイトにも趣味にも。
特に暗い過去も闇もないただただ純粋ちゃんでポケモンバカ。
野生のポケモンでもバトルをしないで触れようとするから毎回ルカリオかレントラーが止めに入ったりするほど重度のポケモンバカ。
庇護欲を掻き立てるのが上手いため無意識に人の懐に入る事が結構ある。(その結果先生の懐に入ってしまいスクールでは浮いていた。)
あまり怒ったことが無いためどうやって怒ったらいいのかが分からない。
【容姿】
身長146cmで小柄で華奢な体格。
動きやすいようにボブ(緑)。自分で切ったから不格好。
母親譲りの黄金色の瞳と顔立ち。
童顔であることを気にしている。
幼い男の子に間違われることもしばしば。
砂色のコートに紺色のベスト、黒いスカパンまたはチノ・パンツ、赤茶色の斜め掛けカバン
父親から貰ったキーストーンをループタイに填めている。
服は殆ど父親のお下がり。
カバンの中には裁縫道具、飴ちゃん、モンスターボールに治療道具、旅に必要なものが全て入っている。
【好き/嫌い】
【好き】
裁縫
人形
ポケモン関係全般
飴ちゃん
飴ちゃんは特にモモンのみ味。
【嫌い】
頭を使うこと
ポケモンを傷つける人
ホラー
野菜
歳が近い人が少し苦手意識がある(スクールが原因)
【手持ち】
レントラー/リンク
♂/いかく/ のんき/たつじんのおび
ライジングボルト、10まんボルト
アイアンテール、 ほえる
ニャオニクス/ニクス
♂/いたずらごころ/やんちゃ/ひかりのねんど
ねこだまし、あくび
サイコキネシス、トリック
ミミッキュ/Qちゃん
♀/ばけのかわ/しんちょう/れいかいのぬの
かげうち、シャドーボール
じゃれつく、ウッドハンマー
ルカリオ/リオさん
♂/ふくつのせいしん/ようき/ルカリオナイト←一応所持
はどうだん、カウンター
インファイト、ボーンラッシュ
マッスグマ/ザック
♀/はやあし/ようき/シルクスカーフ
しんそく、スイープビンタ
てだすけ、あなをほる
ジュペッタ/ジュール
♂/おみとおし/おくびょう/きあいのタスキ
ダストシュート、ナイトヘッド
ふいうち、おにび
【備考】
・関西訛りな喋り方をする。
※本物の関西弁じゃない
・自分が産まれたと同時に母親は亡くなったため父子家庭で育つ。
常に父親の後ろ姿を追いかけていた為トレーナーというのに憧れていた。父親は各地方を旅をしていたトレーナーで良く色んな地方の歴史を教えてくれた。
・スクールに通っていたが喋り方や性格があってか自信がスクール内で浮いている存在だったため居ずらくなり中退
独自の戦法を考えたりポケモンの事を調べたおかげでポケモン図鑑並みに詳しい。
・生まれた時から常にルカリオが居たので家族のような関係である。昔は父親のポケモンだった。(譲り受けた)
・幼少期にコリンクの時に懐かれた今では唯一無二の存在
・飴ちゃんと裁縫道具は常備(これ絶対)
・特技は裁縫、父親の服や時々家に遊びに来ていたミミッキュの布とジュペッタを直していたことから得意となった。
最近では手持ちのポケモンに似せた小さな人形を作るのが趣味でぴっぴ人形の代わりになっている
・ポケモンが傷つくのは嫌だがポケモンの意思を尊重しバトルをする。
嫌がればバトルを断るがほとんどの手持ちポケモンは好戦的なためそれは無い。
・先天的な方向音痴
・ジムチャレンジには無関心なようで…
【SV】
「おっ、今アンタ目合ったやろ!ポケモン勝負しよ!」
「ウチ?ウチはセチアって言うんやあまりSNSとか外部の情報は疎外から教えて貰えれたら嬉しいんやけど…」
「あぁ…ゴメンなぁウチがよそ見しとったんが悪かったんや
お詫びに飴ちゃんいる?」
「あれ?ここ何処やろ?えへへ〜迷ってしもたわ。」
「……んぇ、ゴメン話聞いとらんかったもう1回お願いしてもええかなぁ」
「この石?父さんから貰った大切な石なんや。
キーストーンって言うてメガシンカする為のものなんやけど…
この島では出来んらしいよなぁ
見てみたかったなぁ…」
「んぁ、リオさん?父さんから譲り受けたんや。えへへ、カッコええやろ!ウチの家族なんや!
リンクは相棒 と言っても過言でもないんやけどな!」
「うぇッ!?
もう驚かさんといてウチホラー苦手なん知っとるやろ…」
「ごめんウチ馬鹿やからさそういう頭の使う話は苦手なんや。
もう少し分かるように言ってもらってもええかな?」
「見てみてーこの人形可愛くない?
欲しいわぁ………あ、手持ちなかったんや…トホホ」
【関係】
リンドウ
↓
カホのしんりんで迷子になったところを助けて貰った。
かっこいい良くて憧れている。
ウイキョウ
↓
観光がてらに出会ったバトルをしてくれる優しいお兄さん
募集中です!
声を掛けてくれれば嬉しいです。
【作成者】
逆菜
セチア
【性別】
女
【年齢】
15歳
【出身】
シキシマ地方
イナノメタウン
【役職】
一般トレーナー
【人柄】
朗らかで元気いっぱいな女の子。初めての人には警戒はするが慣れたらよく話す。
仲良くなったり良くしてあげるとすごく懐く。(特に飴ちゃんをあげれば一段と懐く。)
外の情報は少し疎外ためよく騙されたり頼まれたら断れないのがたまにキズ。良く勘違いし勘違いされることがある。
他人と常識や感覚がたまにズレてたり比べて落ち込むことがあるがここはご愛嬌で何とかなっている。
困ってる人がいるとほっておけない質で厄介事に巻き込まれるのがもう体質かとしている程。
全てのことに全力投球する。バトルにもバイトにも趣味にも。
特に暗い過去も闇もないただただ純粋ちゃんでポケモンバカ。
野生のポケモンでもバトルをしないで触れようとするから毎回ルカリオかレントラーが止めに入ったりするほど重度のポケモンバカ。
庇護欲を掻き立てるのが上手いため無意識に人の懐に入る事が結構ある。(その結果先生の懐に入ってしまいスクールでは浮いていた。)
あまり怒ったことが無いためどうやって怒ったらいいのかが分からない。
【容姿】
身長146cmで小柄で華奢な体格。
動きやすいようにボブ(緑)。自分で切ったから不格好。
母親譲りの黄金色の瞳と顔立ち。
童顔であることを気にしている。
幼い男の子に間違われることもしばしば。
砂色のコートに紺色のベスト、黒いスカパンまたはチノ・パンツ、赤茶色の斜め掛けカバン
父親から貰ったキーストーンをループタイに填めている。
服は殆ど父親のお下がり。
カバンの中には裁縫道具、飴ちゃん、モンスターボールに治療道具、旅に必要なものが全て入っている。
【好き/嫌い】
【好き】
裁縫
人形
ポケモン関係全般
飴ちゃん
飴ちゃんは特にモモンのみ味。
【嫌い】
頭を使うこと
ポケモンを傷つける人
ホラー
野菜
歳が近い人が少し苦手意識がある(スクールが原因)
【手持ち】
レントラー/リンク
♂/いかく/ のんき/たつじんのおび
ライジングボルト、10まんボルト
アイアンテール、 ほえる
ニャオニクス/ニクス
♂/いたずらごころ/やんちゃ/ひかりのねんど
ねこだまし、あくび
サイコキネシス、トリック
ミミッキュ/Qちゃん
♀/ばけのかわ/しんちょう/れいかいのぬの
かげうち、シャドーボール
じゃれつく、ウッドハンマー
ルカリオ/リオさん
♂/ふくつのせいしん/ようき/ルカリオナイト←一応所持
はどうだん、カウンター
インファイト、ボーンラッシュ
マッスグマ/ザック
♀/はやあし/ようき/シルクスカーフ
しんそく、スイープビンタ
てだすけ、あなをほる
ジュペッタ/ジュール
♂/おみとおし/おくびょう/きあいのタスキ
ダストシュート、ナイトヘッド
ふいうち、おにび
【備考】
・関西訛りな喋り方をする。
※本物の関西弁じゃない
・自分が産まれたと同時に母親は亡くなったため父子家庭で育つ。
常に父親の後ろ姿を追いかけていた為トレーナーというのに憧れていた。父親は各地方を旅をしていたトレーナーで良く色んな地方の歴史を教えてくれた。
・スクールに通っていたが喋り方や性格があってか自信がスクール内で浮いている存在だったため居ずらくなり中退
独自の戦法を考えたりポケモンの事を調べたおかげでポケモン図鑑並みに詳しい。
・生まれた時から常にルカリオが居たので家族のような関係である。昔は父親のポケモンだった。(譲り受けた)
・幼少期にコリンクの時に懐かれた今では唯一無二の存在
・飴ちゃんと裁縫道具は常備(これ絶対)
・特技は裁縫、父親の服や時々家に遊びに来ていたミミッキュの布とジュペッタを直していたことから得意となった。
最近では手持ちのポケモンに似せた小さな人形を作るのが趣味でぴっぴ人形の代わりになっている
・ポケモンが傷つくのは嫌だがポケモンの意思を尊重しバトルをする。
嫌がればバトルを断るがほとんどの手持ちポケモンは好戦的なためそれは無い。
・先天的な方向音痴
・ジムチャレンジには無関心なようで…
【SV】
「おっ、今アンタ目合ったやろ!ポケモン勝負しよ!」
「ウチ?ウチはセチアって言うんやあまりSNSとか外部の情報は疎外から教えて貰えれたら嬉しいんやけど…」
「あぁ…ゴメンなぁウチがよそ見しとったんが悪かったんや
お詫びに飴ちゃんいる?」
「あれ?ここ何処やろ?えへへ〜迷ってしもたわ。」
「……んぇ、ゴメン話聞いとらんかったもう1回お願いしてもええかなぁ」
「この石?父さんから貰った大切な石なんや。
キーストーンって言うてメガシンカする為のものなんやけど…
この島では出来んらしいよなぁ
見てみたかったなぁ…」
「んぁ、リオさん?父さんから譲り受けたんや。えへへ、カッコええやろ!ウチの家族なんや!
リンクは
「うぇッ!?
もう驚かさんといてウチホラー苦手なん知っとるやろ…」
「ごめんウチ馬鹿やからさそういう頭の使う話は苦手なんや。
もう少し分かるように言ってもらってもええかな?」
「見てみてーこの人形可愛くない?
欲しいわぁ………あ、手持ちなかったんや…トホホ」
【関係】
リンドウ
↓
カホのしんりんで迷子になったところを助けて貰った。
かっこいい良くて憧れている。
ウイキョウ
↓
観光がてらに出会ったバトルをしてくれる優しいお兄さん
募集中です!
声を掛けてくれれば嬉しいです。
【作成者】
逆菜
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この作品の元となった作品:リクヒガンの旅人【CS】
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作者名:逆菜 | 作成日時:2021年9月25日 10時