【言葉狩りと感情狩り】野々田陽介のプロフィール

【名前】野々田 陽介


【なまえ】ののだ ようすけ


【性別】男


【年齢】28


【役職】言葉狩りの首領


【特殊設定】なし


【好き】
・苺みるく（甘くて美味しくてかわいい）
・ユニコーン（かわいい）
・お裁縫
（バッグ等の日常的なものからドレスまで
なんでも出来る）


【嫌い】
・爬虫類（ぬるぬるしててヤダ）
・お化け（怖い）
・嘘（詳しくは後述）

【容姿】


（遊び屋さんちゃんより）

・低身長なのもあって実年齢より若く
見られやすい。
・服はその日によってまちまちだが
ヘッドホンと猫耳は絶対ある。
因みに外の音はしっかり聴こえている。


【身長】162cm

【体重】50kg

【利き手】左手
（本人曰く「サウスポー」）


【座右の銘】
どんな理不尽な選択でも、
決断を下さねばならん。
（某列車戦隊より）

【願い】
嘘つきをこの世から消し去りたい。


【性格】
・可愛くありたい。
化粧だってするし、イ○スタもやってる。
・正直。嘘はつけるけどつきたくない。
・外向的。自身のSNSで
情報を発信している。


【武器】
ダブルガトリング
本来これはガトリング部分が
二つ付いている一つの銃（砲）だが、
それを一つひとつに分解したものを
扱っている。なので軽い。


【過去】
父は年俸3億越えのプロ野球選手。
（当然名も知られている。）
母はSNSフォロワー1000万人越えの
インフルエンサー。
12年下の武器ヲタの弟がいた。
（ガトリングは弟の私物）

能力のことについては
聞かされてはいたが、使う機会はないと
高を括っていた。

4年前にいわゆる「アポ電」の
被害に遭った。

この時、彼は仕事の飲み会で不在だった。
（既にSNSを始めており、
立派なインフルエンサーになっていた。
この時は企業案件の打ち上げ。）

帰ってみれば家は荒らされ放題、
お金は自分の持金だけ、偶然
家にいた家族全員は殺されていた。

盗み殺した犯人は
「自分は野々田陽介である」と
嘘をつき、今あるお金を聞き出した
ものであった。

それから
「言葉などなければ
そもそも嘘など起こらない」という
考えになり、言葉狩りを決意。

ガトリングだったということもあり
5000は約半年で首領に上り詰めた。
（本人の感覚なので実際は2年）

【サンプルボイス】
通常「野々田陽介だよー！
ほら、インフルエンサーの！」
喜「んー、美味しい！
このパンケーキ！」
怒「コラッ！人のプリン食べないの！」
哀「えー、いちごみるくなかったー。」
楽「僕の弾、美味しい？美味しいよね！」

【一人称】僕

【二人称】○○ちゃん

【三人称】○○ちゃん


【関係】
紫野 飛白（飛白ちゃん）
首領である野々田にも気後れせず話せる
レアな人。失礼なことを言ってくるが
野々田はそれをはやし立てる。
SNSで知ったスイーツのお店にたまに
一緒に入っているが品のない食べ方に
少々幻滅。
「どうもー！
インフルエンザの親戚でーす！」

鈴北 狼夜（ウルフちゃん）
飛白の教育係に任命。
さらに（出来る範囲の）
無茶振りなんかもしたりする。
信頼故の行為である。
「ウルフちゃんこれさー、
明日未明までに頼むね。」

斜崎萌香（萌香ちゃん）
裁縫教えたり
髪の毛結ってあげたりする。
当時そのくらいだった弟と重ね合わせて
見てる節がある。
どこか懐かしい感じらしい。
「んー、今日はね！
ティッシュ入れを作るよ！」

【製作者様】86