ピース・ラビング【スカーレット・テラコッタ】

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どうもこんにちは、86と書いて
ハチロクと申します。

私ごとですがセンター試験が終わって
どうしていいかわかりません。

素敵な企画様↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/loveworld_1/

名前:スカーレット・テラコッタ

年齢:26

性別:女

所属:ピース・ラビング/職員

身長:177cm

容姿:

※服装は関係ありません、悪しからず。
・オッドアイの理由は後述
・髪色はパンプキン→イエローオーカー
のグラデーションでブロンドの
メッシュが入っている。

服装:

セーラー服が主。
26歳にしてはイタイかもしれないが
これは制服を着る機会がなかった結果。
（相当頭良くないと制服はない
そうです）

性格:
・感情の起伏が緩やか。ババ抜きが
得意なタイプ。
・気長。行列も余裕で待てる。
・勤勉。故に博識で教養がある。
・笑いのツボが変な場所にあるらしく、
みんなが笑うところで笑わずみんなが
笑わないことで笑う。
・秘密主義者。
自分語りも頼まれなければしない。
・人を信じすぎて痛い目に遭うことも
しばしばあり、「もう少し人を疑って
ください！」とよく言われる。

戦闘スタイル:
使うのは基本ワイヤー型ナイフ。
それで相手を捕まえる。逃げないなら
捕まる以外に被害はないが、捕まった
後に逃げだそうとすると体が
真っ二つに切れる。
それ以外では鞭のように使うことも
ある。

話し方
一人称:私
二人称:貴方
「スカーレット・テラコッタ！
長いね、私も思った！」
「んー、この感じだとあと1時間は
待つかなー。」
「失敗しなくちゃ、成功はしない。」
「世界は辛いことで一杯だけれども、
それに打ち勝つことでも
あふれている。」

過去:
オーストラリア出身。
親はアルコール依存症から
スカーレットに日常的に暴力を
振るっていた。そのうちの一発が
右目に的中、目は潰れ義眼になった。
（オッドアイはそのため）

その後親は5回目（母）・6回目（父）に
スケープゴート（黄）に選ばれた。
勿論最初は二人とも嫌がったが、
ピース・ラビングが酒で釣って安楽死に
なった。

スカーレットはそれを
「虐待から助けてくれた」と認識、
そこに恩返しをしたいと思ったので
入団。

その他:
実は『ディー』と呼ばれる
性的マイノリティー。
（ディー=男っぽい女子や男装女子が
恋愛対象の女子）

関係:
ボンド/ロタス:募集中

交流、キャラ使用について
・組みたい関係
恋人・友人・ライバルetc…
なんでもどうぞ！

・組めない関係、地雷
現時点ではありません。
但し男子の恋人は要相談です。

・他作者による作品への登場
イラスト:○
小説:○
その他備考欄:
寧ろどんどん使ってやってください。

・他作者による、このキャラを主役にした創作:どうぞ！

・その他備考:

【Q&A】
・この組織に所属した理由は何ですか？
「んー、恩返しかなー。」
・これまでの出来事で一番心に残っていること、自分の人格形成に影響を与えたものはなんですか？
「5回目と6回目の試行かなー。」
・好きな物や嫌いな物はありますか？
「楽器とか音符モチーフは好きだなー。
逆に賭け事は嫌い、勝てない！」
・何か一つ願いが叶うならどうしますか？
「右目復活させたいなー。」
・もし自分がスケープゴートになったらどうしますか？現在スケープゴートの方は、どうして現在の行動に出たのですか？
「仲間に処分してもらうよ。」
・もし自分の大切な人がスケープゴートになったらどうしますか？現状そうなっている方は、どうして現在の行動をとりましたか？
「んー、適切な処理をするかなー。」
・カミサマに何か言いたいことは？
「両親をスケープゴートに選んでくれて
ありがとう。」
・ありがとうございました。それでは、最後に何か一言どうぞ。
「んー、特にないかなー。」

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