【ハッピーエンドには程遠い】生徒名簿【キャラ名】で作成

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CSS ハッピーエンドには程遠い。のテンプレです。

CSSは夢乃ふわり様よりお借りしました。

【】内以外の文字は消してお使いください。
全部記入お願いします！

【名前】

アラン・マクレガン

【性別】

男

【性格】

絵に描いたような優等生。
何か困りごとがあれば親身になって相談に乗り、自分のことのように相手を思いやる。
何をやらせてもそつなくこなし、基本的に女子には優しい、一昔前の爽やか学級委員長のテンプレ通り。

一周回って粗が無さすぎるので兄に比べて平凡と言われるまで特徴が無く、陰が薄い。

しかしテンプレでも例外はあり、兄の事もあってか他人に深く関わるのも関われるのも極端に避ける。
ある意味、超がつく程の臆病者。

【年齢、学年】

15歳、五年生

【寮】

レイブンクロー

【容姿】

兄にそっくりで、ハニーブロンドの猫っ毛で整った顔立ち、しかし瞳の色は淡いターコイズブルー。
背筋がよく、まあまあ筋肉もついている175cm。
人の良さそうな柔和な笑みが特徴的。

【得意科目】

闇の魔術に対する防衛術、変身学、魔法薬学

【苦手科目】

占い学(成績はいいのだが、悉く運がないだの死相が出ているだの碌でもないことしか言われないので。)

【一人称/二人称】

僕/君、貴方

【家族構成】

両親はいたって普通、自分とは正反対の弟がいる
家族は普通の魔法族だが純血かどうか定かではない

【過去】

親戚連中がやたらと兄弟を比べるため、表面上はお互い嫌っている。

経緯としては、
兄→俺は俺だ、他と比べるな
弟→兄さんも嫌がってるから…

【所属グループ】

無し

【マグル/純血についてどう思っているか】

良し悪しはあれどどっちも尊ぶべきと考えている。

【ヴォルデモート卿について】

例のあの人

【サンプルボイス】

「こんにちは、僕はアラン・マクレガン。どうぞよろしく。」

「え、好きな物ですか？
さあ好き嫌いはないので、好みの物と言われても…ごめんなさい、面白くないですよね。」

「はは兄さんのことは気にしないで下さい。
極端に自分にしか興味のない人だから。
あんな兄を慕ってくれる人が居たらいいんですけど…

え？
僕はどうなのかって？
さあ、どうでしょうね…」

【関係】

あんころころもち様
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ank01410/

アゼア・フリント様［アゼアさん、フリント先生⇆マクレガン君、弟君］

天文学の先生
なんだかんだと仲良しさん、ごく一部からは凸凹の師弟の様とも言われていたり、お茶を飲んだりなど基本的に穏やかな関係

アンナ・ハッフルパフ様［アンナさん⇆あなた（ごく稀にアラン）］

ホグワーツのゴーストの一人
珍しくアンナが心を開いている生徒の一人で、物静かなアランの性格が気に入られたのか、関係はものすごく穏やか
生きていたら一緒にお茶でもしていそうと言われている

プロキオン・ロジエール様［プロキオンさん⇆アラン］

ホグワーツのゴーストの一人
ロジエール曰く、マクレガンの兄弟でもアホでない方と認識
ごく稀にごく稀に、ロジエールの気まぐれによって宜しくないことに誘われるが、なんとか避けている。
煽られすぎてたまに本音が漏れるので、アランとしては警戒心を持っている、ただし悪い人ではないと思っているので避けることもない

アンビ様
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kikakukyara6/

コルヴィス・マルフォイ様［コルヴィスさん、マルフォイ先生⇆アラン君］

魔法薬学の先生
マクレガン兄弟を比べないことで、二人の良き理解者
あの兄が、珍しく名前呼びをするので凄い先生だと尊敬している

自作のキャラとの関係

兄:上記でもあげた通り、表向きは仲が悪い様にしている
ただし嫌ってもいないし、避ける相手でもないと思っている

デビット・モーガン；優しい校医の先生と認識、ただやたら悲しそうな顔をされるので何かしてしまっただろうかと不安にもなる相手

【備考】

基本的に丁寧口調、敬語、自分の話題には極端に逃げる。
但しいい人すぎるので押しに弱い。
後は推して知るべし。

レイブンクローの首席にして監督生

【作者名】
アサノ

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