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僕が書いてもいいかとずっと悩んでいたことです。
読まなくてもいいと書きましたが読んでくれると嬉しいです。
名前は全て実際の名前ではありません。
A太というのが友人の名前としておきます
、
、
僕が夢小説を書き始めた時のことです。
その時の僕の名前は□◼という名前でした。
そしてA太は僕が夢小説で書き始めたことを知っていました。
ですが、作者名と言うものは知らなかったらしく、A太は作品を見たかったらしく
そう言う事ならと快く僕は教えました。
するとA太は
「俺も夢小説書くからさ、似たような名前にしよう!」
そう言ってきたのです。
何を提案してくるかも分からないのにその提案に賛成したのです。
そうして●○◎という名前になりました。
その名前には僕にとって不快な事が含まれていたのですが、
A太も似たような名前なのでしかたくその名前にしました。
ですがそれは、1年ほど前
最近のことです
僕はその●○◎という名前でしていました。
A太の作品は更新されるのがとても遅く、あまり見ていませんでした
ですがA太は最近ランキングの上位に入ったらしく、その日の夜
調べてみたのです、A太の作者名で…
ですがランキングに入っている作品もなく、次の日に聞いたのです
「本当にランキング入った?」
すると帰ってきた返事がこちら
「あ、ごめん。名前、××△だった!」
と。そのとき、何か僕の中でプツンと紐のような何かが切れました。
僕は余り気の乗らない名前でやっていたのにも関わらず、A太は自分の好きな名前で
書いている。
僕は自分の事を馬鹿だと思いました。
あの時あの名前を断っていればこんな思いをしなかったということを。
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読んでいただきありがとうございました。
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作者名:名前は、俺僕太 | 作成日時:2018年11月11日 20時