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一週間以内の作成をお願いいたします。

派生作品は必ず二週間以内でお願いいたします。
【名前】

巳波千織

(みなみ ちおり)

【性別】



【身長】

152cm

【アスクかウェポン】
ウェポン

【年齢】
外見年齢14歳
本年齢は100歳越

【容姿】


桃色の変わったぼろぼろなリボンで、ツインテールの髪の毛を結んだ女性の姿。
ぎらぎらと獣じみた黄色の瞳が目立つ。

制服を着用。


【武器の形態】
組んだアスクにお任せいたします、
一緒に考えましょう。



【一人称】
ボク

【二人称】
キミ、YOUくん・ちゃん



【セリフ】

「巳波千織っていうんだ、かわいいでしょう。ママが考えたくれたみたい。
いやぁ僕たちウェポンってみんな血がつながってるも同然だけど名前が違うなんてすごいよね。」

「ずっとキミを待っていたんだ、会いたかったよ。ボクのアスク。ボクだけのアスク。」

「ああ!なんたってキミの頼みだ!ボクは何でもするさ、この身に変えても、
ボクはキミの言うことを聞くよ。あ、死ねとかなしだよ?ボクらが先に死ぬとキミも痛い思いするからね。」

「ああ、ボクのアスク、ボクだけのアスク、キミを世界で一番愛している、
ボクはキミを見続ける、キミはボク以外を見てくれても構わないよ。」

「お菓子をくれるのかい?うれしいよ!ありがとう!何かボクは持っていたかな〜。」

「ああ、ああああ!うちの子になんてことしてくれるんだ!これ以上手を出すのならばボクが許さないよ!」




【その他】
100年前に生まれ落ち、自分のアスクを求めさまよっていたウェポン。
ウェポンは寿命で死ぬことはないが、彼女の場合自分のアスクが生まれる前に生まれ落ちてしまったようだ。
まだ50年前にやっと、あ、これ自分のアスクが生まれていないなと気づき、
おとなしく学園にやってきたウェポン。
それからまだ生まれても居ないアスクを思い描き、親のような気分に浸っていたようだ。

アスクを思う日々が多くヤンデレなのかやんでないのかよくわからにようになった。

「ボクはキミが何をしても愛すけどキミはボクを道具として扱っておくれ。」と、
どこか自分のアスクに心酔しているところがある。
自分のアスクをうちの子と呼んだりお前は過保護な親か。
変態じみた自分のアスク大好きマン。

自分のアスクに対しては過度に接するも、他の人には別段と嫌みな雰囲気を見せることなく、
ただの「いいひと」である。

人の相談に乗ったり、一緒に遊んでくれたり、印象は良いお姉さんであるのだが、
だがちょっと、ちょっと自分のアスクへの愛が変わっている…だけだと思う。

戦闘実技と体育以外は寝て過ごしたり買い物したり遊んだりと自由に過ごしている。
体を動かすのが好きで、よく初等部と遊んでいる姿が見られる。

自身のアスクが戦闘中は足手まといにならないように防御に徹している。
だけども、自分のアスクが一方的にやられていたのならば周りを見失って突っ込んでいく姿が見られる。
自身の武器が出されていないときの戦闘能力はかなり高い模様。


自分のアスクが死ななければ大丈夫だし、自分のアスクがどのような交友(恋愛)関係を結ぼうと、
自分のアスクに嫌われても、彼女は何をしても自分のアスクを愛す。
そして自分のアスクがピンチの時はお風呂でもトイレでも何処へでも駆けつける。


【関係】
募集アスクは男性女性どちらでも大丈夫です。

恋愛関係:アスク、ウェポン関係なく大丈夫です、
GL(左より)、NLも大丈夫です。






(そもそも募集していないか、BLGLNLどれがだめなのか)
(ウェポンとチームの子は必ずお願いいたします、
自分の子同士は×)

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設定タグ:ウェポン , オリジナル作品
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作者名:怜皇 x他1人 | 作成日時:2018年8月7日 16時

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