【テンプレ】ファンタジープロジェクト【シリラット】

【名前】
シリラット・プラム

【ふりがな】
しりらっと・ぷらむ

【性別】
女

【あだ名(呼び名)】
プラム、リラ

【誕生日】
８月２９日

【何ファンタジーか？】
バトルファンタジー

【身長】
１７０ｃｍ

【性格】
頼りになるおねえさん、
むしろお節介なおねえさん。
行動に移すほどの正義感の持ち主であり、
自分の正義を信じている。

母性の塊、子供が好きで、人が好きで、動物が好きで、世界が好きで、子供がほしくて――。
普段は良い優しいおねえさん。自分より身長が低い子が好きで、
よくかわいい〜〜！と抱きしめる。

人のためならばと体をはることも多々ある。

【服装】
（画像参照）
肌色面積の方が多い。




【容姿(画像でも可)】

緑色の髪を腰まで伸ばしており、赤い頭巾をしている。
瞳は綺麗なエメラルドグリーン。

見るからにいい体型（確信）

金色のピアスをしている。




【一人称】
私、おねえさん

【二人称】
キミ、YOUちゃん・くん、あなた

【特技】
ナイフ技、家事

【長所】
人に優しく、甘く、身内にとにかく甘い

【短所】
身内に甘い分、一度敵と判定した者には態度が冷たい

【その他】
理想の「母親」「姉」の存在。
母性の塊です。
懐に入れた人間を甘やかして甘やかして甘やかし尽くす。
だけど時々ちゃんと、しかります。
お仕置きはお尻ペンペンね？

ナイフ技が得意な義賊。
悪いことをして稼いでいた富裕層を対象にお金を盗んで、食べ物に換えて貧困層に
渡していた。
子供がとにかく大好きです。
かわいい子が大好きなのです。

【サンプルボイス】
「おねえさんの名前？シリラット・プラムっていうんだよ。
呼びやすいように呼んで頂戴ね？」

「ええ、ええ！頼ってくれてうれしいな！うん、うん、必ずキミの力になってみせるからね。」

「だめ、あなたはだめ、だめよ。良い子じゃないもの、だめ、だめなのよ。」

【関係】
（ジノヴィ）
　ちょっとおねえさんは苦手な子かなぁ〜？


【多々良涼花】
　涼花ちゃん
よく一緒に家事をしている。
小さな彼女に癒やされつつ、自分のことを姉などと言ってくれる彼女にデレデレのご様子。
「お姉ちゃん……？いいのよ！大丈夫よ！きゃ〜！もう本当かわいいんだから〜〜（抱きしめながら」

【桜小路澪】
　澪ちゃん
オトナ、に憧れる澪さんにオトナをレクチャー……するかと思ったらやっぱりおねえさん可愛い子には耐えられません。
可愛いので今日もなでなでしますねっ。
「うふふ、魅力的な人（オトナ）になるにはねぇ……ああ、だめ、そのままでも澪ちゃんはとっても魅力的だわ、だからそのままでいてね？」

【不破鉄将】
　（初期）不破→（後々）不破くん
初対面時不破さんに「服を着ろ」と言われた時から（更に不破さんとシリラットの″正義″の違い、軍人と義賊という真逆の立場なども手伝って）二人の仲が思いっきし冷え切るも、
ある日シリラットが不破さんの食事風景を見た際、意外にも綺麗に食べる不破さんに意外と悪い人ではないかも？と思い始め、
シリラットが不破さんを注意深く見ていると女子供が苦手なのでは、と気づく。
そこから多少は仲の悪さが解消され、アルカナ世界について一言二言アドバイスしあえるようになり、今ではシリラットは不破さんにお箸の使い方を教えをこい教えて貰っている。
仲は決して良くないが、シリラットがこの世界にきてはじめて「おねえさん」を休める相手でもある。
「不破くん、とは絶対に気が合わない、って思ってたけど見ていると案外悪い人じゃないのかもね？あっ、こう思っているの内緒ね？ふふふYOUちゃんとおねえさんの秘密。
あっ、不破くんだ、それじゃあ私少し使えるようになったお箸見せてくるんだから！
ねえ〜！」

【角田直諒】
ナオマサくん
初めて見たとき東洋の小さなサムライという認識。かわいい子供だと思っていたが、
成人していた。
彼を大人扱いしようしようと思ってはいるが角田さんが強く出れないのをいい気にたまに忘れて撫でくりまわしちゃう。
見た目は子供に見えるし、シリラット判定的にOKです！
「うん、うん、わかってるよ、わかってるよ〜、ナオマサくんはおとな……（なでなで」


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【ユーザー名】
怜皇