【カゲプロ】+ネタバレ+【内容注意】

…えと、残酷かと思われます。

カゲロウプロジェクトの登場人物は、アザミ以外死んでいます。

カゲロウデイズに接触するには、死ぬことなので、全員！死んでいます！！

↓一覧↓


貴音:第三者の故意による薬物投与により死亡。接触の際「目を覚ます」蛇に取り憑かれる。


(エネ:シンタロー十八歳の時に殺害される(ロスタイムメモリー参照願います。))


シンタロー:エネを殺害後、自身もハサミで頸動脈を絶ち死亡。接触するが、詳細不明。


モモ:小学校低学年時に父と海を訪れた際、遊泳中波に拐われて溺死。接触の際、「目を奪う」蛇に取り憑かれる。


キド:父が家に火を放ち、家族は火に巻かれることに。姉と共に接触。その際「目を隠す」蛇に取り憑かれる。


カノ:金銭目的の強盗に母と共に刺殺される。接触の際、「目を欺く」蛇に取り憑かれる。


セト:仲良しの犬(はなこ♂)を川に投げ込まれてしまい、それを追い溺れる。接触の際、「目を盗む」蛇に取り憑かれる。(少年ブレイヴに出る犬です)


マリー:外で遊んでいるところを人間に見つかる、シオンが石に変えようとするが間に合わず撲殺、その際、「目を合体する」蛇に命代わりにその身に宿される。(空想フォレスト参照)


シオン:マリーを庇おうと「対象を石に変える能力」をつかうも身体が耐えきれず絶命する。マリーに能力を譲り外の世界へ送る。(空想フォレスト参照)


ヒヨリ:ヒビヤと共にカゲロウデイズに飲み込まれるも詳細不明。


ヒビヤ:交通事故に逢う。接触の際「目を疑らす」蛇に取り憑かれる。


遥:高校2年生の突発性発作により死亡、その際「目を醒ます」蛇に取り憑かれる。


アヤノ:母親の死によって崩壊する家族を止めるべく、意図的に自殺。接触の際、「目を欠ける」蛇に取り憑かれ能力者となるが、詳細不明。


アヤカ(アヤノの母):キド達の能力を解く方法を探すも、土砂崩れに逢い行方不明。


ケンジロー:メデューサの能力を解く方法を探すも、土砂崩れに逢い死亡。その際「目が冴える」蛇に取り憑かれる。


ツキヒコ(アザミの夫):アザミが「カゲロウデイズ」に入る原因を作る。


アザミ:マリーに、「目を合体する」蛇を受け渡してしまった為、「8月15日に死んだ命を引き込め」という指示がやめられなくなる。


マリーが重要人物になるのは確かです。


如月アテンションの一瞬流れる皆の過去がこれにいたります。

ロスタイムメモリーからは、シンタローとクロハの関係も気になりますね。


あと、アヤカさんはヒヨリちゃんのお姉さんでもあるようです。

そこから、アヤノとヒヨリは親戚ということになり、

ロスタイムメモリーであった、ヒビヤがアヤノと話していたのも納得がいきます。


シンタローがエネの首を絞めたのが『十八歳〜〜♪』歌詞にもあるように、この時に殺害されたと言っても過言ではありません



で、マリーに受け継がれた能力がカゲロウデイズを生んでいるとすると…

アザミ、マリー。


二人のカゲロウデイズがあることになります。

アザミは「人なんかすぐにしんじゃう」(シニガミレコード参照)

このことから、永遠の世界→アザミのカゲロウデイズだとおもいます。


マリーは自分にカゲロウデイズが受け継がれているとは知らないと思います。つまり、今メカクシ団がいる『場』はマリーの生み出した、小説の中はマリーのカゲロウデイズだと思われます。

黒パーカーシンタローはアザミのカゲロウデイズにいる。と、僕は見ています。


あと、エネが殺害されると言うのは、人造エネミーですね、

「喋るだけのおもちゃはもう飽きた」

と、出ています。

つまり、これが殺害の理由(原点)だと言えます。


まぁ、これらを繋ぐのは

『ロスタイムメモリー』


だと言うのは確かです。

アウターサイエンスとマリーの架空世界で出ましたが、マリーちゃんはやっぱり…カゲロウデイズを作っていました。


そして、誰かとなくなった人は…マリー

一人でなくなった人は(シンタローとアヤノ)アザミのカゲロウデイズに行くことがわかりました。


そしてサマータイムレコードは…コノハ目線かもしれません…？(判明していません)





これで、終わりますね。

なが文理論説をすいません。


これは僕が考えたものもあるので、本当かはわかりません。


他に情報がある方は、コメントお願いします。