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CSS .
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「負け知らずのヴァンパイアの力見せてやらぁ!」
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企画元は此方より
素敵なCSSは理紗様からお借りいたしました。
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CSS ..
「負け知らずのヴァンパイアの力見せてやらぁ!」
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企画元は此方より
素敵なCSSは理紗様からお借りいたしました。
【名前】ハクロ・ローガン
【性別】男性
【年齢】18歳
【性格】非常に気前が良く、元気な青年で、基本的には表向き誰に対しても明るく振舞っている。
自分の弱い面を見せる事は絶対にしないという強いプライドを持っており、人前で泣くことは愚か、少しも弱音を吐こうとしない。
だが人一倍、仲間想いで過保護だったりする。
自分の同僚(各部隊の(副)隊長等)や同期の仲間には極端に過保護で、少し危険が伴う任務が入っただけで本当に大丈夫なのか確認したり、いつ帰ってくるのか等を事細かに聞く程である。
それがまぁ週に何回かのペースであるので、基本どこかでハクロが騒いでいれば変な過保護が発動したと思われている。軍人には危険が付き物なのは本人も重々理解しているが、人を惜しむ気持ちが人一倍強いことも理由としてはある。
戦闘時等に自分の気持ちを伝えるのがとんでもなく不器用で、思ったように伝わらなかったり解釈違いが発生しやすい。基本的な語彙能力が低いことも理由として挙げられやすいが、少しでも感情が揺らいだりすると文脈を構成させる脳の機能が働かなくなる。簡単に言えば戦闘のスイッチが入った場合は言語能力衰退がする。
自分の行動や力に圧倒的な自信と信頼を寄せており、絶対に死ぬことはないと過信している。だが過信は命取りになることも本人はきちんと自覚済み。
孤児として育ったことが影響しているのか、人に甘えようとしたことは殆ど無い。だが本人が絶大な信頼を寄せている人にのみ甘えることがある。
人に対して優しく、明るく振舞うがそれは本心でない事が多い。割と裏表が無いように思われるが人を信頼するという事は殆ど無い。
自分の人間離れした能力をあまり好いておらず、寧ろ少し恐怖を抱いている様子。
本人曰く、感覚はいつも通りなのに力や速度が桁違い。いつ暴走して大切なものを壊してしまうか分からないのが怖い。との事。
年齢はまだ10代の後半だが、戦争で戦う事に抵抗は無いらしい。だが人の命を奪う行為だと考えると途端に気持ちが揺らぐことも少なくはない。本人は幼い頃から�狎鐐茲倭長颪鮗蕕覦戞∋妬�のない事なのだ�瓩閥気┐蕕譴討�た為、軍に入った当初は解釈のギャップにめまいを感じたらしい。
20に満たないギリギリ青年と捉えられるような年でも隊長になれた理由は本人の面倒な事も率先してやりに行くような気前の良い性格故でもある。ちょっとした気遣いや部下に対しての思いやりが大多数からかなり好評で、支持や絶大な信頼がある。
身長(160cm台)でチビと弄るとすぐに拗ねる。
【容姿】
少し赤みを帯びた黒髪は前髪M字、後ろは適当な長さになっており、そこまで細かく手入れをしている様子は見られない。
目は少しツリ気味だが強い印象がある訳では無いバランスの良さが見える。瞳は深紅に染まっている。
160cm代と小柄な体格で、少しあどけなさが残る。
首元が大きく空いている黒のインナーの上にインナーカラーが赤のパーカーもどきを着用している。
ズボンは少年兵時代から何故か黒に赤のラインが入ったスポーツ用の短パンで、本人もそれでしっくり来ている様子。見ている方も身長やちょっとした童顔も相まってか短パンの方がしっくり来る。
ズボン下にスポーツ用の動きやすいストッキングを履いていたり、常に上着を着ていたりする為体が白い。又、能力の使用訓練で屋外に出る事が無いのも原因の一環。
以下能力使用時。細かい設定は能力欄にて。
【武器】ダガーナイフ 肉体
【所属部隊】近距離部隊
【役割】部隊長
【能力】ストリゴイ
[効果]血液を摂取することで一時的にヴァンパイアと同等の特徴や能力を得る。
血液の摂取量や濃度によっても異なるが、基本的に50cc飲めば30分程度、戦場に出る場合は合間に摂取しなければ能力が解ける。又、翼を手に入れる事ができる為、飛行なども可能。ヴァンパイアの特徴として挙げられる怪力や少々丈夫な肉体にもなる。
そして吸血鬼の代表的な能力でもある体の大きさを自在に変えたり、コウモリ等になることも可能。
極めつけには自らの血液を与える事によって相性が良い相手の場合だと回復速度や回復能力の向上が見られることがある。だが相性が良くなければ特に何も起こらない。
[条件]摂取するのは自分以外の血液であること。一応は自分の血液でも補えるが、自分の血を飲んだ場合は効果が薄い。又は不完全な場合がある。その為、基本的には輸血パックの血等が好ましい。そして鮮度の高い生き血であるほど能力が発揮しやすい。緊急事態などの場合は自分の血を飲むことが多い。
[変化]主に容姿の変化が大きい。片方だけで横幅90cm、縦幅50cm程の黒い翼が腰元から左右に伸びる。太陽に当たると赤っぽく光ることもある。
又、髪が女性のミディアム程度まで伸び、それに伴って爪と八重歯も伸びる。
八重歯は酷く尖り、吸血が可能になる。
[弱点]ヴァンパイアの特徴を得る中で、厄介な弱点までも手に入れる事となる。
弱点はいくつか挙げられるが、まず一つ目。直射日光に焼かれると灰になるということ、これにより日中の戦争はかなりのリスクを背負う事になる。その為、日中に行われる戦争で能力を使用するには必ず全身を覆うローブを着用した上で外に出なければならない。
又、多少の雨なら大丈夫だが、豪雨などのレベルになればヴァンパイア状態だと皮膚や焼けるかのように爛れる。
そしてニンニクや強い臭いを放つ薬草や香草をも弱点とし、本人曰くヴァンパイア状態で強い臭いを嗅いだ場合、息が出来なくなる。との事。
【特殊枠】身体に特徴が表れる能力持ち
【サンプルボイス】
「どうも〜！初めまして、俺は近距離部隊 部隊長のハクロって言います！君の名前は？ ......うんうん、○○くんね。よし、じゃあこれから一緒に頑張ろうね！まずは色々案内してあげるよ、付いてきて！」
「俺の能力？ う〜ん......俺的に見せるのは良いんだけどね、ちょっと自分でも怖いくらい人間離れするからなぁ...。まぁ仕方ないね、良いよ。＿＿＿ッ、あぁ、大丈夫。血を出さなきゃ出来ないんだよ。......ふふ、幽霊でも見たかのような表情だね。でも僕の能力なんて他の人に比べるとデメリットが大きすぎるからね。出来損ないみたいなもんだよ。」
「うぉりゃッ！...へっ、ざまーみろ！俺の方がお前らより圧倒的に強いからな！ ッうぉ！ あっぶね、やっぱ慢心しちゃだめだな(今更)よし、お前らッ気ぃ引き締めていくぞ！！」
「え、ねぇまた潜入するの！？大丈夫？死ぬようなことしない？ ホントに俺心配なの、だって○○が死んじゃったらもうホントに無理だから。ホントに？絶対生きて帰って来るよね？ いやでも行ってほしくないし......。」
「お茶会！？ 絶対行く！ あ”〜......でも書類が...え、後ででも良い？ いや、だって提出期限が......。」
【その他】
そして部隊長まで上がれた決定打でもあり、軍人として根本的に必要になる要素でもある能力の強さは対人戦においては非常に有利だと言える。だが、コンディションによっては最弱にもなりかねない(能力欄参照)
勿論能力の使用が無くとも基本的な戦闘能力は高く、主にナイフ術に長けている。よく使うダガーナイフは二刀流にしており、手入れを欠かさずに使い古している。又、ナイフは常に合計で5本所持しており、幾つかは人からの貰い物らしい。
ヴァンパイア状態になると身体的な超強化にはなるものの、戦闘以外での汎用性が低いのと発動条件がかなり特殊な為、殆ど自ら能力として表向きに出すことは無かった。
だが突如として総統から謎のスカウトを受けた。
断る予定は無く、渋る意味も無いのでこれを良い機に国内の小さな村を出た。
甘い物がとんでもなく好きで、ハクロに無茶なお願いをする場合は餌付けが最適。
甘い物の事になると途端に脳ミソが虫けら以下になる。良く周りに言われているのは糖分依存症というパワーワード。
戦後の報告書等の書類を作成するのが苦手で、機械の扱い方さえ分かっていない。アナログなら一応掛けない事は無いが字が汚い故提出できるレベルではない。なので報告書を作る際には必ず誰かに教えてもらいながらになる。一応きちんと提出しようという精神はある。
【関係】
主に総統を担当して下さる方や部隊長の方にはお声掛けさせて頂くつもりです！
その他気になる方などもバシバシお声掛けさせて頂きますのでご了承ください✨
また、うちよそ選びの際はどうぞお気軽にお声掛けください！
幼馴染や同期、同僚等の関係も大歓迎です
レイ・ユーノ(さき 様宅)
呼ばれ方⇒ハクロ君
呼び方⇒ レイ
ハクロの頼れる親友。性格こそ真反対で凸凹コンビとも称される関係性の様だが、実際の戦闘などでは司令塔であるレイ、そして近距離部隊の隊長であるハクロのコンビネーションはぴったりで、ハクロも自らの行動権を委ねる程、レイの指示には絶大な信頼を寄せている。
そして書類作成に関して絶望的なセンスを誇っているハクロを救ってくれる人物でもあり、ある種ハクロの恩人。レイからは半ば呆れられている節もある。
出会った当初に何故かレイを気に入り、隊長の就任内定時からこれでもかという程絡んでいた。
勿論最初こそレイからは嫌がられており、相手にされなかった。だがある時にレイが過去の事に思考が囚われ、珍しく泣き出してしまっていた時があった。その時に良くも悪くも丁度鉢合わせてしまい、それを見てしまったハクロは無理に話しかけようとはせず、落ち着くまで寄り添ってあげたのだ。そして、そのことがきっかけとなり少しづつレイから信頼を寄せて行ってもらえるようになった。
「え〜......ホントにレイはつれないなぁ、でもレイは俺の事嫌がってても俺はレイのこと気に入ってるからな！」
「りょーかい！ っお、ホントに罠あるし！ ......え、いや違う違う！ 信じてなかったんじゃなくてなんか想像と違ったから......っうぇ、あぶね！ おっけー感謝感激ィ！」
「......大丈夫、俺は此処に居るし...これからも死ぬ気なんてない。レイを一人にはしないから。......安心してよ。」
【派生作品に出す際の注意点】
キャラ崩壊が無ければどんな場面でも出してもらって構いません。なんなら匂わせ程度でも構いません。事後、事前報告も不要です。ですが律儀にご報告して頂けた場合は作品を閲覧させて頂きます、ご了承ください。
【作成者】劣性お化け
【性別】男性
【年齢】18歳
【性格】非常に気前が良く、元気な青年で、基本的には表向き誰に対しても明るく振舞っている。
自分の弱い面を見せる事は絶対にしないという強いプライドを持っており、人前で泣くことは愚か、少しも弱音を吐こうとしない。
だが人一倍、仲間想いで過保護だったりする。
自分の同僚(各部隊の(副)隊長等)や同期の仲間には極端に過保護で、少し危険が伴う任務が入っただけで本当に大丈夫なのか確認したり、いつ帰ってくるのか等を事細かに聞く程である。
それがまぁ週に何回かのペースであるので、基本どこかでハクロが騒いでいれば変な過保護が発動したと思われている。軍人には危険が付き物なのは本人も重々理解しているが、人を惜しむ気持ちが人一倍強いことも理由としてはある。
戦闘時等に自分の気持ちを伝えるのがとんでもなく不器用で、思ったように伝わらなかったり解釈違いが発生しやすい。基本的な語彙能力が低いことも理由として挙げられやすいが、少しでも感情が揺らいだりすると文脈を構成させる脳の機能が働かなくなる。簡単に言えば戦闘のスイッチが入った場合は言語能力衰退がする。
自分の行動や力に圧倒的な自信と信頼を寄せており、絶対に死ぬことはないと過信している。だが過信は命取りになることも本人はきちんと自覚済み。
孤児として育ったことが影響しているのか、人に甘えようとしたことは殆ど無い。だが本人が絶大な信頼を寄せている人にのみ甘えることがある。
人に対して優しく、明るく振舞うがそれは本心でない事が多い。割と裏表が無いように思われるが人を信頼するという事は殆ど無い。
自分の人間離れした能力をあまり好いておらず、寧ろ少し恐怖を抱いている様子。
本人曰く、感覚はいつも通りなのに力や速度が桁違い。いつ暴走して大切なものを壊してしまうか分からないのが怖い。との事。
年齢はまだ10代の後半だが、戦争で戦う事に抵抗は無いらしい。だが人の命を奪う行為だと考えると途端に気持ちが揺らぐことも少なくはない。本人は幼い頃から�狎鐐茲倭長颪鮗蕕覦戞∋妬�のない事なのだ�瓩閥気┐蕕譴討�た為、軍に入った当初は解釈のギャップにめまいを感じたらしい。
20に満たないギリギリ青年と捉えられるような年でも隊長になれた理由は本人の面倒な事も率先してやりに行くような気前の良い性格故でもある。ちょっとした気遣いや部下に対しての思いやりが大多数からかなり好評で、支持や絶大な信頼がある。
身長(160cm台)でチビと弄るとすぐに拗ねる。
【容姿】
少し赤みを帯びた黒髪は前髪M字、後ろは適当な長さになっており、そこまで細かく手入れをしている様子は見られない。
目は少しツリ気味だが強い印象がある訳では無いバランスの良さが見える。瞳は深紅に染まっている。
160cm代と小柄な体格で、少しあどけなさが残る。
首元が大きく空いている黒のインナーの上にインナーカラーが赤のパーカーもどきを着用している。
ズボンは少年兵時代から何故か黒に赤のラインが入ったスポーツ用の短パンで、本人もそれでしっくり来ている様子。見ている方も身長やちょっとした童顔も相まってか短パンの方がしっくり来る。
ズボン下にスポーツ用の動きやすいストッキングを履いていたり、常に上着を着ていたりする為体が白い。又、能力の使用訓練で屋外に出る事が無いのも原因の一環。
以下能力使用時。細かい設定は能力欄にて。
【武器】ダガーナイフ 肉体
【所属部隊】近距離部隊
【役割】部隊長
【能力】ストリゴイ
[効果]血液を摂取することで一時的にヴァンパイアと同等の特徴や能力を得る。
血液の摂取量や濃度によっても異なるが、基本的に50cc飲めば30分程度、戦場に出る場合は合間に摂取しなければ能力が解ける。又、翼を手に入れる事ができる為、飛行なども可能。ヴァンパイアの特徴として挙げられる怪力や少々丈夫な肉体にもなる。
そして吸血鬼の代表的な能力でもある体の大きさを自在に変えたり、コウモリ等になることも可能。
極めつけには自らの血液を与える事によって相性が良い相手の場合だと回復速度や回復能力の向上が見られることがある。だが相性が良くなければ特に何も起こらない。
[条件]摂取するのは自分以外の血液であること。一応は自分の血液でも補えるが、自分の血を飲んだ場合は効果が薄い。又は不完全な場合がある。その為、基本的には輸血パックの血等が好ましい。そして鮮度の高い生き血であるほど能力が発揮しやすい。緊急事態などの場合は自分の血を飲むことが多い。
[変化]主に容姿の変化が大きい。片方だけで横幅90cm、縦幅50cm程の黒い翼が腰元から左右に伸びる。太陽に当たると赤っぽく光ることもある。
又、髪が女性のミディアム程度まで伸び、それに伴って爪と八重歯も伸びる。
八重歯は酷く尖り、吸血が可能になる。
[弱点]ヴァンパイアの特徴を得る中で、厄介な弱点までも手に入れる事となる。
弱点はいくつか挙げられるが、まず一つ目。直射日光に焼かれると灰になるということ、これにより日中の戦争はかなりのリスクを背負う事になる。その為、日中に行われる戦争で能力を使用するには必ず全身を覆うローブを着用した上で外に出なければならない。
又、多少の雨なら大丈夫だが、豪雨などのレベルになればヴァンパイア状態だと皮膚や焼けるかのように爛れる。
そしてニンニクや強い臭いを放つ薬草や香草をも弱点とし、本人曰くヴァンパイア状態で強い臭いを嗅いだ場合、息が出来なくなる。との事。
【特殊枠】身体に特徴が表れる能力持ち
【サンプルボイス】
「どうも〜！初めまして、俺は近距離部隊 部隊長のハクロって言います！君の名前は？ ......うんうん、○○くんね。よし、じゃあこれから一緒に頑張ろうね！まずは色々案内してあげるよ、付いてきて！」
「俺の能力？ う〜ん......俺的に見せるのは良いんだけどね、ちょっと自分でも怖いくらい人間離れするからなぁ...。まぁ仕方ないね、良いよ。＿＿＿ッ、あぁ、大丈夫。血を出さなきゃ出来ないんだよ。......ふふ、幽霊でも見たかのような表情だね。でも僕の能力なんて他の人に比べるとデメリットが大きすぎるからね。出来損ないみたいなもんだよ。」
「うぉりゃッ！...へっ、ざまーみろ！俺の方がお前らより圧倒的に強いからな！ ッうぉ！ あっぶね、やっぱ慢心しちゃだめだな(今更)よし、お前らッ気ぃ引き締めていくぞ！！」
「え、ねぇまた潜入するの！？大丈夫？死ぬようなことしない？ ホントに俺心配なの、だって○○が死んじゃったらもうホントに無理だから。ホントに？絶対生きて帰って来るよね？ いやでも行ってほしくないし......。」
「お茶会！？ 絶対行く！ あ”〜......でも書類が...え、後ででも良い？ いや、だって提出期限が......。」
【その他】
そして部隊長まで上がれた決定打でもあり、軍人として根本的に必要になる要素でもある能力の強さは対人戦においては非常に有利だと言える。だが、コンディションによっては最弱にもなりかねない(能力欄参照)
勿論能力の使用が無くとも基本的な戦闘能力は高く、主にナイフ術に長けている。よく使うダガーナイフは二刀流にしており、手入れを欠かさずに使い古している。又、ナイフは常に合計で5本所持しており、幾つかは人からの貰い物らしい。
ヴァンパイア状態になると身体的な超強化にはなるものの、戦闘以外での汎用性が低いのと発動条件がかなり特殊な為、殆ど自ら能力として表向きに出すことは無かった。
だが突如として総統から謎のスカウトを受けた。
断る予定は無く、渋る意味も無いのでこれを良い機に国内の小さな村を出た。
甘い物がとんでもなく好きで、ハクロに無茶なお願いをする場合は餌付けが最適。
甘い物の事になると途端に脳ミソが虫けら以下になる。良く周りに言われているのは糖分依存症というパワーワード。
戦後の報告書等の書類を作成するのが苦手で、機械の扱い方さえ分かっていない。アナログなら一応掛けない事は無いが字が汚い故提出できるレベルではない。なので報告書を作る際には必ず誰かに教えてもらいながらになる。一応きちんと提出しようという精神はある。
【関係】
主に総統を担当して下さる方や部隊長の方にはお声掛けさせて頂くつもりです！
その他気になる方などもバシバシお声掛けさせて頂きますのでご了承ください✨
また、うちよそ選びの際はどうぞお気軽にお声掛けください！
幼馴染や同期、同僚等の関係も大歓迎です
レイ・ユーノ(さき 様宅)
呼ばれ方⇒ハクロ君
呼び方⇒ レイ
ハクロの頼れる親友。性格こそ真反対で凸凹コンビとも称される関係性の様だが、実際の戦闘などでは司令塔であるレイ、そして近距離部隊の隊長であるハクロのコンビネーションはぴったりで、ハクロも自らの行動権を委ねる程、レイの指示には絶大な信頼を寄せている。
そして書類作成に関して絶望的なセンスを誇っているハクロを救ってくれる人物でもあり、ある種ハクロの恩人。レイからは半ば呆れられている節もある。
出会った当初に何故かレイを気に入り、隊長の就任内定時からこれでもかという程絡んでいた。
勿論最初こそレイからは嫌がられており、相手にされなかった。だがある時にレイが過去の事に思考が囚われ、珍しく泣き出してしまっていた時があった。その時に良くも悪くも丁度鉢合わせてしまい、それを見てしまったハクロは無理に話しかけようとはせず、落ち着くまで寄り添ってあげたのだ。そして、そのことがきっかけとなり少しづつレイから信頼を寄せて行ってもらえるようになった。
「え〜......ホントにレイはつれないなぁ、でもレイは俺の事嫌がってても俺はレイのこと気に入ってるからな！」
「りょーかい！ っお、ホントに罠あるし！ ......え、いや違う違う！ 信じてなかったんじゃなくてなんか想像と違ったから......っうぇ、あぶね！ おっけー感謝感激ィ！」
「......大丈夫、俺は此処に居るし...これからも死ぬ気なんてない。レイを一人にはしないから。......安心してよ。」
【派生作品に出す際の注意点】
キャラ崩壊が無ければどんな場面でも出してもらって構いません。なんなら匂わせ程度でも構いません。事後、事前報告も不要です。ですが律儀にご報告して頂けた場合は作品を閲覧させて頂きます、ご了承ください。
【作成者】劣性お化け
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違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
都アル奴 - コメント失礼致します。この作品でご利用なさっている理紗様のCSSに再配布禁止の画像が含まれている可能性があるため別のCSSを使うようお願い致します。 (2021年4月6日 16時) (
レス) id: 7dc0e72ef0 (このIDを非表示/違反報告)
時空のラテ(プロフ) - 失礼します。近距離部隊隊員、フォグ・ドラグノフで参加している時空のラテと言います。よろしければ関係を組んでくれませんか？ (2020年12月31日 13時) (レス) id: 12bfae36c2 (このIDを非表示/違反報告)
白痴ノ鳥(プロフ) - はじめまして。負け知らずの軍人達に総統 アベリア・ブーゲンビリアとして参加させて頂いている白痴ノ鳥と申します。もしよろしければ、関係を結んで頂けないでしょうか？ここではマナー違反になるので、ボードに書き込んでくれると嬉しいです。 (2020年12月31日 0時) (レス) id: 538b0f9237 (このIDを非表示/違反報告)
ヱヰ(プロフ) - 劣性お化けさん» 返信ありがとうございます！向かわせていただきますね (2020年12月30日 19時) (レス) id: 71bcd486fc (このIDを非表示/違反報告)
劣性お化け(プロフ) - ヱヰさん» 初めまして、お声掛けありがとうございます。お手数ですがもし宜しければボードにお越し頂けませんか？ (2020年12月30日 19時) (レス) id: 08baf1a5e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：劣性お化け | 作成日時：2020年12月29日 10時
