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「一緒に星を見に行かない?とっておきの場所があるんだ」
生徒名:sherry ・brown(
寮:ゼーユングフラウ
役割:副寮長
学年/クラス:3年D組
年齢:18
性別:女
出身:珊瑚の海(赤蟹)
性格:表向きはフレンドリーだが、裏は冷静沈着で、用心深い。何事にもはっきりと区切りをつけたい性格の為か、優柔不断な人が少し苦手だ。他にも、陰でこそこそ悪口を言う輩はあまり好まず、陰で言うより本人の前で言ってほしいと思っている。ある意味肝が座っている。 いつも柔らかい笑みを浮かべており、心配性な面も。友達は多い模様。
しかし、自分のプライベートはなにも話さない。彼女が心を開く者は今のところ一人だけである。
頭も賢く成績は優秀。運動もある程度できるし、歌もうまい。そんな成績優秀な彼女だが、一つだけできない科目がある。 “美術”だけはどうしても苦手であり、彼女の描く絵はまるで保育園児が描いたようなもの。
また、彼女の発言はキザで、行動も紳士。何故なら彼女は執事の家系であり、そう教え込まれているのだ。だからなのか、彼女に恋する乙女は少なからず居る様子。
そんな彼女は少しロマンチスト。“月が綺麗ですね”などの言葉を好み、そういう類いの本もよく漁る。好きな人に告白する時は、薔薇の花束をプレゼントしたいと思っているらしい。
容姿:白い滑らかな肌に、透き通ったサファイア色の瞳。身長は160cmと普通くらいだ。小さく綺麗な手は、穢れをまるで知らない。細く長い指が特徴。
腰まである長い赤髪を、左側に結んでサイドテールにしている。髪留めと髪ゴムは、彼女の主人がくれたもの。
黒色のセーラー服に、黒色のタイツ。スカートの丈は膝上と、やや高め。 風にふわりと靡く細かな赤髪は、多くの生徒の目を引くだろう。
1人称/2人称:あたし / 君、呼び捨て
サンプルヴォイス:自己紹介「君、新入生だね。あたしの名前はシェリー、シェリー・ブラウン。気軽にシェリって呼んで」
「嗚呼、あたしに用があるなら後にして。生憎、あたしにはソフィアの世話っていう用事があるからね」
「あたし、周りの人を観察するのが大好きでさ。例えば……あそこの女の子。あの女の子は、人一倍寂しがりなのに、人一倍強がりだ」
ユニーク魔法:癒しの声(
歌を口ずさむことで、相手の荒ぶる気持ちを沈めることができる。怒っていたり、焦っている相手等に使えば、相手はたちまち落ち着きを取り戻す。ちょっとした怪我なら治すことができる。
だが、使えるのは1日5回まで。だったところ、鍛練し回数が増え、今は10回までとなった。
好きなこと:人間観察、星を見ること
嫌いな事:はっきり自分の意見を言わないこと
得意科目/苦手科目:占星術 / 美術
部活動:天文学兼バスケ
生い立ち:オオマリー家に代々支えている執事の家系。蟹の人魚故に、幼い頃は容姿で周りの子供にいじめられたりしていた。なので、元の姿はあまり好きではない。陸は危険だ、行くなと言い入学を阻止する両親をふりきり、入学。
ソフィアの専属執事として働いている。
はっきり物言う性格が転じ、執事には向いていないと自分で思っていたりする。
関係性:チェシャ様のソフィア・オオマリーの執事。同じく、チェシャ様のレイラ・クイーナとは互いに心を許した親友。
めんま様のアリアナ・プラトーと部活仲間兼友人。
宝石星様のコーシカ・ヴァイスと仲良き友人
ボードにて受け付けております。気軽に接していただけたら嬉しいです。
ソフィア・オオマリー:大切な主人であり、陸の素晴らしさを教えてくれた人。自由奔放で人のものを取って来たり、式典などの大事な行事も平気で休む彼女に手を焼いている。
それでもさまざまなことを教えてくれた彼女のことは好いているが、いつか大きなことをやらかしそうで彼女をとても心配をしている。
呼び方⇒ソフィア
呼ばれ方⇒シェリ
「こらソフィア!また君は盗みを働いたね?」
アリアナ・プラトー:部活仲間であり、良き友人。シェリーの知らない髪型に変えたりしてくれる。自分じゃできないその手捌き、技術に目を輝かせ自分から髪の毛をやってくれと頼むことも。
彼女の自由さにたまに呆れることもあるが、色んなことを教えてくれる彼女に感謝している。髪の毛を色んな形にしてくれる彼女に、お礼としてペンダントなどの可愛らしいアクセサリーをよくプレゼントする。
呼び方⇒アリアナ
呼ばれ方⇒シェリーちゃん
「今度はどんな髪型にしてくれるんだい?アリアナ」
コーシカ・ヴァイス:同い年の同級生であり、仲良き友人である。彼女の幼い言動が気になり探りたい気持ちがあるも、彼女が嫌がるだろうと思いしていない。いつか、その話し方について知れたらと思っている。
自分の発言を面白そうにしている彼女の前では、普段よりキザ( 話し方を時々やる。自分の絵を見せようとするも、中々見てくれない彼女が不思議で仕方がない。
呼び方⇒コーシカ
呼ばれ方⇒しぇりー
「コーシカ、君、どこから聞いて……。まあ、良いか、意味を教えよう。…“殺す”、さ。あまり良い言葉ではないね」
レイラ・クイーナ:同い年の同級生であり、互いに心を開いている親友。王族である彼女と、代々執事の家系であるシェリーというのもあって、中々に話が合う。彼女の内面を知った当初、内心かなり驚いた記憶。
人前で性格がころりと変わる彼女を少し面白く思う反面、ストレスを溜め込みすぎて爆発してしまわないかとても心配。故に、疲れている雰囲気ならば人前に居ようが引っ張りだして自分の寮に行く。
呼び方⇒レイラ(たまにふざけてレイラサマ)
呼ばれ方⇒ブラウンさん(人前)、シェリー
「ストレスを溜め込みすぎるのも良くない。それは君が一番わかっているはずだよ」
モチーフ:リトルマーメイドより、セバスチャン
作者名:夢深(元 からくれ)
生徒名:
寮:ゼーユングフラウ
役割:副寮長
学年/クラス:3年D組
年齢:18
性別:女
出身:珊瑚の海(赤蟹)
性格:表向きはフレンドリーだが、裏は冷静沈着で、用心深い。何事にもはっきりと区切りをつけたい性格の為か、優柔不断な人が少し苦手だ。他にも、陰でこそこそ悪口を言う輩はあまり好まず、陰で言うより本人の前で言ってほしいと思っている。ある意味肝が座っている。 いつも柔らかい笑みを浮かべており、心配性な面も。友達は多い模様。
しかし、自分のプライベートはなにも話さない。彼女が心を開く者は今のところ一人だけである。
頭も賢く成績は優秀。運動もある程度できるし、歌もうまい。そんな成績優秀な彼女だが、一つだけできない科目がある。 “美術”だけはどうしても苦手であり、彼女の描く絵はまるで保育園児が描いたようなもの。
また、彼女の発言はキザで、行動も紳士。何故なら彼女は執事の家系であり、そう教え込まれているのだ。だからなのか、彼女に恋する乙女は少なからず居る様子。
そんな彼女は少しロマンチスト。“月が綺麗ですね”などの言葉を好み、そういう類いの本もよく漁る。好きな人に告白する時は、薔薇の花束をプレゼントしたいと思っているらしい。
容姿:白い滑らかな肌に、透き通ったサファイア色の瞳。身長は160cmと普通くらいだ。小さく綺麗な手は、穢れをまるで知らない。細く長い指が特徴。
腰まである長い赤髪を、左側に結んでサイドテールにしている。髪留めと髪ゴムは、彼女の主人がくれたもの。
黒色のセーラー服に、黒色のタイツ。スカートの丈は膝上と、やや高め。 風にふわりと靡く細かな赤髪は、多くの生徒の目を引くだろう。
1人称/2人称:あたし / 君、呼び捨て
サンプルヴォイス:自己紹介「君、新入生だね。あたしの名前はシェリー、シェリー・ブラウン。気軽にシェリって呼んで」
「嗚呼、あたしに用があるなら後にして。生憎、あたしにはソフィアの世話っていう用事があるからね」
「あたし、周りの人を観察するのが大好きでさ。例えば……あそこの女の子。あの女の子は、人一倍寂しがりなのに、人一倍強がりだ」
ユニーク魔法:
歌を口ずさむことで、相手の荒ぶる気持ちを沈めることができる。怒っていたり、焦っている相手等に使えば、相手はたちまち落ち着きを取り戻す。ちょっとした怪我なら治すことができる。
だが、使えるのは1日5回まで。だったところ、鍛練し回数が増え、今は10回までとなった。
好きなこと:人間観察、星を見ること
嫌いな事:はっきり自分の意見を言わないこと
得意科目/苦手科目:占星術 / 美術
部活動:天文学兼バスケ
生い立ち:オオマリー家に代々支えている執事の家系。蟹の人魚故に、幼い頃は容姿で周りの子供にいじめられたりしていた。なので、元の姿はあまり好きではない。陸は危険だ、行くなと言い入学を阻止する両親をふりきり、入学。
ソフィアの専属執事として働いている。
はっきり物言う性格が転じ、執事には向いていないと自分で思っていたりする。
関係性:チェシャ様のソフィア・オオマリーの執事。同じく、チェシャ様のレイラ・クイーナとは互いに心を許した親友。
めんま様のアリアナ・プラトーと部活仲間兼友人。
宝石星様のコーシカ・ヴァイスと仲良き友人
ボードにて受け付けております。気軽に接していただけたら嬉しいです。
ソフィア・オオマリー:大切な主人であり、陸の素晴らしさを教えてくれた人。自由奔放で人のものを取って来たり、式典などの大事な行事も平気で休む彼女に手を焼いている。
それでもさまざまなことを教えてくれた彼女のことは好いているが、いつか大きなことをやらかしそうで彼女をとても心配をしている。
呼び方⇒ソフィア
呼ばれ方⇒シェリ
「こらソフィア!また君は盗みを働いたね?」
アリアナ・プラトー:部活仲間であり、良き友人。シェリーの知らない髪型に変えたりしてくれる。自分じゃできないその手捌き、技術に目を輝かせ自分から髪の毛をやってくれと頼むことも。
彼女の自由さにたまに呆れることもあるが、色んなことを教えてくれる彼女に感謝している。髪の毛を色んな形にしてくれる彼女に、お礼としてペンダントなどの可愛らしいアクセサリーをよくプレゼントする。
呼び方⇒アリアナ
呼ばれ方⇒シェリーちゃん
「今度はどんな髪型にしてくれるんだい?アリアナ」
コーシカ・ヴァイス:同い年の同級生であり、仲良き友人である。彼女の幼い言動が気になり探りたい気持ちがあるも、彼女が嫌がるだろうと思いしていない。いつか、その話し方について知れたらと思っている。
自分の発言を面白そうにしている彼女の前では、普段より
呼び方⇒コーシカ
呼ばれ方⇒しぇりー
「コーシカ、君、どこから聞いて……。まあ、良いか、意味を教えよう。…“殺す”、さ。あまり良い言葉ではないね」
レイラ・クイーナ:同い年の同級生であり、互いに心を開いている親友。王族である彼女と、代々執事の家系であるシェリーというのもあって、中々に話が合う。彼女の内面を知った当初、内心かなり驚いた記憶。
人前で性格がころりと変わる彼女を少し面白く思う反面、ストレスを溜め込みすぎて爆発してしまわないかとても心配。故に、疲れている雰囲気ならば人前に居ようが引っ張りだして自分の寮に行く。
呼び方⇒レイラ(たまにふざけてレイラサマ)
呼ばれ方⇒ブラウンさん(人前)、シェリー
「ストレスを溜め込みすぎるのも良くない。それは君が一番わかっているはずだよ」
モチーフ:リトルマーメイドより、セバスチャン
作者名:夢深(元 からくれ)
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作者名:すずめ(空榑) | 作成日時:2020年5月25日 18時