【亞弖野檪】モチーフ×モチーフ【テンプレ】 で作成

【名前】亞弖野　檪　【読み仮名】あての　れき
【性別】男　　【年齢】1201歳
【職業】小説家

【モチーフ】鬼
【能力内容】怪力、鬼力(金縛り、光線等。)
【きっかけ】母の死による遺伝

【性格、設定等】
おっとりしていて温和だが自虐的なところもある。
あまり家から出ないが引きこもりとかではなく在宅業で家から出る必要がない上小説書くのが好きで時間を忘れて書いてるせい。
なお小説家の仕事はモチーフ関係なく、昔からの夢。カゴの世界の外でも売られていて、そこそこに著名。ペンネームは鬼瓦檪点(おにがわられきてん)。でも絶対サイン会も握手会もしない。だってモチーフの外見がもろに出てるし。

【台詞】
｢鬼瓦檪点って本名じゃないよ！僕そんな怖い名前じゃないよ！僕は亞弖野檪。…………え？それでも怖い？｣

｢はぁ………ごめんね。僕なんかに付き合わせちゃって。｣

｢うーん、ここの言い方どうしようかなぁ。結構大事だよねここ｣

【容姿】
黒髪に大きな角が二本。目が赤い。肌は水色に近い青。
そんな見た目だが服装には無頓着で、適当なパーカーとかジーパンとか。

【関係】
亞弖野琳
妻。お互いメンタルが限界だったころに出会って絆を深めたため結婚から299年経っても仲が良い。
｢ねえ琳。今度どこか行かない？僕も久々に大きめの外出したくてさ。｣

【その他】
母は彼を身籠った際に能力に覚醒したが、その姿を嫌った夫…………檪の父と離婚。親権は母が姿をくらましたため父に行くが、この時既に小さい角も生えていたし当然檪の事をよく思ってるはずもなく虐待を受けながら育った。ちょっと自虐的な性格はこの際のトラウマから。そして母は誰にも知られずにひとり亡くなった。それにより彼はモチーフ所持者になった。その後紆余曲折を経て琳と出逢い、カゴの世界へ二人で行き結婚した。

【作者名】
暖ゴロ

【禁止事項等】
琳と同じくどうやって出てくるか見たいので小説に出すのでしたらご一報ください。また激しいキャラ崩壊は止めてください。