今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:167 hit
小｜中｜大｜
【親死ぬ子死ぬ】という企画に
参加させていただきました！
派生作品等々、大歓迎です！！
(見てみたいです…！)
よろしくお願いします！
(髪形、髪色、隊服、身長、屋敷についての設定を追加いたしました)
(名前を雪香→雪乃に変更しました)
(柱になった年齢を１３歳→１２歳に変更しました)
【親死ぬ子死ぬ】という企画に参加させていただきました！
派生作品等々、大歓迎です！！
(見てみたいです…！)
よろしくお願いします！
(髪形、髪色、隊服、身長、屋敷についての設定を追加いたしました)
(名前を雪香→雪乃に変更しました)
(柱になった年齢を１３歳→１２歳に変更しました)
【名前】
冬月 雪乃(ふゆつき ゆきの)
【年齢】
１４歳
【身長】
１３０��
【体重】
３２��
【容姿】
・黒髪(毛先が水色)で
アースアイの、ちょっとつり目。
瞳の色は中央が青、外側が黄色。
・髪は肩口までで切り揃えており、
ハーフアップをしている。
・自分の瞳(アースアイ)は、
皆が『海の神様に愛されてるんだね』
と褒めてくれたので、誇りに思っている。
・ハーフアップは、
雪の結晶や蝶や花などが彫られた
バレッタのような物で留めている。
・隊服については、原作の
時透無一郎くんのような物、と
想像して貰えると分かり易いと思います。
【性格】
・年下にも年上にも敬語で、
仲良くしてくれるとすぐ懐く。
かなり人懐っこい性格。
・年に見合った無邪気な一面もあるが、
嘘を多くつく人や、鬼などには残酷。
・嘘などを見抜くのが得意…だが、
だからと言ってそれを言う訳ではない。
・嫌いな人には静かに微笑んで対応している。
・鬼に襲われている人は
基本、積極的に助けに行く。
・和菓子や甘い物が大好きで、
料理を振る舞ってくれた人には
全力で恩を返す。
・鬼は殺した人の分、怖がらせた人の分だけ、
苦しんで死ぬべきだと考える。
【使う呼吸】
雪の呼吸
【特殊枠】
アースアイ
【日輪刀】
形:短い刀(日本刀で言うところの脇指くらい)
本人のさじ加減で、
固かったり、柔らかかったりする
(雪のイメージ)。
色:刀身は薄氷色。鞘は雪の結晶の柄。
鍔:雪の結晶の形。８角形。
その他:二刀流。軽量加工が施されている。
【入隊理由】
両親、歳の離れた兄、親族、父親の仕事仲間を全員惨殺されたから。
【階級】
雪柱(一応、柱最年少)
【趣味】
カモメと戯れる事、水泳、船で海に出る、
甘味処巡り、蝶々を捕まえて庭に離す事。
【好きなもの】
カモメ、海(水)、和菓子、甘い物、
輝峰ユズハさんの作った料理、蝶々。
【嫌いなもの】
とても辛い物(普通に辛い物は大丈夫)、
鬼、動物や人を虐待をする人、嘘つきな人。
【サンプルボイス】
自己紹介
『私は、階級【柱】…通称【雪柱】、冬月 雪乃です。どうぞ仲良くして下さいね！』
喜
『え、これ(甘い物)くれるんですか！？良いんですか！？うわぁ…！ありがとうございます！！このご恩はいつか、必ず…！！』
怒
『は？何言っていらっしゃるんですか？お馬鹿さんなんですか？』
怒(鬼に対して)
『あなた自身には、恨みはありません。ただただ、私があなた達の事を嫌っているだけ。だから、あなたの頸を落とす。単純で、分かり易くて、いいでしょう？』
哀
『…ちょっとだけ、海に出てきます。』
哀(鬼に対して)
『ああ…可哀想に。では、さっさと、逝かせてあげなくては。大丈夫。しっかりと苦しんでから逝かせてあげますから…大抵のことでは、もう辛くならないでしょう。』
楽
『潜入調査…！？やります！え、甘味処にも連れて行ってくれるんですか！？さ、最高です！』
驚
『ふにゃ！？…驚きましたよ！！』
焦
『困りましたね。本当に。どうしたら良いんだか…とにかく避難を』
戦
『さあ、さっさと、苦しんで逝って下さい。私は師範と違って、あなた達には天国に行って欲しくないんですけども。』
『次に生まれてきたときに、奇跡的に人間だったなら、一緒に甘味処にいってあげますよ！』
他
『私の雪の呼吸は、氷の呼吸からの派生。あなた方の知る雪の呼吸とは、ちょっぴり違うかもしれません。』
『(ああ…また、嘘をつく)』
『どうして、人間も、鬼も、嘘をつくんでしょうね。…私は嘘が一番嫌いです。』
【関係】
輝峰ユズハ様/夜久野様
呼称→ユズハさん
雪乃がユズハ様の料理に惚れ込んでいる。
暇さえあれば食べに行く。
もぐもぐもぐもぐ…。
いつかユズハ様に料理を
教えて貰いたいと思っているが、
迷惑はかけられない…と凄く悩んでいる。
『ユ、ユズハさんのお料理…！？え、食べて良いのですか！？やったぁ！！師範に自慢してきます！』
『もぐもぐ(おいしい！！)』
氷室 渚様/伊吹様
呼称→師範
雪乃の元師範。雪乃は渚様の元継子。
命の恩人であり、生きがいを教えてくれた、
世界で最も尊敬する人。
柱となった今でも、師範、と呼び、
屋敷に入り浸っていたりする。
『聞いて下さい、師範！』
『はやく、はやく師範のように強くなりたい…』
好美 甘菜様/ユウミ＠ハンドメイダー様
呼称→甘菜さん
雪乃が精神的にも肉体的にも幼いので、
よく遊んで貰っている。
武芸に秀でた彼女を尊敬しながら、
戦闘中の性格にも好感を抱いている。
また、そんな彼女を兄に重ねて見ている。
『あ、甘菜さん！今日は何で遊びます？』
『(わあ！甘菜さんの技、格好いいなぁ…)』
柚羽スミレ様/ゆうり様
呼称→スミレさん
雪乃の昔のバトルスタイルを
スミレ様に窘めて貰ったことで懐いた。
自分のような、ただの一般隊士(当時)に、
そんな風に心配してくれるなんて…！と
感動し、尊敬している。
『お久しぶりです、スミレ様！あの時は、ありがとうございました。』
『スミレ様は、とおってもお優しいので、好きです！！』
その他、随時募集中です！
(両親などを殺した鬼も募集します！)
【派生作品で】
出演許可:いらない
報告:いらない(報告あったら見に行きます！)
やってほしく無いこと:特になし(死亡もあり)
【その他】
一人称→私(わたし)
三人称→〜様(年上)
〜さん(年下)
〜くん(仲のいい人)
〜ちゃん(仲のいい人)
・大きな港町の漁師達の頭領の娘。
なので、小さい頃から海に出ており、
船を操る技術と潜水術はピカイチ。
・海に出ると海賊などと
鉢合わせる可能性もあるので、
護身術、剣術はある程度学んでいた。
・１０歳の頃に、両親や、歳の離れた兄、
親族(漁師)や、父親の仕事仲間(漁師)を
鬼に殺されていて、その後出会った
氷室 渚さんに弟子入りしている。
なので、氷室 渚さんとは師弟関係。
・１１歳で鬼殺隊に入り１２歳で柱になった。
・一応、柱最年少。
・氷の呼吸は上手く使えなかったので、
雪の呼吸を使用している。
・鬼は全て嫌い。片っ端から斬る。
師範(氷室 渚さん)のように、
鬼に成仏して欲しい、や、
可哀想だな、とかはさっぱり思わない。
可哀想に、などという場合は、上っ面だけ。
つまるところ、鬼と対峙すると荒れる。
・屋敷は標高のとても高い山の麓にある。
庭には白い水仙の花が咲き乱れており、
雪乃の連れてきた蝶々が舞っている。
道中霧に包まれている箇所もあり、
初見で１人で来るのは難しい。
すぐ近くに港がある。
・剣術については、
幼い頃にやっていた影響か上達が早かった。
努力家だが、天才肌。
なので、柱になる年齢も早い。
低身長故に、力と体力に欠けるが、
それを努力と長所のスピードで補っている。
・戦闘時には、自身を省みず、
敵に突っ込んで戦闘することが多かった。
故に生傷が絶えず、
周りからも心配されていた。
現在はそんなことも少なくなったが、
時折…我を忘れた時には、
その傾向が見られる。
【鎹鴉】
名前:細(ささめ 細雪から)
性別:オス
性格:カリスマ性が高く、物腰柔らか。
飛行に関しては、スピード狂。
その他:鴉ではなくカモメ。
港町や海辺に行くと、
その土地のカモメの大群を連れて
大空を飛んでいたりする。
翼の先の黒い羽は、ハート型。
二重人格ではないです。
鬼が嫌いで、かなりその感情が
前に出て来てる感じです。
上手く表現できるように頑張ります…！
【作者】
白揚羽
冬月 雪乃(ふゆつき ゆきの)
【年齢】
１４歳
【身長】
１３０��
【体重】
３２��
【容姿】
・黒髪(毛先が水色)で
アースアイの、ちょっとつり目。
瞳の色は中央が青、外側が黄色。
・髪は肩口までで切り揃えており、
ハーフアップをしている。
・自分の瞳(アースアイ)は、
皆が『海の神様に愛されてるんだね』
と褒めてくれたので、誇りに思っている。
・ハーフアップは、
雪の結晶や蝶や花などが彫られた
バレッタのような物で留めている。
・隊服については、原作の
時透無一郎くんのような物、と
想像して貰えると分かり易いと思います。
【性格】
・年下にも年上にも敬語で、
仲良くしてくれるとすぐ懐く。
かなり人懐っこい性格。
・年に見合った無邪気な一面もあるが、
嘘を多くつく人や、鬼などには残酷。
・嘘などを見抜くのが得意…だが、
だからと言ってそれを言う訳ではない。
・嫌いな人には静かに微笑んで対応している。
・鬼に襲われている人は
基本、積極的に助けに行く。
・和菓子や甘い物が大好きで、
料理を振る舞ってくれた人には
全力で恩を返す。
・鬼は殺した人の分、怖がらせた人の分だけ、
苦しんで死ぬべきだと考える。
【使う呼吸】
雪の呼吸
【特殊枠】
アースアイ
【日輪刀】
形:短い刀(日本刀で言うところの脇指くらい)
本人のさじ加減で、
固かったり、柔らかかったりする
(雪のイメージ)。
色:刀身は薄氷色。鞘は雪の結晶の柄。
鍔:雪の結晶の形。８角形。
その他:二刀流。軽量加工が施されている。
【入隊理由】
両親、歳の離れた兄、親族、父親の仕事仲間を全員惨殺されたから。
【階級】
雪柱(一応、柱最年少)
【趣味】
カモメと戯れる事、水泳、船で海に出る、
甘味処巡り、蝶々を捕まえて庭に離す事。
【好きなもの】
カモメ、海(水)、和菓子、甘い物、
輝峰ユズハさんの作った料理、蝶々。
【嫌いなもの】
とても辛い物(普通に辛い物は大丈夫)、
鬼、動物や人を虐待をする人、嘘つきな人。
【サンプルボイス】
自己紹介
『私は、階級【柱】…通称【雪柱】、冬月 雪乃です。どうぞ仲良くして下さいね！』
喜
『え、これ(甘い物)くれるんですか！？良いんですか！？うわぁ…！ありがとうございます！！このご恩はいつか、必ず…！！』
怒
『は？何言っていらっしゃるんですか？お馬鹿さんなんですか？』
怒(鬼に対して)
『あなた自身には、恨みはありません。ただただ、私があなた達の事を嫌っているだけ。だから、あなたの頸を落とす。単純で、分かり易くて、いいでしょう？』
哀
『…ちょっとだけ、海に出てきます。』
哀(鬼に対して)
『ああ…可哀想に。では、さっさと、逝かせてあげなくては。大丈夫。しっかりと苦しんでから逝かせてあげますから…大抵のことでは、もう辛くならないでしょう。』
楽
『潜入調査…！？やります！え、甘味処にも連れて行ってくれるんですか！？さ、最高です！』
驚
『ふにゃ！？…驚きましたよ！！』
焦
『困りましたね。本当に。どうしたら良いんだか…とにかく避難を』
戦
『さあ、さっさと、苦しんで逝って下さい。私は師範と違って、あなた達には天国に行って欲しくないんですけども。』
『次に生まれてきたときに、奇跡的に人間だったなら、一緒に甘味処にいってあげますよ！』
他
『私の雪の呼吸は、氷の呼吸からの派生。あなた方の知る雪の呼吸とは、ちょっぴり違うかもしれません。』
『(ああ…また、嘘をつく)』
『どうして、人間も、鬼も、嘘をつくんでしょうね。…私は嘘が一番嫌いです。』
【関係】
輝峰ユズハ様/夜久野様
呼称→ユズハさん
雪乃がユズハ様の料理に惚れ込んでいる。
暇さえあれば食べに行く。
もぐもぐもぐもぐ…。
いつかユズハ様に料理を
教えて貰いたいと思っているが、
迷惑はかけられない…と凄く悩んでいる。
『ユ、ユズハさんのお料理…！？え、食べて良いのですか！？やったぁ！！師範に自慢してきます！』
『もぐもぐ(おいしい！！)』
氷室 渚様/伊吹様
呼称→師範
雪乃の元師範。雪乃は渚様の元継子。
命の恩人であり、生きがいを教えてくれた、
世界で最も尊敬する人。
柱となった今でも、師範、と呼び、
屋敷に入り浸っていたりする。
『聞いて下さい、師範！』
『はやく、はやく師範のように強くなりたい…』
好美 甘菜様/ユウミ＠ハンドメイダー様
呼称→甘菜さん
雪乃が精神的にも肉体的にも幼いので、
よく遊んで貰っている。
武芸に秀でた彼女を尊敬しながら、
戦闘中の性格にも好感を抱いている。
また、そんな彼女を兄に重ねて見ている。
『あ、甘菜さん！今日は何で遊びます？』
『(わあ！甘菜さんの技、格好いいなぁ…)』
柚羽スミレ様/ゆうり様
呼称→スミレさん
雪乃の昔のバトルスタイルを
スミレ様に窘めて貰ったことで懐いた。
自分のような、ただの一般隊士(当時)に、
そんな風に心配してくれるなんて…！と
感動し、尊敬している。
『お久しぶりです、スミレ様！あの時は、ありがとうございました。』
『スミレ様は、とおってもお優しいので、好きです！！』
その他、随時募集中です！
(両親などを殺した鬼も募集します！)
【派生作品で】
出演許可:いらない
報告:いらない(報告あったら見に行きます！)
やってほしく無いこと:特になし(死亡もあり)
【その他】
一人称→私(わたし)
三人称→〜様(年上)
〜さん(年下)
〜くん(仲のいい人)
〜ちゃん(仲のいい人)
・大きな港町の漁師達の頭領の娘。
なので、小さい頃から海に出ており、
船を操る技術と潜水術はピカイチ。
・海に出ると海賊などと
鉢合わせる可能性もあるので、
護身術、剣術はある程度学んでいた。
・１０歳の頃に、両親や、歳の離れた兄、
親族(漁師)や、父親の仕事仲間(漁師)を
鬼に殺されていて、その後出会った
氷室 渚さんに弟子入りしている。
なので、氷室 渚さんとは師弟関係。
・１１歳で鬼殺隊に入り１２歳で柱になった。
・一応、柱最年少。
・氷の呼吸は上手く使えなかったので、
雪の呼吸を使用している。
・鬼は全て嫌い。片っ端から斬る。
師範(氷室 渚さん)のように、
鬼に成仏して欲しい、や、
可哀想だな、とかはさっぱり思わない。
可哀想に、などという場合は、上っ面だけ。
つまるところ、鬼と対峙すると荒れる。
・屋敷は標高のとても高い山の麓にある。
庭には白い水仙の花が咲き乱れており、
雪乃の連れてきた蝶々が舞っている。
道中霧に包まれている箇所もあり、
初見で１人で来るのは難しい。
すぐ近くに港がある。
・剣術については、
幼い頃にやっていた影響か上達が早かった。
努力家だが、天才肌。
なので、柱になる年齢も早い。
低身長故に、力と体力に欠けるが、
それを努力と長所のスピードで補っている。
・戦闘時には、自身を省みず、
敵に突っ込んで戦闘することが多かった。
故に生傷が絶えず、
周りからも心配されていた。
現在はそんなことも少なくなったが、
時折…我を忘れた時には、
その傾向が見られる。
【鎹鴉】
名前:細(ささめ 細雪から)
性別:オス
性格:カリスマ性が高く、物腰柔らか。
飛行に関しては、スピード狂。
その他:鴉ではなくカモメ。
港町や海辺に行くと、
その土地のカモメの大群を連れて
大空を飛んでいたりする。
翼の先の黒い羽は、ハート型。
二重人格ではないです。
鬼が嫌いで、かなりその感情が
前に出て来てる感じです。
上手く表現できるように頑張ります…！
【作者】
白揚羽
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うにの人(プロフ) - 白揚羽さん» わざわざ返信ありがとうございます。説明していただいたおかげでわかりやすかったです (2020年7月19日 13時) (
レス) id: 27a930aee0 (このIDを非表示/違反報告)
白揚羽 - いえ、こちらも大変申し訳ございませんでした。とても分かりずらかったと思います。 (2020年7月19日 13時) (レス) id: 400d2ea662 (このIDを非表示/違反報告)
うにの人(プロフ) - 白揚羽さん» なるほど……そうでしたか。説明ありがとうございます。会話もありました。早とちりな行動をしてしまい、申し訳ありません。 (2020年7月19日 13時) (レス) id: 27a930aee0 (このIDを非表示/違反報告)
白揚羽 - 渚さんと話し合いをして、許可をいただきました。渚さんのキャラシのコメント欄で会話をしてますので、ご確認下さい。 (2020年7月19日 12時) (レス) id: 400d2ea662 (このIDを非表示/違反報告)
白揚羽 - 昨日の内に話し合ったはずなのですが、先程確認したところ、コメントが消えてまして…。すみません、もう一度話し合って参ります (2020年7月19日 11時) (レス) id: 400d2ea662 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：白揚羽 | 作成日時：2020年7月19日 10時
