過去の文豪【宇野千代】 で作成

名前:吉野　高緒(よしの　たかお)

前世の名前:宇野千代

性別:女

年齢:17歳

容姿:明るい茶の髪を緩く２つの三つ編みにしている。前髪はオン眉のセンター分け。触角あり。
　　 身長：160cm
　　 体重：48kg
　　 華奢な体型。桜色の大きなつり目とキッと短く気の強そうな眉が特徴的。
　　 色白。
　　 和装を好み、桜の着物を佳く着ている。








誕生日:11月28日

血液型:O型？　AB型？何方だったかな。

性格:縛られるのが嫌いな自由人。愛嬌のある奔放な性格。気が強く遠慮を余り知らない。
　　 仕事はきちんとこなす。腕もいい。

一人称:私

二人称:君・YOU・（苗字）

異能力:薄墨の桜

異能力詳細:桜吹雪の吹いた範囲の人物の体力・寿命を一本の桜の木に反映させる。
　　　　　 Aの異能とは違って命を奪う訳ではないが、桜の花が全て散ると寿命も無くなる。
　　　　　 桜が生えているのは宇野千代の異能空間。体力は桜の散り具合で減りようが変わる。
　　　　　 コントロールできるのは宇野千代だけ。体力の回復も可能。

異能力元ネタ:宇野千代『薄墨の桜』

イメージソング:１９２５

サンプルボイス:
喜「わぁー、ありがとう！　だからYOUは好きよ！！」
怒「ご存知かしら。私を怒らせて得した物は居ないのよ？」
哀「如何して、如何してこうなった……！　さっさと忘れてしまいたい……！！」
楽「此の一瞬が幸福だわ！　また楽しい事が来そうね」
フ「よく生きることは、よく死ぬことでもあるわ。
　　一生懸命に生きたものは、納得して死を受け容れることが出来るの」

詳細:代歴探偵社には情報提供などしている。基本フリーの情報屋。他にも副業がある。
　　 何れも余り表向きな仕事ではない。格闘もそこそこいける。
　　 転生後は孤児として貧民街を彷徨う浮浪児のひとりだった。其の頃に芥川龍之介と面識を得る。
　　 厭な事は直ぐ忘れるタイプ、だが貧民街での事はしっかり記憶している。

好きな物：桜　幸福　着物　自由　恋愛小説
嫌いな物：野暮　ネガティブ思考　束縛
　　 座右の銘は「よく生き、よく死に、よく忘れよ」

関係:募集中

芥川龍之介：浮浪児時代に貧民街で出逢い、互いに面識がある。