今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:698 hit
小｜中｜大｜
こちらは募集企画聖パブリックフォード・F魔法学園. 略して聖F学のキャラ専用のテンプレート(キャラシ)です。
こちらは募集企画聖パブリックフォード・F魔法学園. 略して聖F学のキャラ専用のテンプレート(キャラシ)です。
名前：ツバキ=レイゼイ=ブルクハユセン
(Tsubaki Reizei Broekhuijsen)
性別：女
身長：172cm
一人称：私、自分
二人称：君、あなた、YOUさん、(苗字)さん
容姿：
艶めく長い黒髪(現代でいうと姫カットと呼ばれる髪型)を後ろで一つ高くまとめて結っている。
透き通る真っ白い肌に慈悲深そうな細い二重の目に浮かぶ黒い瞳、真っ赤な唇。少し和風寄りの珍しい顔。
細身で胸回りの肉はあまりない。
背が高く足が長い。
藍色の小さい耳飾りを右耳に一つ。
黒くて短い手袋を常時身に付けている。
(制服)
通常時は角襟で7分丈、二の腕部分が膨らんでいないブラウス、カレッジカラーのクロスタイ着用。ベストも付けている。 行事や寒い時は、長いトランペット袖のブラウスを着用。それ以外は変化なし。
プリーツが付いてハイウエストのスカートを着用。丈は膝から少しだけ上。
ケーブは寒い時や行事などの時に着用している。
靴は足首までの黒い編み上げブーツ。
ロザリオは指定のものを手首に巻き付けている。
年齢：16歳
学年：4年生
寮：アズーロカレッジ
魔法について：
・魔力は低く、幼い頃から魔力の強かった母から吸おうとしても改善には至らなかった。
原因は肩の和彫り。
・右の肩辺りに青い椿の花が彫られている。
魔力低下の呪いを込めて和彫りを施したため、魔力が低い。身体に呪いを彫ってしまったため一生解けない。
(そうせざるを得ない理由から、複雑な心境に立たされている。)
・元々の魔力は低いが物心ついた時からずっと鍛練をしていたお陰か体格には恵まれている。
新陰流という剣術と唐人から教わった槍術と弓術を好み、実践でもそれらの形を参考にしている。
・得意魔法は、主に強化魔法と弱体化魔法。
他には計算や暗記を要する魔法が得意(長文の呪文、複雑な魔方陣、魔法薬の調薬など)
だが魔力があまりないため、発動時間が狭い
・魔法とは少し異なるが妖術が得意。
妖術は東洋の魔術と言われているが、実際には魔力を消費しない為、細かいがツバキの扱う妖術は魔術には分類されない。
魔術よりコントロールが難しく、それと引き換えに威力は魔術を上回る。
レイゼイ家の場合、威力は魔術の10倍から大きいもので50倍まで行くという。
威力が大きければ大きいほどコントロールは効かなくなるので、1つの業を習得するまでに数10年かかることもザラにある。
発動させた本人が命を落とす危険性や、周りの人間、動物、植物なども命を落とす危険性は充分にある。
その為妖術師という職種は大変重宝され、農民や百姓などであっても、上流階級の身分を与えられる事もある。
妖術師になるには最低でも、女の子らしからぬ強靭な肉体、知識の詰まった脳、どんなことでも屈しない精神力が必要とされる。
・得意妖術は魔術分野と同じく強化弱体化の妖術だが、精神面でも揺さぶる事が可能。(引き換えに骨が1本折れる位の損害が発動している本人に回る)
部活:アズーロカレッジ武術部
廃部寸前の部活。
ほぼ雑談部(話すだけ)の様にほのぼのとしている。
意外と歴史が長い。
備考：
・静かだが、喋るときはよく喋る。
たまに砕けた言葉で話す。
・嘘は少しだけするし、隠し事もする。
・表向きには神様を信じているが、神様は信じない。
信じない理由は存在しないものにすがっていても意味がないと思っているため。(ツバキのは母は狂信的だった)
・元は東洋のある国に住んでいたが、西洋系の父は母国に帰らなければならなくなったため東洋系の母をおいてヨーロッパへと帰った。
その間に様々な貿易国をまわり、そこで医学、武術などの専門的な事を学びながら、その国々の文化に触れていた。
・母に貰った妖術全書(全20冊)を宝物としている。
他にも形見として母の和服と髪飾り、短刀と日本刀などを持っている。
・母の形見のうちの一つに、空間の妖術がかかっている
木箱を持っている。ちなみに蓋に小さい青い椿の柄が描かれている。外から見た大きさは現代的に言うとティッシュ箱位ですが、底の深さはティッシュ箱二箱分重ねた位の底の深さ。
妖術を扱える人が開けると箱の中に入ることが出来る。中の広さは自由に変わる。
しかし妖術が操れないと箱の中では呼吸するのも困難になる。魔法が扱える場合、妖術が扱える人より少し不自由だがなんとか動ける位には改善する。魔力が高ければ高いほど動けるが、最大80%の実力しか出ない。
ちなみに出る方法は妖術を扱える人が木箱の蓋を閉めたときのみ。
ツバキは大きい荷物や貴重品、本や辞書などの部屋のスペースをとるものを収納している。
セリフ：
「アズーロカレッジ4年のブルクハユセンと言うよ。よろしくお願いします」
「変な名前...？あぁ確かにここではそうだね。でも私の国ではツバキはカメリアの花の事を指すんだ。そう考えると素敵でしょ？」
恋愛について：NL◎ GL○
素敵なご縁に感謝です。
締め切らせて頂きます。
関係:
・ウィリアム=ルイ=フォーマルハウト
呼び方はウィル
呼ばれ方はツバキ先輩
ロッソカレッジに所属する彼だが、何者かに暗殺されかかっている所をツバキが助け、そこから仲良くなった先輩と後輩の関係。
そしてウィリアム君はツバキに想いを寄せているが、当の本人は無自覚な上に兄弟愛の様なものをウィリアム君に抱いているが、ツバキは愛を知らないためこれを恋と勘違い。両片思いに見せかけたウィリアム君の片思いである。
尚、腹違いの姉弟だが、本人達はこの事を知らず失恋決定の両片思い(実際には方思い)に耽っているのだった。
「やっほーウィル、今から図書館？
ちょうど調べものがあるから一緒に行ってもいい？」
「父さん、今私とウィルは血が繋がっているって言ってたけど聞き間違いだよね？......ねぇ答えてよ」
・アーク=オスカーブラウン
呼び方はアーク君
呼ばれ方は苗字
一緒にお茶を楽しんだり、チェスをしたりと趣味のあう二人。ツバキは彼に相談をしたりするが、同じ目線でしっかり聞いてくれて尚且つ、アドバイスは的確。しかも他人には絶対に口外しない様な性格のためツバキは彼をひそかに頼っている。
またアーク君はツバキの出身地である東洋系の国の文化やお茶などに興味津々を抱いているらしい。今度お茶会に何を出そうか考え中。
「アーク君、実は昨日私の国のお茶と甘味が届いたんだ！早速放課後一緒にチェスでもしながら飲まない？」
「アーク君はチェス以外のボードゲームってする？例えばバックギャモンとか、人生ゲームとか...」
・ワコ=ユエゾメ
呼び方はワコ
呼ばれ方はツバキ
実は二人は学園に入学する前から交流があった。
二人は日本発ヨーロッパ行きの貿易船で同年代の女の子を偶然見掛けて、声をかけた事から交流が始まり、今となっては大親友である。
ツバキは過去にワコさんの抱えていたプレッシャーやストレスを知っていた。
それを解消するために、ニホンチャやショウギなどリラックス出来るものを一緒に嗜んでいた。
「ワコー、父さんがヨウカンとお茶ゲットしたって！
早速今日の夕方6時、私の部屋まで集合な！」
「やっほー今さ、図書館の裏にヒキガエル大量発生だと。......収穫しに行かね？」
関係大募集しています！
コメント欄、ボードにて募集をしているので一声かけてくだされば応じます！
(Tsubaki Reizei Broekhuijsen)
性別：女
身長：172cm
一人称：私、自分
二人称：君、あなた、YOUさん、(苗字)さん
容姿：
艶めく長い黒髪(現代でいうと姫カットと呼ばれる髪型)を後ろで一つ高くまとめて結っている。
透き通る真っ白い肌に慈悲深そうな細い二重の目に浮かぶ黒い瞳、真っ赤な唇。少し和風寄りの珍しい顔。
細身で胸回りの肉はあまりない。
背が高く足が長い。
藍色の小さい耳飾りを右耳に一つ。
黒くて短い手袋を常時身に付けている。
(制服)
通常時は角襟で7分丈、二の腕部分が膨らんでいないブラウス、カレッジカラーのクロスタイ着用。ベストも付けている。 行事や寒い時は、長いトランペット袖のブラウスを着用。それ以外は変化なし。
プリーツが付いてハイウエストのスカートを着用。丈は膝から少しだけ上。
ケーブは寒い時や行事などの時に着用している。
靴は足首までの黒い編み上げブーツ。
ロザリオは指定のものを手首に巻き付けている。
年齢：16歳
学年：4年生
寮：アズーロカレッジ
魔法について：
・魔力は低く、幼い頃から魔力の強かった母から吸おうとしても改善には至らなかった。
原因は肩の和彫り。
・右の肩辺りに青い椿の花が彫られている。
魔力低下の呪いを込めて和彫りを施したため、魔力が低い。身体に呪いを彫ってしまったため一生解けない。
(そうせざるを得ない理由から、複雑な心境に立たされている。)
・元々の魔力は低いが物心ついた時からずっと鍛練をしていたお陰か体格には恵まれている。
新陰流という剣術と唐人から教わった槍術と弓術を好み、実践でもそれらの形を参考にしている。
・得意魔法は、主に強化魔法と弱体化魔法。
他には計算や暗記を要する魔法が得意(長文の呪文、複雑な魔方陣、魔法薬の調薬など)
だが魔力があまりないため、発動時間が狭い
・魔法とは少し異なるが妖術が得意。
妖術は東洋の魔術と言われているが、実際には魔力を消費しない為、細かいがツバキの扱う妖術は魔術には分類されない。
魔術よりコントロールが難しく、それと引き換えに威力は魔術を上回る。
レイゼイ家の場合、威力は魔術の10倍から大きいもので50倍まで行くという。
威力が大きければ大きいほどコントロールは効かなくなるので、1つの業を習得するまでに数10年かかることもザラにある。
発動させた本人が命を落とす危険性や、周りの人間、動物、植物なども命を落とす危険性は充分にある。
その為妖術師という職種は大変重宝され、農民や百姓などであっても、上流階級の身分を与えられる事もある。
妖術師になるには最低でも、女の子らしからぬ強靭な肉体、知識の詰まった脳、どんなことでも屈しない精神力が必要とされる。
・得意妖術は魔術分野と同じく強化弱体化の妖術だが、精神面でも揺さぶる事が可能。(引き換えに骨が1本折れる位の損害が発動している本人に回る)
部活:アズーロカレッジ武術部
廃部寸前の部活。
ほぼ雑談部(話すだけ)の様にほのぼのとしている。
意外と歴史が長い。
備考：
・静かだが、喋るときはよく喋る。
たまに砕けた言葉で話す。
・嘘は少しだけするし、隠し事もする。
・表向きには神様を信じているが、神様は信じない。
信じない理由は存在しないものにすがっていても意味がないと思っているため。(ツバキのは母は狂信的だった)
・元は東洋のある国に住んでいたが、西洋系の父は母国に帰らなければならなくなったため東洋系の母をおいてヨーロッパへと帰った。
その間に様々な貿易国をまわり、そこで医学、武術などの専門的な事を学びながら、その国々の文化に触れていた。
・母に貰った妖術全書(全20冊)を宝物としている。
他にも形見として母の和服と髪飾り、短刀と日本刀などを持っている。
・母の形見のうちの一つに、空間の妖術がかかっている
木箱を持っている。ちなみに蓋に小さい青い椿の柄が描かれている。外から見た大きさは現代的に言うとティッシュ箱位ですが、底の深さはティッシュ箱二箱分重ねた位の底の深さ。
妖術を扱える人が開けると箱の中に入ることが出来る。中の広さは自由に変わる。
しかし妖術が操れないと箱の中では呼吸するのも困難になる。魔法が扱える場合、妖術が扱える人より少し不自由だがなんとか動ける位には改善する。魔力が高ければ高いほど動けるが、最大80%の実力しか出ない。
ちなみに出る方法は妖術を扱える人が木箱の蓋を閉めたときのみ。
ツバキは大きい荷物や貴重品、本や辞書などの部屋のスペースをとるものを収納している。
セリフ：
「アズーロカレッジ4年のブルクハユセンと言うよ。よろしくお願いします」
「変な名前...？あぁ確かにここではそうだね。でも私の国ではツバキはカメリアの花の事を指すんだ。そう考えると素敵でしょ？」
恋愛について：NL◎ GL○
素敵なご縁に感謝です。
締め切らせて頂きます。
関係:
・ウィリアム=ルイ=フォーマルハウト
呼び方はウィル
呼ばれ方はツバキ先輩
ロッソカレッジに所属する彼だが、何者かに暗殺されかかっている所をツバキが助け、そこから仲良くなった先輩と後輩の関係。
そしてウィリアム君はツバキに想いを寄せているが、当の本人は無自覚な上に兄弟愛の様なものをウィリアム君に抱いているが、ツバキは愛を知らないためこれを恋と勘違い。両片思いに見せかけたウィリアム君の片思いである。
尚、腹違いの姉弟だが、本人達はこの事を知らず失恋決定の両片思い(実際には方思い)に耽っているのだった。
「やっほーウィル、今から図書館？
ちょうど調べものがあるから一緒に行ってもいい？」
「父さん、今私とウィルは血が繋がっているって言ってたけど聞き間違いだよね？......ねぇ答えてよ」
・アーク=オスカーブラウン
呼び方はアーク君
呼ばれ方は苗字
一緒にお茶を楽しんだり、チェスをしたりと趣味のあう二人。ツバキは彼に相談をしたりするが、同じ目線でしっかり聞いてくれて尚且つ、アドバイスは的確。しかも他人には絶対に口外しない様な性格のためツバキは彼をひそかに頼っている。
またアーク君はツバキの出身地である東洋系の国の文化やお茶などに興味津々を抱いているらしい。今度お茶会に何を出そうか考え中。
「アーク君、実は昨日私の国のお茶と甘味が届いたんだ！早速放課後一緒にチェスでもしながら飲まない？」
「アーク君はチェス以外のボードゲームってする？例えばバックギャモンとか、人生ゲームとか...」
・ワコ=ユエゾメ
呼び方はワコ
呼ばれ方はツバキ
実は二人は学園に入学する前から交流があった。
二人は日本発ヨーロッパ行きの貿易船で同年代の女の子を偶然見掛けて、声をかけた事から交流が始まり、今となっては大親友である。
ツバキは過去にワコさんの抱えていたプレッシャーやストレスを知っていた。
それを解消するために、ニホンチャやショウギなどリラックス出来るものを一緒に嗜んでいた。
「ワコー、父さんがヨウカンとお茶ゲットしたって！
早速今日の夕方6時、私の部屋まで集合な！」
「やっほー今さ、図書館の裏にヒキガエル大量発生だと。......収穫しに行かね？」
関係大募集しています！
コメント欄、ボードにて募集をしているので一声かけてくだされば応じます！
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
オリジナル作品
この作品の元となった作品：【聖F学】キャラシート
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ふじえだ(プロフ) - ラハルさん» 返信おそくなってすみません！是非お願いします、どのような関係がいいですか？ (2018年9月1日 15時) (
レス) id: 332a19b0c6 (このIDを非表示/違反報告)
ラハル - こんにちは。ジャーロカレッジ4年、カミロの作者ラハルと申します！もしよろしければ、ウチの子と関係を結んでいただけないでしょうか？唐突に失礼しました…^^; (2018年8月20日 0時) (レス) id: dcc66ec7ef (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：ふじえだ | 作成日時：2018年8月8日 22時
