全刀剣男士に告げる【狐ヶ崎為次】で作成

名前＿狐ヶ崎為次(きつねがさきためつぐ)


刀種＿太刀


刀派＿青江派


レア度＿3


好きな物＿反応、時間




嫌いな物＿小さな物は勿論あるが
特筆する程の物は無し




趣味＿人間観察


名の由来＿
正治2年鎌倉時代に発生した、御家人による
梶原景時(かじわらかげとき)に対する襲撃事件(梶原景時の変)で
吉川家の先祖であった吉川友兼(きっかわともかね)が
駿河国狐ケ崎で梶原景時を討ち取った事に
由来する。

性格＿
感情を出してはいるが
どこか薄っぺらさがあり読めない。
嬉しかったり笑ったりする時には
目を細め口元に手を持ってくる癖がある。
が、考え事等をしている時にも
似たような事をしている素振りがあるので
行動の真意はつかめない。
因みに笑う時の最上級レベルだと
顔を覆い肩を震わせ、声が高い笑い声になる。
「狐の窓」を不思議な文言を呟き
やっている事がある。
どこか崩した敬語っぽい話し方で
地味に回りくどい口調をしている。
言葉の引き出しはあるが、
使っているかどうかは別。
笑いの沸点がとても低く、
しょうもない事や端から見たら
滑っているのでも笑う。

容姿＿
茶の方が強めだが金とも茶とも
とれる色の肩甲骨位迄の髪を
三つ編みにしている。
黄色味がかった茶色の瞳をしている。
目自体は切れ長だが少し垂れた印象で
左目の下に泣きぼくろがある。
純粋な笑顔は勿論あるが
それ以外の時の笑顔がどこか不気味。

内番服＿
白いラインの入った青ジャージで
少し開けて襟を作っている。
中はただの白シャツらしい。
また、髪は緩い三つ編みの跡のある一本結び。
もしくはかなり緩い三つ編み。

戦闘服＿
紫紺の学ラン風の服に
左手がハーフパームグローブ、
右手が指ぬきグローブ。(素材はどっちも布。)
緩く若干透けている白いマフラー擬きを巻き
マフラーの先は垂れている時で膝位迄ある。
(なぜだかいつも先の方は浮いている。)
因みに先の方は黄色っぽくなっている。

狐ヶ崎の両手参考画像
http://uranai.nosv.org/img/user/data/0/0/2/00270b7e9e49e2635eb018dba1a99f89.jpg

一人称、二人称＿僕(時々私(わたくし))、貴方


サンプルボイス＿
「狐ヶ崎為次。とある方を討ち取った
　際の地名が由来の刀です。
　戦場(いくさば)での拵えが
　後世に残っている珍しい刀らしい
　ですがどうぞご贔屓に。」

「時間さえあればきっと
　何でも出来るのでしょう。
　私の元の主はとある方を討ち取った
　翌日に亡くなってしまいましたから。」

「して、大丈夫ですかね？
　あちらの方で貴方を呼んで
　お怒りの方が居りましたよ。」




詳細＿
思い付き次第追記します。
(浮かんではいるけどそれを
言葉に落とし込めないだけ)



関係＿
考案中の為現状なし

青江派、源氏組は書く予定

もし作成したい方がいれば
作成しますのでお教えください。