勇者パーティー育成学園入学書【慈樂菜瑠】で作成

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:149 hit

CSS 本学校への入学手続き用書類です

CSSは名無し65455号様にお借りしました。

【名前】
慈樂菜瑠(しらくなる)

【年齢】
身体15歳/精神12歳

【性別】
男

【職業】
勇者(伝説の勇者パーティー見習いの勇者)

【性格】
優しく、人を優先する
責任感が強い
プレッシャーに弱い
無理しがち
自分に厳しい
他人に甘い

【容姿】

少年少女好き？様より
服装は、襟が↑の通りで服が↓の通りです！

こっちの顔は気にしなくていいです。

偶に七分袖のズボン履いてます。
ぽんぽんぺいんメーカー様より

【ＳＶ】
自己紹介「こんにちは！初めまして、で宜しかったでしょうか？僕は慈樂菜瑠と言います！敬語は良いですよ？あ、とんでもない！僕の方が歳下に当たりますので、敬語を外す事は出来ません。」

喜「えっ、良いんですか！こんなに高価そうな物を⁉有難うございます！大切にします！」

怒「あのすいません…今この方に暴力を振るいませんでしたか…？別に僕が傷つくのは構いませんが、僕は他人が傷つくのが、一番嫌いなんですよ。」

哀「僕の両親？…もう9年も前に亡くなったらしいですよ。僕にとっては未だ6年前なんですけどね…」

楽「……！ぼ、僕…こんなに楽しそうな所、来た事有りません…！！」

その他
「僕の所為で皆さんが怪我を…
僕の所為だ僕の所為だ僕の所為だ僕の所為だ僕の所為だ僕の所為だ僕の所為だ僕の所為だ僕の所為だ僕の所為だ僕の所為だ僕の所為だ僕の所為だ…………」

「え？もう休んでって、未だ数日間しか戦っていませんよ？」

「あ、僕は良いので、皆さんで行って来て下さい！後で感想を教えて下されば良いので！」

「僕は此処を守らないと…又あの時の様に、皆さんを失いたくない…もう誰も、傷つけたくない…」

「僕、皆さんとパーティーを組むことが出来て、良かったと思います！」

【関係】
募集中です！

【備考】

●過去●

彼はある小さな集落に住んでいて、そこで警備の仕事を3歳からしていた。
3歳という年齢に関わらず、その集落で最も強い人間だった。
その事から自分から警備の仕事をやり始めた。
ある6歳の日、近所の人が、「1日くらい」と言って、1日だけ警備の仕事を代わって貰った。其の1日で、彼は遠出をして訓練に出掛けた。
其の夜、彼が帰ると、集落は魔物に襲われ壊滅状態。生き残っている物も居なかった。勿論家族も。
彼は未だ6歳。そんな状況を見て倒れてしまった。

気が付くと知らない場所にいて、異様に身体が成長していた。そこに知らないお爺さんが現れ、倒れていた彼を保護したと言う。
そして今がいつか聞くと、彼が倒れた3年後だった。

そして数年の月日が経ち、彼は勇者パーティー育成学園に行く事をお爺さんに勧められて、育成学園に入学した。

●美点●
優しい
人を優先する
他人に甘い
自分に厳しい
他人の為なら自分を犠牲にできる
多くの魔法を使う事と体術を使う事が出来る
人を守る能力に長けている

●弱点●
プレッシャーに弱い
自分の所為で他人が怪我をしたりすると、取り乱してしまい、ろくに戦えなくなる
回復系の魔法は全く使えない
自分を追い詰めすぎて倒れる事もある
自分を大切に出来ない
どんな悪人でも助けてしまう
魔物も恨んではいるが慈悲を掛けてしまう
指示を出す時に他人が怪我をしない選択を嫌でも取ってしまう

●好きな物●
甘味(洋菓子でも和菓子でも何でも甘い物)
学園の皆さん
家族
集落の皆
警備の仕事
清涼菓子
学習
座学

●嫌いな物●
魔物
他人を傷付ける人
戦闘

●特技●
魔法
体術
剣術
本の早読み

●不特技●
回復系の魔法
空気を読む
体調管理

●その他●
・声変わりが遅い
・読書や座学等が好き
・学園内では殆ど敬語(殆ど歳上だから)

●呼び方●
一人称:僕
二人称:貴方、貴女
三人称:皆さん

【作者】
みかんにゃ～

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )