季節の森の子ども【募集企画】 で作成2【秋華】

【名前(よみがな)】
秋華(しゅうか)

【年齢】
10歳

【性別】
女

【性格】
クール、の様な性格
紗良の事を、最後の姉としてとても慕っていて、生きていると知った時は、飛んで喜んだ。
自分の生活を上げる為か、目標の為に 色々なことをする。


【容姿(出来れば画像もつけてください)】
姉と同じくクリーム色髪→腰まで
ポニーテールをしている
水色の瞳
左腕に義手着用
機械のピンを着けている


制服姿


私服姿


髪下ろし


少年少女好き？メーカー様より


【特殊設定(あれば)】
身体障害者

【孤児院に来た経緯】
自身が生後数ヶ月の時に事故に遭い、左腕に義手を着けている。
幼児期健忘が起こらなかった為、家族の事は皆覚えている。
事故に遭った時には、話せて大体10桁までの掛け算割り算は出来た。
事故後、手術を受けてから別の孤児院で4歳まで過ごし、3歳に小学校な入学、4歳で卒業(この1年は唯行事に参加してみたかっただけ)した。4歳で寮制の中学校に入学、6歳で卒業し、6歳で寮制の高校に入学、8歳で卒業した。そして、8歳から日本一賢い聖快大学に首席で通っていた。そして今年首席卒業した。今は2席卒業した聖蘭という女性と共に、最年少の大学教授を務めている。住む所は、実験をする為に大学に泊まる事を許して貰い、大学に2人で住んでいる。そしてこれまでに作った数々の物は全て持って来た。
因みに週3。

本編が開始してから孤児院に来るが、孤児院に来てからはノートパソコンで教えることになる。
実技は孤児院でする。まあ、要するに天才。
週3で孤児院に設置した『異空間圧縮装置』に5時間程篭って教える。

世界的に有名な大学に行ける頭は持っている。
が、行かなかったのは、「外国に行くのが面倒くさい」だけで、推薦で行く事も出来た筈だった。

最年少の国民栄誉賞受賞者である。

孤児院に来た理由は、生き別れた姉が季節の森に居る事を知り、会ってみたくなったから。

因みに秋華が作る粗悪ポーションは、骨折までの怪我が直ぐに治る優れもの。仕組みは体内の自己再生能力細胞の力を活性化させ、圧縮する等の事を凄い技術でやってのけている。此れ以外にもノーベル賞を取れそうな物は沢山有るが、特許を取らない。特許を取らない理由は、もっと凄い物を作って高みを目指したいから だそう。
秋華の言う完全なポーションは、失くなった部位まで回復出来る物。



【好きなもの】
歌
大学
数学
理科
外国語
姉
科学
発明
裁縫
お菓子・和菓子・洋菓子
運動(運動神経抜群)
ゲーム
本(小説・漫画)
明太子
怖い話


【嫌いなもの】
トラック
苦い物
地理
国語


【身長、体重(見合ったものにしてください)】
159.2cm
37kg

【サンプルボイス】
自己紹介「こんにちは。私の名前は秋華です！これから暫く宜しくお願い申し上げます。」

喜「！…♪ ありがとうございます！」
怒「あのさぁ、悪戯したら怒るって何回言ったら良いの？」
哀「紗良姉さん以外の兄妹にも、挨拶をしたかったな…」
楽「ゲーム、したい…！」

その他(いらなければ消してください〜)
「座標平面の原点をOとし、O，A(1，0)，B(1，1)，C(0，1)を辺の長さが1の正方形の頂点とする。3点P(p，0)，Q(0，a)，R(r，1)は、それぞれ辺OA，OC，BC上になり3点O，P，Qおよび……」
「久しぶり、紗良姉さん。」
「ピン型脳波センサーの構造は…」


【特技】
天才的な頭の良さ
→脳波を拾って思い通りに動かせるピンと義手のセットを作った。
→悪い事をした人に、その人の勉強の次の学年
のワークと聖快大学の基本ワークを強制的にやらせる。
→孤児院に実験室を作った。
記憶力が良い
→一度見たものは忘れない。
→一度見たものは作る事が出来る。
電子機器を作ったり、改造できる
色恋沙汰は、分かるには分かる
→姉の鈍さが心配
歌
運動
→外で遊んだら、負ける事はない。
早読み
→厚い小説で5分かかるかかららないか。
パソコンの扱い
→タイピングが速すぎて見えない。



【備考(派生作品などで出してもいいか、許可はいるかなど)】
全っ然良いですよ。逆に、使って貰った方が、秋華も喜ぶと思うので！


【関係(恋人同士以外で)】
募集中です！


紗良
呼び:紗良姉
私の実の姉になります。
姉に会う為に遥々此処まで来ました。
この立派な姿を両親や兄妹達に見せてやりたいですね。
皆の怪我の手当てをしたりしています。
保健室なども作っています。
あ、因みに皆と接する時は、敬語ではありませんよ？

「紗良姉さん、私怖い話好きだから、次の百物語聞いて良い？」
「紗良姉さん、この問一の問題の和訳分かる？(超長文&フランス語、ドイツ語、中国語)」
「1人で抱え込んで無理、しないでね。」
「そのピン可愛いね！其れでも良いかもな…」





リーノ
呼び:リーノ姉さん
この孤児院で唯一同レベルで話をする事が出来る相手です。彼女は世界的にも有名な大学を、首席で卒業したそうですよ？私も行こうと思ったり推薦されたりしてはみたのですが、外国に行くのは面倒だったので推薦蹴ったんです。ワーク借りた時に、其処まで難しい問題有りませんでしたから。
私外国語好きですが、数ヶ国語は覚え漏れがある事が多いので、偶に教えて貰っています。
趣味が合うので、一緒に何かしたりする事もあります。
完全なポーション作りを手伝ってくれる人の中の1人です。頼りにしています。彼女は18歳なので、後約1年程しか此処には居ませんから、急いで彼女が居なくなる前に、是非ともポーションを完成させたいです。

「リーノ姉さん、実はバスク語を勉強し忘れちゃって…インターネットは間違いがあるかも知れないから当てに出来ないしさ…中々バスク語についての書物が見つからないんだよね…後書物じゃ発音分かんないし。別に1、2回読めば覚えられるんだけどさ。だから、教えて欲しいんだけど頼める？」
「ポーション、今出来るのが骨折の完全治癒まででさ、無くなった部位の回復がどうしても出来なくて…あ、勿論自分で試してみたけど治らなかった。骨折はスポーツマンの第九席の洟疾(はなと)君で試した。骨折や皮膚上の怪我は治る事が分かってる。」
「この子は聖蘭(せいら)。聖快大学の同級生。第2席でポーション作りを手伝って貰ってる。リーノ姉さんの事は予め説明しておいたから、今日からポーション作り、聖蘭にも手伝って貰って良い？」

↑自分で書いといて長 笑






【作者】
みかんにゃ〜