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【名前(よみがな)】
紗良(さら)（苗字は季森 ）
【年齢】
16歳
【性別】
女
【性格】
お姉さん気質
明るい
世話焼き
他人に迷惑を掛けたくない
【容姿(出来れば画像もつけてください)】
クリーム色髪→肩と腰の間まで
水色の瞳
車椅子に乗っている
垂れ目寄りの吊り目と中間
いつも笑っている
怒ると恐い
普段:白
「フフッ♪」
普段:茶
「ピース♪」
怒り
「怒るよ？」
少年少女好き？様より
【特殊設定(あれば)】
身体障害者
【孤児院に来た経緯】
6歳の時 家族で出かけていた時に事故に遭い、家族を失った。車椅子に乗っている原因は、この時の精神的ショックと事故の後遺症だと考えられている。(6歳で車椅子に乗り始めた)
孤児院に来た経緯は、母がこの季節の森出身で、遊びに来たりしていた。その事から此処に来て、遊びに来た時に面倒を見てくれた兄さん姉さんが孤児院に迎えてくれた。因みに初めて孤児院に来たのは2・3歳の時。その為小さい頃から知っている人もいた為、直ぐに馴染んだ。
苗字は他の人が無かった事から無くした。
知っているのは同年齢か歳上の人しか知らない。
スマホは母からのお下がり。
工作の材料や料理の食材などは、両親の遺したお金で、作っては稼いで、作っては稼いで…を繰り返してどうにかやりくりして来た。
孤児院の備品は手作りの物以外に、自腹で買った物もある。
因みに、パソコンやゲーム等は流石に買った。偶にココアやお菓子も買う。
【好きなもの】
子供
世話
甘いもの
季節の森
数学・理科
実験・科学
歌(めちゃ上手い)
腕相撲(負け知らず)
料理
裁縫・工作
虫(特にミミズ)芋虫はまあ嫌いではない
【嫌いなもの】
迷惑を掛ける事
酸っぱい物
トラック
蜂などの飛ぶ虫(飛んだ時の音が)
【身長、体重(見合ったものにしてください)】
167.4cm
49.1kg(足の筋肉が無い為)
【サンプルボイス】
自己紹介「こんにちは、私は紗良。ようこそ季節の森へ！」
喜「ありがとう。」
怒「コラッ！ダメって言ったでしょ！」
哀「そっか……」
楽「フフフフッ♪」
その他(いらなければ消してください〜)
「ね、姉さん！手伝わなくて良いから！自分でできる事は、自分でやりたいんだ！」
「怪我したの⁉あっそのままにしちゃダメ！洗って消毒して……絆創膏貼る？治り遅くなるけど どうする？」
「後、2・3年しか、ここに居られないのか…」
【特技】
怪我の手当て、病気の看病等(親が医師で家が病院)
→孤児院に保健室を作った
裁縫・工作が得意
→孤児院の小物は紗良お手製
ピンやシュシュ、ワッペン、たまに玩具も作る
視力と聴力が死ぬ程良い
→嘘が直ぐにバレる
探し物が得意
腕相撲
実験・科学
料理
歌
→お祝い時に歌う
通称:16歳のお母さん(当の本人は知らず)
恋らへんの鈍さ
怖い話(お化け、幽霊系)
→一年に一回肝試し大会を開く
悪い事をした人に百物語をする
【日課】
亡くなった母と父と兄妹との電話の録音を聴くこと。偶に会話もする。（スマホ）
歌う
皆の勉強の課題作り
小さい子の為の玩具作り
保健室の点検、在庫管理
【備考(派生作品などで出してもいいか、許可はいるかなど)】
全っ然良いですよ。逆に、使ってもらったほうが、紗良も喜ぶと思うので！
【関係(恋人同士以外で)】
募集中です！
愛詩空
勉強嫌いでよく怪我をする悪戯っ子だよ。
最近、手当て中に自分で出来ると言い出す事が多くなった。甘えなくなった。姉さん悲しい。
でも、ちゃんと頼むと色々やってくれる。
大きくなったなぁ。
お化けとかが苦手で悪戯とか悪い事した時に百物語してる。よく百物語を話す、其の中の1人。怖いの苦手なのにいっつも強がってるよw
「悪戯ばっかりしないでちゃんと勉強しなさい！課題、出来てるの！」
「愛詩空、大きくなったねぇ。いつか、私を越えちゃうんじゃない？」
「その服よりこっちの方が良いって！」
「愛〜詩〜空〜？次其の悪戯したら百物語の刑だからねぇ〜？？？？」
「口悪いから、もう少し如何にかならない？」
大和
愛詩空と同じで悪戯っ子。やる時はやってくれる。
あの子可愛いのが大好きだからね〜以外に。ぬいぐるみとか。だから壊れた時とか直してあげたり、新しいの作ってあげたりしてる♪
そこも可愛いけどね 笑 偶にゲームさせて貰う。上手いけど調子に乗ってミスしたりしてて面白いんだ〜
甘えて無いって否定するけど、まだ甘えて欲しい。
「ゲームも良いけど勉強もしなさい！もう12歳何だから！……ちゃんとやったらスマホさせてあげようと思ってたのに。」ボソッ
「新しい人形とかいる？あと壊れたの無い？」
「遊ぶ？良いよ〜！と言うか、まだ甘えて良いのに〜♪(ツンデレ可愛っ)」
「そんなにゲームしたら眼鏡っ子になるよ！辞めなかったら百物語話すからね！」
リーセ
同年齢〜♪楽器がトラウマみたい。分かる。私、トラックがトラウマだからさ。
私みたいに家族が亡くなったんじゃ無くて、『才能』が無いから捨てられたって兄さんが言ってた。
季節の森 を出ても、仲良くしたい。
話逸れるけどさぁ…
…リーセ羨ましい。リーセは在るのに私には無いもん。私のコンプレックスだもん。何の事かは察してくれ。頼む。
「Fime? ciam down. Bicause l am attached. 」
「日本語上手くなったね〜！！！」
「リーィセ！あーそぼ！」
「もう二人とも16歳になっちゃったね！早。」
「リーセ良いな。…何の事って？……察してくれぇ！」
深碧
一人になるとパニックになってしまう。
だからいつもくっついきてる。可愛い。
ピンは深碧のを真似て作った。
悪戯とかはしないし、めっちゃ明るい。
でも、身体が弱いから、よく病気になる。代わってあげたい。あんなに可愛い子を病弱にするなんて許さんぞ神。
看病は得意だから、車椅子で行けない所以外は、殆ど一緒に居るよ。
「深碧、どこ行く？」
「大丈夫？倒れたって聞いたから心配したよ！！！」
「眠れないの？姉さんが歌ってあげようか。♪〜♪♪〜〜〜♪〜♪♪〜」
「深碧はちゃんと勉強して偉いね〜。其れに比べてあの子達は……」
「お人形いる？怖くなったら握り締めてごらん。」
青磁
よく髪を括ってあげてる。
女の子だったらモテてたんじゃない？
小説一緒に書いてるよ〜だからパソコン空いてない時にスマホ貸してる。
寒がりみたいではんてん着てる。
何時も赤だから新しいの作ってあげようかな〜♪
寝起きが悪いんだよね〜だからワザと早く起こしてる。
「青磁！朝だよ！(嘘)」
「あ、パソコン埋まってるね。スマホ貸そうか。」
「ねー、はんてん新しいのいる？」
「髪結ぼうか？鬱陶しいでしょ〜。」
「青磁って小説書くの上手いね〜！私はまだまだだよ〜。ねー、どうやったらそんなに上手く書けるの？教えて！」
「グフッ……見事な忘れっぷりだね…笑」
春亜
可愛い。メッシュに髪と同じ青の目。
なのに昔虐められてたみたい。こんなに可愛いのに許せん！
感情を表に出さないだけで、本当は優しい子だって知ってる。
よく色々手伝ってくれるよ〜♪
猫が好きみたい。孤児院て飼えないのが残念。
猫見つけたら、目の色が変わってた。…かわええ。
「手伝ってくれてありがとう！お陰で早く終わったよ。」
「春亜、猫居たよ、猫！ほらここ！」
「春亜は可愛いね。どんな髪型でも似合いそうだなぁ。イメチェンしてみる？姉さんが結んであげる。おいで？」
「孤児院で猫飼えないでしょ？だから猫の人形作ってみたんだ。どう？いる？」
「……(可愛い)」ジーーーーーー
椿
一つ上の姉さん。椿姉さんって呼んでる。
私が体調不良の時に看病して貰ってるよ。
でも、体調不良の人に過保護過ぎてやり過ぎたりするから止めてる。
一緒に小説かいてる。椿姉さんかくの上手くて直ぐランキングに入ってて凄いんだ！
偶に小説のアドバイスして貰ってるよ！
「椿姉さん、やり過ぎ…引かれてるよ。」
「あ、其れはやらないで！私は私で出来ることは、自分でしたいからさ。」
「ちょ！流石に不審者について行ったらダメだって！」
「椿姉さんの小説凄いね。もうランキングに載ってるよ！」
「椿姉さん、訳は聞かないけど、いっつもマフラー巻いてるでしょ。日頃のお礼も兼ねて、マフラーあげたいんだけどいいかな？」
凛音
凛音も女の子だったらモテてたと思うんだよねー
怪我してもほっとくから気をつけとかないといつの間にか骨折してたりして大変だったんだから。
偶に病んじゃって寝込む事あるから、看病してる。
甘い物好きだから、一緒に作って食べたりしてるんだ！
「凛音…怪我しても「まぁ良いか」で済ますの辞めて…！」
「ケーキ出来たよ！あ、作り過ぎたから皆にもあげようか。」
「大丈夫。落ち着いて、皆心配してるよ？今は凛音に酷い事する人は何処にも居ない。だから、安心してね。」
「こ、骨折してるじゃん！昨日から動きがおかしいと思った！」
秋華
私の実の妹。
事故に遭った時は、赤ちゃんだったのに、もう大学生だってさ。…いや速すぎない⁉
左腕が義手だけど、最初はそんな事感じ無かった。あの子は天才だと、私は思うんだよね。
偶に勉強教えて貰う…普通は逆なのに…
色々と気が合う。皆を叱る時、一緒に叱る事もあるよー。
私は百物語だけど、秋華は難しいワークさせてるんだって。精神年齢が10歳じゃないよ。
「秋華…？生きてたの…？」
「秋華…良くそんな難しいの解けるね！凄！」
「ねえ、皆にさせてるっていうワーク、やって見たいな。」
「その義手とピンどうなってるの？作ったの⁉凄いね秋華！」
「秋華、偶に私も実験室借りて良い？」
優
一つ上の姉さん。有紗姉達みたいに慕ってる。
姉さんだから優姉さんって呼んでる。
一緒に洋菓子作ったり食べたりしてるよ！頼れる姉さんだけど朝に弱いのが玉に傷。私と少し性格がにてるかな？お姉さん気質のとことか。
和菓子は苦手みたい。どっちも美味しいけどな〜？
「優姉さん、お菓子作らない？皆にあげて、残りは全部食べよ！」
「起きて！優姉さん。朝だよ！」
「私は優姉さんの事を慕ってる。これからもよろしくお願いするよ！」
「優姉さんは、優しいから優なんだよ。」
リーノ
リーセのお姉さん。リーノ姉さんって呼んでる。
世界的に有名な大学を首席で卒業したんだって！勉強を教えて貰う時、前に其処のワークやらせて貰ったんだけど、問題の意味がそもそも分からなかったり問題が英語だったり…レベルが違い過ぎてよく分からなかったんだよね〜あはは……
秋華の大学のワークのがマシだったりして…秋華ならあのワーク簡単に解けそう。
トラウマを善意で無理に克服させようとしちゃうから注意してる。趣味が合うから料理とか一緒にしてる！
「ち、ちょ！リーノ姉さん⁉買ったの⁉と言うか全部英語って……頑張ります！！えーと…まず和訳しなきゃ。」
「ケーキ！やった！じゃあ沢山作らないとね！あの子たち、育ち盛りだからいっぱい食べるでしょ？後最近ちゃんと勉強してるから、ご褒美としてあげよ！」
「…うん。別にトラウマ克服したい訳じゃ無いけど…」
【作者】
みかんにゃ〜
紗良(さら)（苗字は
【年齢】
16歳
【性別】
女
【性格】
お姉さん気質
明るい
世話焼き
他人に迷惑を掛けたくない
【容姿(出来れば画像もつけてください)】
クリーム色髪→肩と腰の間まで
水色の瞳
車椅子に乗っている
垂れ目寄りの吊り目と中間
いつも笑っている
怒ると恐い
普段:白
「フフッ♪」
普段:茶
「ピース♪」
怒り
「怒るよ？」
少年少女好き？様より
【特殊設定(あれば)】
身体障害者
【孤児院に来た経緯】
6歳の時 家族で出かけていた時に事故に遭い、家族を失った。車椅子に乗っている原因は、この時の精神的ショックと事故の後遺症だと考えられている。(6歳で車椅子に乗り始めた)
孤児院に来た経緯は、母がこの季節の森出身で、遊びに来たりしていた。その事から此処に来て、遊びに来た時に面倒を見てくれた兄さん姉さんが孤児院に迎えてくれた。因みに初めて孤児院に来たのは2・3歳の時。その為小さい頃から知っている人もいた為、直ぐに馴染んだ。
苗字は他の人が無かった事から無くした。
知っているのは同年齢か歳上の人しか知らない。
スマホは母からのお下がり。
工作の材料や料理の食材などは、両親の遺したお金で、作っては稼いで、作っては稼いで…を繰り返してどうにかやりくりして来た。
孤児院の備品は手作りの物以外に、自腹で買った物もある。
因みに、パソコンやゲーム等は流石に買った。偶にココアやお菓子も買う。
【好きなもの】
子供
世話
甘いもの
季節の森
数学・理科
実験・科学
歌(めちゃ上手い)
腕相撲(負け知らず)
料理
裁縫・工作
虫(特にミミズ)芋虫はまあ嫌いではない
【嫌いなもの】
迷惑を掛ける事
酸っぱい物
トラック
蜂などの飛ぶ虫(飛んだ時の音が)
【身長、体重(見合ったものにしてください)】
167.4cm
49.1kg(足の筋肉が無い為)
【サンプルボイス】
自己紹介「こんにちは、私は紗良。ようこそ季節の森へ！」
喜「ありがとう。」
怒「コラッ！ダメって言ったでしょ！」
哀「そっか……」
楽「フフフフッ♪」
その他(いらなければ消してください〜)
「ね、姉さん！手伝わなくて良いから！自分でできる事は、自分でやりたいんだ！」
「怪我したの⁉あっそのままにしちゃダメ！洗って消毒して……絆創膏貼る？治り遅くなるけど どうする？」
「後、2・3年しか、ここに居られないのか…」
【特技】
怪我の手当て、病気の看病等(親が医師で家が病院)
→孤児院に保健室を作った
裁縫・工作が得意
→孤児院の小物は紗良お手製
ピンやシュシュ、ワッペン、たまに玩具も作る
視力と聴力が死ぬ程良い
→嘘が直ぐにバレる
探し物が得意
腕相撲
実験・科学
料理
歌
→お祝い時に歌う
通称:16歳のお母さん(当の本人は知らず)
恋らへんの鈍さ
怖い話(お化け、幽霊系)
→一年に一回肝試し大会を開く
悪い事をした人に百物語をする
【日課】
亡くなった母と父と兄妹との電話の録音を聴くこと。偶に会話もする。（スマホ）
歌う
皆の勉強の課題作り
小さい子の為の玩具作り
保健室の点検、在庫管理
【備考(派生作品などで出してもいいか、許可はいるかなど)】
全っ然良いですよ。逆に、使ってもらったほうが、紗良も喜ぶと思うので！
【関係(恋人同士以外で)】
募集中です！
愛詩空
勉強嫌いでよく怪我をする悪戯っ子だよ。
最近、手当て中に自分で出来ると言い出す事が多くなった。甘えなくなった。姉さん悲しい。
でも、ちゃんと頼むと色々やってくれる。
大きくなったなぁ。
お化けとかが苦手で悪戯とか悪い事した時に百物語してる。よく百物語を話す、其の中の1人。怖いの苦手なのにいっつも強がってるよw
「悪戯ばっかりしないでちゃんと勉強しなさい！課題、出来てるの！」
「愛詩空、大きくなったねぇ。いつか、私を越えちゃうんじゃない？」
「その服よりこっちの方が良いって！」
「愛〜詩〜空〜？次其の悪戯したら百物語の刑だからねぇ〜？？？？」
「口悪いから、もう少し如何にかならない？」
大和
愛詩空と同じで悪戯っ子。やる時はやってくれる。
あの子可愛いのが大好きだからね〜以外に。ぬいぐるみとか。だから壊れた時とか直してあげたり、新しいの作ってあげたりしてる♪
そこも可愛いけどね 笑 偶にゲームさせて貰う。上手いけど調子に乗ってミスしたりしてて面白いんだ〜
甘えて無いって否定するけど、まだ甘えて欲しい。
「ゲームも良いけど勉強もしなさい！もう12歳何だから！……ちゃんとやったらスマホさせてあげようと思ってたのに。」ボソッ
「新しい人形とかいる？あと壊れたの無い？」
「遊ぶ？良いよ〜！と言うか、まだ甘えて良いのに〜♪(ツンデレ可愛っ)」
「そんなにゲームしたら眼鏡っ子になるよ！辞めなかったら百物語話すからね！」
リーセ
同年齢〜♪楽器がトラウマみたい。分かる。私、トラックがトラウマだからさ。
私みたいに家族が亡くなったんじゃ無くて、『才能』が無いから捨てられたって兄さんが言ってた。
話逸れるけどさぁ…
…リーセ羨ましい。リーセは在るのに私には無いもん。私のコンプレックスだもん。何の事かは察してくれ。頼む。
「
「日本語上手くなったね〜！！！」
「リーィセ！あーそぼ！」
「もう二人とも16歳になっちゃったね！早。」
「リーセ良いな。…何の事って？……察してくれぇ！」
深碧
一人になるとパニックになってしまう。
だからいつもくっついきてる。可愛い。
ピンは深碧のを真似て作った。
悪戯とかはしないし、めっちゃ明るい。
でも、身体が弱いから、よく病気になる。代わってあげたい。あんなに可愛い子を病弱にするなんて許さんぞ神。
看病は得意だから、車椅子で行けない所以外は、殆ど一緒に居るよ。
「深碧、どこ行く？」
「大丈夫？倒れたって聞いたから心配したよ！！！」
「眠れないの？姉さんが歌ってあげようか。♪〜♪♪〜〜〜♪〜♪♪〜」
「深碧はちゃんと勉強して偉いね〜。其れに比べてあの子達は……」
「お人形いる？怖くなったら握り締めてごらん。」
青磁
よく髪を括ってあげてる。
女の子だったらモテてたんじゃない？
小説一緒に書いてるよ〜だからパソコン空いてない時にスマホ貸してる。
寒がりみたいではんてん着てる。
何時も赤だから新しいの作ってあげようかな〜♪
寝起きが悪いんだよね〜だからワザと早く起こしてる。
「青磁！朝だよ！(嘘)」
「あ、パソコン埋まってるね。スマホ貸そうか。」
「ねー、はんてん新しいのいる？」
「髪結ぼうか？鬱陶しいでしょ〜。」
「青磁って小説書くの上手いね〜！私はまだまだだよ〜。ねー、どうやったらそんなに上手く書けるの？教えて！」
「グフッ……見事な忘れっぷりだね…笑」
春亜
可愛い。メッシュに髪と同じ青の目。
なのに昔虐められてたみたい。こんなに可愛いのに許せん！
感情を表に出さないだけで、本当は優しい子だって知ってる。
よく色々手伝ってくれるよ〜♪
猫が好きみたい。孤児院て飼えないのが残念。
猫見つけたら、目の色が変わってた。…かわええ。
「手伝ってくれてありがとう！お陰で早く終わったよ。」
「春亜、猫居たよ、猫！ほらここ！」
「春亜は可愛いね。どんな髪型でも似合いそうだなぁ。イメチェンしてみる？姉さんが結んであげる。おいで？」
「孤児院で猫飼えないでしょ？だから猫の人形作ってみたんだ。どう？いる？」
「……(可愛い)」ジーーーーーー
椿
一つ上の姉さん。椿姉さんって呼んでる。
私が体調不良の時に看病して貰ってるよ。
でも、体調不良の人に過保護過ぎてやり過ぎたりするから止めてる。
一緒に小説かいてる。椿姉さんかくの上手くて直ぐランキングに入ってて凄いんだ！
偶に小説のアドバイスして貰ってるよ！
「椿姉さん、やり過ぎ…引かれてるよ。」
「あ、其れはやらないで！私は私で出来ることは、自分でしたいからさ。」
「ちょ！流石に不審者について行ったらダメだって！」
「椿姉さんの小説凄いね。もうランキングに載ってるよ！」
「椿姉さん、訳は聞かないけど、いっつもマフラー巻いてるでしょ。日頃のお礼も兼ねて、マフラーあげたいんだけどいいかな？」
凛音
凛音も女の子だったらモテてたと思うんだよねー
怪我してもほっとくから気をつけとかないといつの間にか骨折してたりして大変だったんだから。
偶に病んじゃって寝込む事あるから、看病してる。
甘い物好きだから、一緒に作って食べたりしてるんだ！
「凛音…怪我しても「まぁ良いか」で済ますの辞めて…！」
「ケーキ出来たよ！あ、作り過ぎたから皆にもあげようか。」
「大丈夫。落ち着いて、皆心配してるよ？今は凛音に酷い事する人は何処にも居ない。だから、安心してね。」
「こ、骨折してるじゃん！昨日から動きがおかしいと思った！」
秋華
私の実の妹。
事故に遭った時は、赤ちゃんだったのに、もう大学生だってさ。…いや速すぎない⁉
左腕が義手だけど、最初はそんな事感じ無かった。あの子は天才だと、私は思うんだよね。
偶に勉強教えて貰う…普通は逆なのに…
色々と気が合う。皆を叱る時、一緒に叱る事もあるよー。
私は百物語だけど、秋華は難しいワークさせてるんだって。精神年齢が10歳じゃないよ。
「秋華…？生きてたの…？」
「秋華…良くそんな難しいの解けるね！凄！」
「ねえ、皆にさせてるっていうワーク、やって見たいな。」
「その義手とピンどうなってるの？作ったの⁉凄いね秋華！」
「秋華、偶に私も実験室借りて良い？」
優
一つ上の姉さん。有紗姉達みたいに慕ってる。
姉さんだから優姉さんって呼んでる。
一緒に洋菓子作ったり食べたりしてるよ！頼れる姉さんだけど朝に弱いのが玉に傷。私と少し性格がにてるかな？お姉さん気質のとことか。
和菓子は苦手みたい。どっちも美味しいけどな〜？
「優姉さん、お菓子作らない？皆にあげて、残りは全部食べよ！」
「起きて！優姉さん。朝だよ！」
「私は優姉さんの事を慕ってる。これからもよろしくお願いするよ！」
「優姉さんは、優しいから優なんだよ。」
リーノ
リーセのお姉さん。リーノ姉さんって呼んでる。
世界的に有名な大学を首席で卒業したんだって！勉強を教えて貰う時、前に其処のワークやらせて貰ったんだけど、問題の意味がそもそも分からなかったり問題が英語だったり…レベルが違い過ぎてよく分からなかったんだよね〜あはは……
秋華の大学のワークのがマシだったりして…秋華ならあのワーク簡単に解けそう。
トラウマを善意で無理に克服させようとしちゃうから注意してる。趣味が合うから料理とか一緒にしてる！
「ち、ちょ！リーノ姉さん⁉買ったの⁉と言うか全部英語って……頑張ります！！えーと…まず和訳しなきゃ。」
「ケーキ！やった！じゃあ沢山作らないとね！あの子たち、育ち盛りだからいっぱい食べるでしょ？後最近ちゃんと勉強してるから、ご褒美としてあげよ！」
「…うん。別にトラウマ克服したい訳じゃ無いけど…」
【作者】
みかんにゃ〜
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この作品の元となった作品：季節の森の子ども【募集企画】
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鈴ちゃん♪(プロフ) - ありがとうございます！主催者様へ許可をいただいてきます！ (2019年10月31日 18時) (
レス) id: e69227227d (このIDを非表示/違反報告)
みかんにゃ〜(プロフ) - 鈴ちゃん♪さん» もっちろん！参加しま〜す！秋華については其方にコメントしました！ (2019年10月30日 21時) (レス) id: 83ebd4c65a (このIDを非表示/違反報告)
鈴ちゃん♪(プロフ) - 本編で、肝試しをする事になりました！１３歳〜上は、お化け役をやってもらいます！参加できますか？(秋華ちゃんも含めます！) (2019年10月30日 20時) (レス) id: e69227227d (このIDを非表示/違反報告)
みかんにゃ〜(プロフ) - ここ。さん» はい！では私も追加しておきます！ (2019年10月19日 11時) (レス) id: 83ebd4c65a (このIDを非表示/違反報告)
ここ。(プロフ) - みかんにゃ〜さん» 特にありません！椿は紗良ちゃんが車椅子に乗っている事もあり、他の子によりも過保護にすると思います！それでは関係を組んで下さり、ありがとうございました！関係欄に追加しておきますね！ (2019年10月19日 11時) (レス) id: 8956dbb137 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかんにゃ〜 | 作成日時：2019年10月2日 17時
