ミストクロミア入会証明書【CS】 で作成

【名前】ハル


【性別】女



【年齢】18


【身長】157



【職業】商売人

戦闘に使うほどではない、生活にあったら便利、くらいなものを販売する
例えば擦り傷などに使う回復薬、
ミストクロミアへのみ少量だがアンノウン回復薬を売っている
週に二回ほど休んで、材料調達へ行っている



【所属/役職】ミストクロミア　錬金術師


【性格】自意識過剰、戦闘以外のサポートなら自分と並ぶものはほぼいないと考えている
　　　　自分より能力が高いとしてもそれを僻んだりはしない
　　　　面倒な事は嫌いだが、やると決めた事はとことんやる
　　　　かなり前向き、どんな相手でも仲良くしようとする
　　　　明らかに嫌われていても、グイグイ攻めていって、
　　　　それで和解するかさらに嫌われるかの二択に絞られている
　　　　誰かの役に立ちたいと思っている
　　　　怒ると容赦ない




【容姿】後ほど載せます
こちらのメーカー様で作らせていただく予定です　妙子式2【https://picrew.me/image_maker/516657】
　　　　
　　　　赤色のハーフアップ、髪はかなりボサボサ
　　　　いつも眠そうな目をしている
　　　　


【変化した瞳の色】両目今様色から、右目紫色に変化



【ヘテロクロミア】後天性
　
原因不明、知ろうともしていない



【服装】焦茶で、下にいくほどくすんだ赤色のローブを着ていて、フードをかぶっている


【能力に目覚めたきっかけ】

とある日、回復薬を見て、これはどうやって作るのだろう、と考えると、
頭の中に材料、作り方が浮かんできた事があった、
それからこれはどうやって作るんだ、どのような材料が必要なんだ、
と考えるたび頭に浮かんでくるようになった
恐らくこれがきっかけと考えられる


【能力】

どのような薬品、物かを紙などに記す
そして、前に置いて「これはどうやって作る？」と呟くと頭の中に浮かんでくるという物

材料•作り方を別々に見ることもできるが、どちらとも自力で探すのは嫌なので一気に見ている

だが、二つ一気に見るとアンノウンをかなり消費してしまい、
何を生み出すにしても一日に一回が限界である

効果が小さかったり、戦闘力もあまり期待できないものは材料、作り方が全て見えるが、
効果がかなり大きい物、戦闘力に期待できる物は材料、作り方が欠けてしまう

材料は目の前に出てくるわけではないので、その材料を取りにいかなければならない


【能力ナンバー】01

能力上効果が大きかったり小さかったりするものがあるので、アンノウンの消費量は様々
だが、小さいとしても大きいとしても能力は1日に一度しか使えない


【アンノウンの回復手段】
薬を飲む→自然回復→食べる/飲む

薬を飲む理由は、自分で作れるから、回復量は少ないが、その後は自然に回復するのを待つ



【ヘテロクロミアの治療願望】
なし

この能力に満足しているし、商売も出来ないため
それに、この能力が誰かの役に立つなら、それ以上のことはないから

【家族構成】
父、母に、姉が一人


【現在住んでいる場所】
中心部の原っぱの隅



【サンプルボイス】
一人称　私
二人称　YOUさん

所属が同じ人への自己紹介
「ども、ハルだよ
　サポートなら私に任せてよ、私以外に適任なんていないしね」

能力について
「いい能力だよ、商売に使えるし…まぁ、材料とか、目の前に出てきてくれればいいのに
　それに、作るのも大変だから作ってくれる人いないかな…まあ、いないから自分でやるんだけど」

ヴィゲニング大陸の未知について
「未知か…そこまで興味はないな、この生活が送れればそれでいい」

所属している組織について（ミストクロミア）
「みんな凄い能力持ってるよね、私より凄いよ、まあ、戦闘面に限ってだけどね」
「外に出たい…か、私も出てみたいな、いつか」


【好き/嫌い】

好き
人の役に立つ事、サポート

嫌い
「お前は役に立たない」などと言われる事


【備考】
他のミストクロミアの人と同じように、ガービッジの外に出たいと思っている
「お前は役に立たない」などと言われた場合、
死にはしないが全身が痛みに襲われる薬を投げつける、
なお解毒剤はハルが持っているため、土下座させお得意様にしてみせる


【関係】
HL(NL)−◯
BL−女の子なので…
GL−◯

結びたい関係
友達
何人でも

お得意様
数人

お得意様にさせられた人
一人

注意点
特にございません

【派生作品】
登場
−全然大歓迎です！

許可
−必要ありません

報告
−できればしてほしいです

【作者】
すなっく