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〔名前〕
アリシア・テイラー
〔フリガナ〕
アリシア・テイラー
〔性別〕
女性
〔年齢〕
20
〔能力〕
水から物を生み出す
〔能力詳細〕
水から、武器や人形などを生み出して戦わせる能力。強力なものを生み出すこともできる。
例） 人のような形をした水の操り人形を創る
雨を矢に変えて矢の雨を降らせる
武器を創り、大量のそれを相手に
向けて放つ
（Fateのギルガメッシュみたいな）
これらは水が近くにあることが条件。強力になるにつれて大量の水を用いる。
そのため湖や海でしか強力なものを創り出せない。
だが、水がなくても弓サイズまでのものなら作れる。創り出したものは水をそのまま形にした感じ。
海などでは最強だが、水がないと平均くらい。
〔国〕
有可
〔立場〕
幹部
〔性格〕
感情の起状が激しくなく、いつも穏やか。
なので戦闘になると冷静な判断をだすことができる。仕事ができる有能。
愛想がよく、聞き手にまわることが得意。
相談事にのることが多く、アドバイスが的確で
ためになると身内のなかでは有名。
誰にも分け隔てなく接して、
相手の懐に入るのが上手。
そのため、周りから慕われたり、好かれたりすることが多い（特別設定の愛され）
その一方、負の感情（怒りや悲しみ）を
だすことが不得意。
特に涙を流すことが難しい。
心の中では、悲しくて仕方がないのに
体は冷静に判断し涙は出てこない。
そのため、反感を買うこともある。
〔容姿〕
白い肌に目は色素の薄いピンク色。すこし垂れ目気味で睫毛が多く女性らしい目。鼻は、鼻筋が綺麗に通っているのが特徴的。
童顔ではなく、どちらかというと年齢相当な雰囲気。身長は165センチで一般的。
筋肉量はなく華奢で細い。
普段は透き通るような水色の髪色の髪をおろしていて、髪の長さは背中の半分ほどある。横髪を細く三つ編みしている。
戦闘時は三つ編みで一つに結んでいる。
（能力を使うとピンク色の瞳から水色に変わる）
背中には昔、村人からつけられた大きなやけどの跡がある。
ななめーかーより
〔私服〕
トップス） ハイネック、タンクトップの
白色のワンピース。透明感がある素材で
できている。
淡い水色のスカーフを羽織っているときもある。
その他） 白を基調として金色もあしらわれているサンダルを履いている。
白いのカチューシャもつけている。
〔戦闘時の服〕
トップス）薄い青のブラウスに黒のネクタ
その上に軍服のショートジャケット。
白がメイン。ところどころ金と青があしらわれている。
ボトムス） 白い膝上のスカート
青色ラインがはいっている。
その他）右の太ももにホルスターがついてありナイフなどをしまっている。
〔使用武器〕
自分の能力で生み出した弓
近距離戦になったとき用の
ナイフを2本。
〔戦闘スタイル〕
能力で創る弓を使って戦う。
弓の腕前は一人前で、視力の良さも生かし確実に仕留める。
対人戦も苦手ではなく、速さとしなやかさで敵からの攻撃を避けるのが得意。
だが力はない。そのためナイフを使って戦う。
湖や海が戦場の場合（天気が雨も）は、能力を使い自分を守りながら水から創り出すたくさんの操り人形と、水を変形させ槍の雨や武器を飛ばすことで相手を倒す。
相手を水の壁で囲んだり、水の壁で自分を守ることも可能。
〔生い立ち〕
アリシアは産まれた頃から、牢獄に閉じ込められていて、村人から暴力を受けていた。
彼女の産まれた村では、水色の髪をもつ子供は不吉で殺.して15歳の誕生日に、神へ捧げなければいけない。という非人道的な習わしがあった。9歳の時、能力を使い彼女は自力で逃げる。だが、逃げた場所は入ったら、出ることはできない深い森。諦めかけたとき、そこを住処にする狩人に出会う。その狩人に拾われ、愛情をうけ、15歳まで育った。狩人には弓の使い方や身の守り方を教わり、アリシアは彼のことを師匠のように慕うようになる。だが、ある理由で外国の人間に追われていた狩人。ついに住処がバレてしまい、突然おしかけてきた外国のものに彼は殺されてしまう。狩人に逃されたアリシアは、彼の遺言に書いてあったアメリカの軍にはいり幹部まで昇りつめる。
〔備考〕
好きなものはお茶会と、海と子供。
休日に、親がいない子どもたちの元へ行き
一緒に遊んでいる。
森と火が嫌い。
森を見ると、彼を助けられなかった自分を思い出してしまう。火を見ると、自分を痛めつけた
醜い村の人間を思い出してしまうから。
お酒を飲むと顔を赤くしてだる絡みし、
嫌がっているのにも関わらず、相手にお酒を飲むように言ってくる。
特別な設定 愛され
〔サンプルボイス〕
自己紹介：「幹部のアリシアです。お互い気楽に接していけると嬉しいなぁ〜…。」
喜び：「ありがとう！お礼に今度、紅茶でも淹れさせて？」
怒り：「それはだめよ。YOU。あなたには期待しているのだから…。」
悲しみ：「私だって、悲しいよ…。そうは見えない？あは、確かにそうね…。」
楽しみ：「ねぇ！わくわくしない？お茶会ってなんでこんなにも幸せな気分になれるのかしら！」
その他：「じゃじゃーん！水で創ったお花です！ふふ、綺麗でしょ？」
〔関係〕
募集中です！！
〔制作者〕
えむこ
アリシア・テイラー
〔フリガナ〕
アリシア・テイラー
〔性別〕
女性
〔年齢〕
20
〔能力〕
水から物を生み出す
〔能力詳細〕
水から、武器や人形などを生み出して戦わせる能力。強力なものを生み出すこともできる。
例） 人のような形をした水の操り人形を創る
雨を矢に変えて矢の雨を降らせる
武器を創り、大量のそれを相手に
向けて放つ
（Fateのギルガメッシュみたいな）
これらは水が近くにあることが条件。強力になるにつれて大量の水を用いる。
そのため湖や海でしか強力なものを創り出せない。
だが、水がなくても弓サイズまでのものなら作れる。創り出したものは水をそのまま形にした感じ。
海などでは最強だが、水がないと平均くらい。
〔国〕
有可
〔立場〕
幹部
〔性格〕
感情の起状が激しくなく、いつも穏やか。
なので戦闘になると冷静な判断をだすことができる。仕事ができる有能。
愛想がよく、聞き手にまわることが得意。
相談事にのることが多く、アドバイスが的確で
ためになると身内のなかでは有名。
誰にも分け隔てなく接して、
相手の懐に入るのが上手。
そのため、周りから慕われたり、好かれたりすることが多い（特別設定の愛され）
その一方、負の感情（怒りや悲しみ）を
だすことが不得意。
特に涙を流すことが難しい。
心の中では、悲しくて仕方がないのに
体は冷静に判断し涙は出てこない。
そのため、反感を買うこともある。
〔容姿〕
白い肌に目は色素の薄いピンク色。すこし垂れ目気味で睫毛が多く女性らしい目。鼻は、鼻筋が綺麗に通っているのが特徴的。
童顔ではなく、どちらかというと年齢相当な雰囲気。身長は165センチで一般的。
筋肉量はなく華奢で細い。
普段は透き通るような水色の髪色の髪をおろしていて、髪の長さは背中の半分ほどある。横髪を細く三つ編みしている。
戦闘時は三つ編みで一つに結んでいる。
（能力を使うとピンク色の瞳から水色に変わる）
背中には昔、村人からつけられた大きなやけどの跡がある。
ななめーかーより
〔私服〕
トップス） ハイネック、タンクトップの
白色のワンピース。透明感がある素材で
できている。
淡い水色のスカーフを羽織っているときもある。
その他） 白を基調として金色もあしらわれているサンダルを履いている。
白いのカチューシャもつけている。
〔戦闘時の服〕
トップス）薄い青のブラウスに黒のネクタ
その上に軍服のショートジャケット。
白がメイン。ところどころ金と青があしらわれている。
ボトムス） 白い膝上のスカート
青色ラインがはいっている。
その他）右の太ももにホルスターがついてありナイフなどをしまっている。
〔使用武器〕
自分の能力で生み出した弓
近距離戦になったとき用の
ナイフを2本。
〔戦闘スタイル〕
能力で創る弓を使って戦う。
弓の腕前は一人前で、視力の良さも生かし確実に仕留める。
対人戦も苦手ではなく、速さとしなやかさで敵からの攻撃を避けるのが得意。
だが力はない。そのためナイフを使って戦う。
湖や海が戦場の場合（天気が雨も）は、能力を使い自分を守りながら水から創り出すたくさんの操り人形と、水を変形させ槍の雨や武器を飛ばすことで相手を倒す。
相手を水の壁で囲んだり、水の壁で自分を守ることも可能。
〔生い立ち〕
アリシアは産まれた頃から、牢獄に閉じ込められていて、村人から暴力を受けていた。
彼女の産まれた村では、水色の髪をもつ子供は不吉で殺.して15歳の誕生日に、神へ捧げなければいけない。という非人道的な習わしがあった。9歳の時、能力を使い彼女は自力で逃げる。だが、逃げた場所は入ったら、出ることはできない深い森。諦めかけたとき、そこを住処にする狩人に出会う。その狩人に拾われ、愛情をうけ、15歳まで育った。狩人には弓の使い方や身の守り方を教わり、アリシアは彼のことを師匠のように慕うようになる。だが、ある理由で外国の人間に追われていた狩人。ついに住処がバレてしまい、突然おしかけてきた外国のものに彼は殺されてしまう。狩人に逃されたアリシアは、彼の遺言に書いてあったアメリカの軍にはいり幹部まで昇りつめる。
〔備考〕
好きなものはお茶会と、海と子供。
休日に、親がいない子どもたちの元へ行き
一緒に遊んでいる。
森と火が嫌い。
森を見ると、彼を助けられなかった自分を思い出してしまう。火を見ると、自分を痛めつけた
醜い村の人間を思い出してしまうから。
お酒を飲むと顔を赤くしてだる絡みし、
嫌がっているのにも関わらず、相手にお酒を飲むように言ってくる。
特別な設定 愛され
〔サンプルボイス〕
自己紹介：「幹部のアリシアです。お互い気楽に接していけると嬉しいなぁ〜…。」
喜び：「ありがとう！お礼に今度、紅茶でも淹れさせて？」
怒り：「それはだめよ。YOU。あなたには期待しているのだから…。」
悲しみ：「私だって、悲しいよ…。そうは見えない？あは、確かにそうね…。」
楽しみ：「ねぇ！わくわくしない？お茶会ってなんでこんなにも幸せな気分になれるのかしら！」
その他：「じゃじゃーん！水で創ったお花です！ふふ、綺麗でしょ？」
〔関係〕
募集中です！！
〔制作者〕
えむこ
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作者名：えむ子 | 作成日時：2019年7月16日 0時
