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名前:氷川 凪咲(
性別:男
年齢:17歳
所属名:対屍殲滅部隊003
役職:副隊長
身長:168cm
誕生日:5月5日
血液型:AB型
好きなもの:家族、友人、和菓子、お茶
嫌いなもの:屍、自分、暗闇
趣味/特技:縁側でお茶を飲むこと/ゲームをすること
性格:優しげな雰囲気を漂わせていて、温厚で努力を怠らない頑張り屋な性格。しかし自分に自身がなく、「どうせ自分は…」とかマイナスなことを考えている。気配りができて、伊織同様に面倒見が良い。柚希とは違って自分には厳しく、他人には優しくという考えを持つ。誰かに甘えるということが苦手。
容姿:灰色の少し暗めのアッシュに、横髪を黒の髪留めで留めている。瞳は淡い青色の瞳をした切れ長な目。服で隠れていてよく分からないが、筋肉はそれなりについている。本人は腹が割れていないことを気にしている様。優しげな雰囲気を漂わせている顔立ちが整った青年。
※上の画像はCARATで使用したものです
武器:ハンドガン
台詞:
「俺は対屍殲滅部隊003所属の氷川凪咲、一応副隊長をしています。頼りない俺ですが仲良くしてね。よろしくね?」
「ん?…ああ、今ゲームしてたんだ。俺、ゲーム好きなんだよね。柚希に勝てる唯一のものだし……あ、良かったら一緒にやってみる?こう見えても俺は結構強いんだ。」
「任務お疲れ。こんな遅くまで大変だったね……あ、そうだ。丁度今お茶入れたところなんだけど飲む?……ふふっ、美味しい?ありがとう、和菓子もあるから食べようか。皆には内緒だよ?」
「こちら氷川……後方に屍の群れを発見。数は不明、こちらを追いかけて来ます。えと……戦闘許可を下さい……はい、了解。戦闘…開始します」
備考:頭脳も運動能力も優秀だが、双子の兄である柚希と比べると少し劣っている。
主に戦闘スタイルは中距離からの攻撃で、シューティングゲームは入隊するより前にやっていたので、銃の扱いがトップクラスだと言われている。
4年前屍が現れたとき、当時通っていた中学校にも屍に感染してしまった人がいて、学校中が大パニックになった。その後、救助に来た対屍殲滅部隊に保護されたが、柚希が半屍になったことは伊織と共に知らない。
その後、対屍殲滅部隊が隊員を募集していることを知り、大切な人たちを守る為に入隊する。
その時にアメリカに旅立とうとしていた両親が、空港にいた屍に感染され屍化する。その後、屍化となった両親は対屍殲滅部隊に殺され、そのまま亡くなる。しかし、祖母は無事だった為、現在はその祖母と柚希と共に3人で暮らしている。
意外にもゲーマーで、唯一柚希に勝てるものと言えばゲーム。入隊する前はよくゲーセンに行ってはランク戦で必ず一位を獲っていた。その時ついた異名が『ゲーマー界の王』。今じゃ伝説となった人で、ゲーマーでは知らない者はいないというくらい。そんな事、本人は知らない。
普段は普通の男子高校生として生活しており、任務時は隊のまとめる役として皆をまとめているが、001のほどではないが個性豊かなメンバーが集まっているので手にはおえない。影は薄くないのだが、メンバーが非常に濃いので存在を忘れられることが多い。
関係:募集しております。
有栖川 伊織
幼い頃から仲の良い幼馴染みで、暇さえあれば一緒に行動したり、ゲームをしたりなど現在も仲は良い様子。お互い異性と思っていないのか、距離感が近い。恋人だと周りからよく勘違いされることがあるが、全くそういう関係ではない。疲れた伊織が時々甘えてくることがあるので、凪咲も甘やかしている。「伊織」、「ナギ」「凪咲」と呼び合っている。
「わっ……なんだ伊織か。どうしたの?急に抱きついてきて………ああ、今週はよっぽど疲れたんだね。よしよし、今週もよく頑張ったね。お疲れ様伊織」
氷川 柚希
瓜二つの双子の兄で、勉強も運動も柚希に勝てたことが一度もないので、幼い頃から柚希をライバル視している。しかし、流石双子で息がぴったり。戦闘時にこの二人が組むと上層部も脅かす存在となるコンビ。少し心配性なところがある柚希をウザったいと思う時が時々ある。「柚希」、「凪咲」と呼び合っている。
製作者:RINKA
性別:男
年齢:17歳
所属名:対屍殲滅部隊003
役職:副隊長
身長:168cm
誕生日:5月5日
血液型:AB型
好きなもの:家族、友人、和菓子、お茶
嫌いなもの:屍、自分、暗闇
趣味/特技:縁側でお茶を飲むこと/ゲームをすること
性格:優しげな雰囲気を漂わせていて、温厚で努力を怠らない頑張り屋な性格。しかし自分に自身がなく、「どうせ自分は…」とかマイナスなことを考えている。気配りができて、伊織同様に面倒見が良い。柚希とは違って自分には厳しく、他人には優しくという考えを持つ。誰かに甘えるということが苦手。
容姿:灰色の少し暗めのアッシュに、横髪を黒の髪留めで留めている。瞳は淡い青色の瞳をした切れ長な目。服で隠れていてよく分からないが、筋肉はそれなりについている。本人は腹が割れていないことを気にしている様。優しげな雰囲気を漂わせている顔立ちが整った青年。
※上の画像はCARATで使用したものです
武器:ハンドガン
台詞:
「俺は対屍殲滅部隊003所属の氷川凪咲、一応副隊長をしています。頼りない俺ですが仲良くしてね。よろしくね?」
「ん?…ああ、今ゲームしてたんだ。俺、ゲーム好きなんだよね。柚希に勝てる唯一のものだし……あ、良かったら一緒にやってみる?こう見えても俺は結構強いんだ。」
「任務お疲れ。こんな遅くまで大変だったね……あ、そうだ。丁度今お茶入れたところなんだけど飲む?……ふふっ、美味しい?ありがとう、和菓子もあるから食べようか。皆には内緒だよ?」
「こちら氷川……後方に屍の群れを発見。数は不明、こちらを追いかけて来ます。えと……戦闘許可を下さい……はい、了解。戦闘…開始します」
備考:頭脳も運動能力も優秀だが、双子の兄である柚希と比べると少し劣っている。
主に戦闘スタイルは中距離からの攻撃で、シューティングゲームは入隊するより前にやっていたので、銃の扱いがトップクラスだと言われている。
4年前屍が現れたとき、当時通っていた中学校にも屍に感染してしまった人がいて、学校中が大パニックになった。その後、救助に来た対屍殲滅部隊に保護されたが、柚希が半屍になったことは伊織と共に知らない。
その後、対屍殲滅部隊が隊員を募集していることを知り、大切な人たちを守る為に入隊する。
その時にアメリカに旅立とうとしていた両親が、空港にいた屍に感染され屍化する。その後、屍化となった両親は対屍殲滅部隊に殺され、そのまま亡くなる。しかし、祖母は無事だった為、現在はその祖母と柚希と共に3人で暮らしている。
意外にもゲーマーで、唯一柚希に勝てるものと言えばゲーム。入隊する前はよくゲーセンに行ってはランク戦で必ず一位を獲っていた。その時ついた異名が『ゲーマー界の王』。今じゃ伝説となった人で、ゲーマーでは知らない者はいないというくらい。そんな事、本人は知らない。
普段は普通の男子高校生として生活しており、任務時は隊のまとめる役として皆をまとめているが、001のほどではないが個性豊かなメンバーが集まっているので手にはおえない。影は薄くないのだが、メンバーが非常に濃いので存在を忘れられることが多い。
関係:募集しております。
有栖川 伊織
幼い頃から仲の良い幼馴染みで、暇さえあれば一緒に行動したり、ゲームをしたりなど現在も仲は良い様子。お互い異性と思っていないのか、距離感が近い。恋人だと周りからよく勘違いされることがあるが、全くそういう関係ではない。疲れた伊織が時々甘えてくることがあるので、凪咲も甘やかしている。「伊織」、「ナギ」「凪咲」と呼び合っている。
「わっ……なんだ伊織か。どうしたの?急に抱きついてきて………ああ、今週はよっぽど疲れたんだね。よしよし、今週もよく頑張ったね。お疲れ様伊織」
氷川 柚希
瓜二つの双子の兄で、勉強も運動も柚希に勝てたことが一度もないので、幼い頃から柚希をライバル視している。しかし、流石双子で息がぴったり。戦闘時にこの二人が組むと上層部も脅かす存在となるコンビ。少し心配性なところがある柚希をウザったいと思う時が時々ある。「柚希」、「凪咲」と呼び合っている。
製作者:RINKA
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オリジナル作品
この作品の元となった作品:【テンプレ】暁の戦士と屍と死神。【キャラ名】
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作者名:RINKA | 作成日時:2018年9月9日 12時