今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:298 hit
名前:氷川 柚希
性別:男
年齢:17歳
所属名:対屍殲滅部隊004
役職:隊員
身長:168cm
誕生日:5月5日
血液型:AB型
好きなもの:家族、友人、犬、ケーキ
嫌いなもの:自分
趣味/特技:鍛錬をすること/演技、陸上競技
性格:顔良し、性格良し、顔良しの三拍子が揃ったハイスペック男子。兄弟、仲間、友人思いなところがあり、厳しいところもあるが優しい心の持ち主。特に弟の凪咲には甘い。包容力があり、いざとなったらフォローしてくれる。その為、人望が厚い。実は誰よりも臆病な性格で、誰かに嫌われることを何よりも怖がっている。しかし、そんなことを得意な演技で一切悟らせたりはしない。弟の凪咲とは違って自分にも他人も厳しくという考えを持つ。
容姿:灰色の少し暗めのアッシュに、横髪を二本の黒の髪留めで留めている。瞳は真っ赤な瞳をした切れ長の目。服で隠れていてよく分からないが、筋肉はそれなりについている。弟の凪咲と違って腹は4つに割れている。弟の凪咲と顔が瓜二つで、同じく綺麗な顔立ちをしている。
武器:槍
台詞:
「俺は氷川柚希、対屍殲滅部隊004の隊員だ。え？凪咲に似てる？ハハハッ、そりゃあそうだ。なんたって俺と凪咲は双子だからな。凪咲共々仲良くしてくれよ？」
「おお、お前か。こんな遅い時間に何しに来たんだ？何、鍛錬？…ハハッ、奇遇だな。俺も丁度鍛錬が終わったところなんだ。そうだ、俺でよければ特訓付き合ってやろうか？俺は凪咲や伊織にみたいに優しくはないから覚悟しろよ」
「この腕を見る度、俺は屍と同じ化物なんだなって実感するよ。こんな俺の姿を見たら凪咲や伊織はどんな顔をするんだろうな……なんか怖いよ。死ぬことよりも、十何年も一緒に過ごして来たアイツ等に嫌われることが……」
「おーっと、悪いけどお前ら屍には被害が出ない前に此処で死んでもらう。安心しろ、一瞬で逝かせてやる。」
備考:その優秀な頭脳と運動能力が買われて、優秀な隊員たちが集まる004に所属している。
主な戦闘スタイルは近距離と中距離からの攻撃で、槍で屍を突き刺したりしている。敵の数が多いと不利になるが、単体だとその相手一人に集中できるので上層部とやり合えるレベルになる。
4年前屍が現れたとき、当時通っていた中学校にも屍に感染してしまった人がいて、学校中が大パニックになった。その時に屍に噛まれてしまったが、奇跡的に半屍となり、完全な屍とはならなかった。その後、設立メンバー…後の上層部にバレ、3日間くらい監 禁されるものの、屍ではないことが判ってもらえたので、対屍殲滅部隊に入ることを条件に開放された。血は半屍だと知っている司令官に貰っている。因みに凪咲と伊織はこの事は知らされてない。
その時にアメリカに旅立とうとしていた両親が、空港にいた屍に感染され屍化する。その後、屍化となった両親は対屍殲滅部隊に殺され、そのまま亡くなる。しかし、祖母は無事だった為、現在はその祖母と柚希と共に3人で暮らしている。
半屍になったことで、屍になる苦しさと皆に嫌われる気持ちを知ってしまい、半屍になる前に嫌いだった自分と同じだと思うと嫌いになれなくなってしまった。その理由もあるのか嫌われるのが怖くて、家族にも友人にも半屍であることは話していない。
普段は普通の男子高校生として生活しており、任務がないときには司令官である京介に稽古や特訓をつけてもらったり、伊織や柚希と一緒にスイーツバイキングに行ったりなどをしている。その他に鍛錬や新米隊員の世話を見ていたりなどもしている。
関係:募集しております。
製作者:RINKA
性別:男
年齢:17歳
所属名:対屍殲滅部隊004
役職:隊員
身長:168cm
誕生日:5月5日
血液型:AB型
好きなもの:家族、友人、犬、ケーキ
嫌いなもの:自分
趣味/特技:鍛錬をすること/演技、陸上競技
性格:顔良し、性格良し、顔良しの三拍子が揃ったハイスペック男子。兄弟、仲間、友人思いなところがあり、厳しいところもあるが優しい心の持ち主。特に弟の凪咲には甘い。包容力があり、いざとなったらフォローしてくれる。その為、人望が厚い。実は誰よりも臆病な性格で、誰かに嫌われることを何よりも怖がっている。しかし、そんなことを得意な演技で一切悟らせたりはしない。弟の凪咲とは違って自分にも他人も厳しくという考えを持つ。
容姿:灰色の少し暗めのアッシュに、横髪を二本の黒の髪留めで留めている。瞳は真っ赤な瞳をした切れ長の目。服で隠れていてよく分からないが、筋肉はそれなりについている。弟の凪咲と違って腹は4つに割れている。弟の凪咲と顔が瓜二つで、同じく綺麗な顔立ちをしている。
武器:槍
台詞:
「俺は氷川柚希、対屍殲滅部隊004の隊員だ。え？凪咲に似てる？ハハハッ、そりゃあそうだ。なんたって俺と凪咲は双子だからな。凪咲共々仲良くしてくれよ？」
「おお、お前か。こんな遅い時間に何しに来たんだ？何、鍛錬？…ハハッ、奇遇だな。俺も丁度鍛錬が終わったところなんだ。そうだ、俺でよければ特訓付き合ってやろうか？俺は凪咲や伊織にみたいに優しくはないから覚悟しろよ」
「この腕を見る度、俺は屍と同じ化物なんだなって実感するよ。こんな俺の姿を見たら凪咲や伊織はどんな顔をするんだろうな……なんか怖いよ。死ぬことよりも、十何年も一緒に過ごして来たアイツ等に嫌われることが……」
「おーっと、悪いけどお前ら屍には被害が出ない前に此処で死んでもらう。安心しろ、一瞬で逝かせてやる。」
備考:その優秀な頭脳と運動能力が買われて、優秀な隊員たちが集まる004に所属している。
主な戦闘スタイルは近距離と中距離からの攻撃で、槍で屍を突き刺したりしている。敵の数が多いと不利になるが、単体だとその相手一人に集中できるので上層部とやり合えるレベルになる。
4年前屍が現れたとき、当時通っていた中学校にも屍に感染してしまった人がいて、学校中が大パニックになった。その時に屍に噛まれてしまったが、奇跡的に半屍となり、完全な屍とはならなかった。その後、設立メンバー…後の上層部にバレ、3日間くらい監 禁されるものの、屍ではないことが判ってもらえたので、対屍殲滅部隊に入ることを条件に開放された。血は半屍だと知っている司令官に貰っている。因みに凪咲と伊織はこの事は知らされてない。
その時にアメリカに旅立とうとしていた両親が、空港にいた屍に感染され屍化する。その後、屍化となった両親は対屍殲滅部隊に殺され、そのまま亡くなる。しかし、祖母は無事だった為、現在はその祖母と柚希と共に3人で暮らしている。
半屍になったことで、屍になる苦しさと皆に嫌われる気持ちを知ってしまい、半屍になる前に嫌いだった自分と同じだと思うと嫌いになれなくなってしまった。その理由もあるのか嫌われるのが怖くて、家族にも友人にも半屍であることは話していない。
普段は普通の男子高校生として生活しており、任務がないときには司令官である京介に稽古や特訓をつけてもらったり、伊織や柚希と一緒にスイーツバイキングに行ったりなどをしている。その他に鍛錬や新米隊員の世話を見ていたりなどもしている。
関係:募集しております。
製作者:RINKA
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
オリジナル作品
この作品の元となった作品：【テンプレ】暁の戦士と屍と死神。【キャラ名】
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：RINKA | 作成日時：2018年9月11日 6時
