館に集う者達【皇 暗光】

･ 名前
→皇 暗光(すめらぎ あこう)

･ 年齢
→18歳(昔は20歳越してるなどの嘘を言ってい
た)

･ 身長、体重
→168.5cm
30〜48kgぐらい(最近測ってないのでわから
ない)

･ 性格
→二重人格(？)
あまり大切な事以外すぐ忘れる性格。


二重人格の説明

表__普通に穏やか。優しく人の話を聞いてくれる。敬語を使い、親しい人には「〜かな」など、少しだけ敬語を外す。
普通に怒った時は「怒りましたよ！」と言って頰を膨らませる。(妹達から言われてずっとしてるだけ)

一人称→僕(偉い人にだけ「私」)
二人称→貴方(親しい人には君)
三人称→あの人


「来るなら先に言ってくださいよ！…お茶の準備お茶の準備…」

「怒りました！今、僕凄い怒りましたよ！ぷんぷん丸ですよ！良いですか？！」


裏__ガチおこぷんぷん丸()の時と戦闘の時以外はあまりない。
結構な毒舌であり、「バカだな」などずっと人の事を嘲笑う性格になる。因みに考えるより行動派になる。

一人称→俺
二人称→お前・あんた
三人称→あれ・あいつ


「惚けるのも大概にしろ。お前のせいでこうなったのだろう。…なんだその顔、俺が悪いみたいな顔をしてるが？」


「ふん、味方についたからと言ってもまだお前を認めたわけではないぞ？
…まあ、見直したの方があっている、が」


･ 容姿
→長い黒髪を包帯で下に一つ結いしている。
目は青色で光が無いが、童顔である。
服はアニメでよく見る執事の着るような服。
護身用にと短剣(包丁ぐらいの長さ)をベルト
に隠し付けている。

･ 出身地、出身国など (無ければ書かなくてOKです)
→ポーランド

･ 能力
→月夜に見ゆ星海へと
___未来を見れる能力
(過去は見れなく、死や五分後など、自分の思
ったところしかわからない。
さりげなくこの能力で自分に都合のいい事だ
け見て、報酬をくれる人の仕事を手伝ったり
していて……？)

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･ 詳細 (家族構成、過去など…他書きたいこと)
→家族構成__妹が2人(妹から髪をいじられるせ
いで、髪をずっと伸ばしていた。)

過去__親は日本人とポーランド人で、その間に生まれたのが暗光。

だが、日本人の親が浮気してる事がわかり喧嘩。日本人の親に暗光は引き取られるが、2人の姉妹の世話を頼まれる。

日本人の親は子供の世話をするのが嫌になっていき、暗光達を捨ててしまう。


能力には13歳の時、喧嘩をした時に目覚める。15歳になるまでは体力を酷く消耗する為、喧嘩を売られた時以外は能力を使わなかった。


・趣味
神話などが特に好きである(中の人が神話好きなので…)
日本神話や北欧神話、ギリシア神話など…。自分の部屋には神話の本しかない本棚もある。


・得意なもの
料理
集中する事
笑顔を作る事(にっこにっこ○ー的な感じでしかできないが)

・苦手なもの
裏の性格が何をしていたか聞く事
自分に喧嘩を売る人


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･ 参加者様から一言！
→なんかよくわからない過去ではないかー！←
裏の性格が凄いブレッブレになる可能性大！





･ 関係
→募集中です！


花京院 豹李(「花京院さん/君」「花京院」)

暗光は豹李が暴れた時に止める、豹李は暗光の裏が暴走してる時に止める。
暴走したら助け合う仲間。
(迷惑をかけないように頑張っているが、出るものは出る(二重人格の裏のこと))


「おぉい、花京院さん！落ち着いてください！
…今回は僕が止めないと絶対いけないやつですね。」

「花京院さんの事は信頼してますよ？
……僕の性格の事、どう思ってるかは気になります。」




リンジュ(「リンジュさん」「リンジュ/お前」)

悪戯をするリンジュを止める暗光。
リンジュから見れば兄、暗光から見れば妹の様な存在である。
因みに、悪戯を止めるように注意する時は
暗光が悪戯にかかった時だけである。
暗光には2人妹がいる為、リンジュも妹と同じように扱っている。
……だが、敬語は抜けない。

どうやら、リンジュには二重人格の裏を知られてないようで…？


「うわっ…たたぁ……。リンジュさん？！
これやったのはリンジュさんですよね？！
もう僕はわかりますよ！げきおこですよ！ぷんぷんですよ！ほら！出てきてください！」

「リンジュさんは妹的存在ですが、僕と血は繋がってませんよ？
血が繋がってたら、僕も悪戯好きですし…え？裏？…あは、裏は奇策が好きなだけです。」




ルカ(「ルカさん」「ルカ/お前」)

ルカも暗光も、どちらにも弟、妹がいたお兄ちゃん繋がり。
兄ならではの話も結構している。
館でお兄ちゃんポジの2人なので、結構仲がいい。暗光(表)はルカの事をとても仲のいい人と言っている。
……のだが、裏は毒舌で色々言っても怒らないルカがあまり好きでは無いらしく…？

「あ、ルカさん！
館の皆、どこに行ってるか知りませんか？…何するかわからなくて……。
え、あっち？…見落としてたのかな、ありがとうございます！」

「何故お前は怒らないし、不思議にも思わないんだ……。あ、いや怒って欲しいから毒を吐いてるんじゃないが…。」



神代白雪(「白雪さん」「白雪/お前」)

白雪に暗光が料理を教えていて仲が良い。
……のだが、白雪の料理の上手さが全然変わらないので暗光は困っている。
ちなみに料理を作った後、いつも白雪の料理を味見してぶっ倒れる人でもある。
因みに、3分クッキングが出来るようになれば絶対に料理は上手くなる……！と暗光は思っている。


「白雪さん、それは「ひとつまみ」じゃなく「一掴み」です！！しかもそれ塩じゃないですか！！…えっと、砂糖はこっちです。塩は片付けておきますね」

「これが完成した料理です！
…あれ、白雪さんのは形が違いますね？
でも、味は一緒のはずですよ！では、味見させてもらいます！」