【埼玉高専】cs王杏司

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【募集企画】埼玉県立呪術国際高等専門学校のcsです。

【名前】

王　杏司　(オウ　アンジ)

【性別】

男

【年齢】

16

【国】

中国

【募集枠】

一年生

【等級】

二級

【部屋割り】

103

【誕生日】

4月5日

【性格】
元気。とにかく元気。
素直だし悪いやつではない
ただ、率直に言いすぎることも。
結構ポンコツで、呪霊でも人間でも
仲良くなれると思い込んでる節がある
発言も馬鹿だし、話すと疲れるタイプ
でも、意外と頭がよく考えればわかる頭脳もある
ただ、単細胞のため考えるよりも先に体が動いている。
自称高専内最弱

【容姿】

182cm 76kg
高身長で筋肉質な体をしている。
前髪は眉が見えるほど短く、毛がツンツンと跳ねているのが特徴的な色素薄めの淡香色(#f3bf88)
瞳は少しつり目で猫の様と思える銀煤竹色(#856859)
制服は少し着崩してあり
黒の学ランの下に着ている白のワイシャツが見える様に
二個ぐらいボタンが外れている

【術式】

死体変操術

その名の通り死体に変装や､死体を操るという術式。
元は死体に変装してやり過ごしたり
死体を操る後方支援型の術式だが
彼は考えるのが苦手なため
キョンシーに変装することで
近接型の術式として扱っている。

キョンシー化中は目が見えておらず
嗅覚と聴覚で空間を判断している。
戦闘後はキョンシー化を解くために
頭を黒い呪符をつけた棒状の刃物で刺すことで解除する。

【使用呪具】
サバイバルナイフ

【特殊枠】

ハーフ※すみません申込の際記入がありませんでした。

【特殊枠説明】

母が日本人　父は中国

【サンプルボイス】

一人称：オレ
二人称：アンタ、〇〇さん、(男の同学年なら)〇〇
三人称：アイツ、アレ

「オレの名前は王杏司！
　ツカサって呼ばれてマス！よろしくお願いシャス！！」

「ワカンない？？〇〇さんってバカですか？」

「あでっ、チョップなんて酷くないすか？！」

「マスタードガスって美味しそうなのに
　エグいっすよね､､､」

(タメvr)

「オレはこの高専及第点で合格だからな！」

「オレはいーヤツだから182cmなんだよ、
　いーヤツだからな！！」

男の同学年ならタメ口。

【過去】

非術師の家庭に生まれ、幼少から日本人の母から
日本語を教わる。中国で少し呪霊を祓う活動をしていた。
小学校は中国だったが、
中学から親の都合で日本の佐賀県に住むことに。
中学の卒業祝いで、親もポンコツのため
海のあるところに行こうと話していたところ
埼玉へ旅行。まあ幸せそうだ。

【高専入学方法】

スカウト

【趣味】

ボルダリング、英会話、人生相談(乗る方、ためにならない)

【好きなもの】

ささみの天ぷら
「ささみは筋トレにもいいんすよ！」

【嫌いなもの】

オムライス(ケチャップライス)
「鉄の味がします！人間ってアレ
　本当に食べれるんですか？！」

【苦手なもの】

スケジュール管理
「確認すんの忘れちゃいます､､､」

【原作キャラとの関係】

伏黒甚爾
└噂を聞いてママ黒を生き返らせたいと幼稚園の時に来たが
　「生き返らせて何の意味があるんだ？」
　と言い帰らせた。彼にしてはためになった相談だと思う

狗巻、乙骨、パンダ、真希(当時一年)
└卒業祝いの時、埼玉に行く前日に東京にも行っていたため
　その時乙骨含めた二年に家族みんなで道案内させた。
　「ここどこですか？」「「え？」」
　未だパンダのことは噂でジュガイが存在すると
　知りながらも､着ぐるみだと思っている

【ほかのキャラとの関係】
トーマン・ヴォルフ(マホロバ様)
→任務帰りに反転してもらう。ライバルだと思ってる

【募集している関係】

杏司にいつも付きまとわられている先輩
杏司の呪符の制作者

【派生作品】

許可：なくて大丈夫です
報告：なくて大丈夫です(あれば見ます)
地雷：顔文字・絵文字の使用。極度のキャラ崩壊

【作者名】
名無

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