十人の魔女と天界戦争キャラシ【ルイ】

【名前】ルイ

【性格】・男勝り
・天然サイコパス
・無慈悲
・メンタル強い
・キレると、手がつけられないほど暴れる。
・女であることを嫌っており、男性に強い憧れを抱いている。
・一人称はボク、俺。二人称はキミ、お前。


【容姿】



ダウナー女子の作り方様から


・真っ黒な髪で、紅い瞳。
・ウルフカットで、前髪が目にかかるかかからないか位の長さ。
・中性的な顔立ち。よく見ないと、性別がわからない。
・大体は黒いワイシャツ、赤いネクタイ、金色のネクタイピン、黒いズボン、黒い革靴、金色のイヤカフといった服装を好んでいる。
・ギザ歯。特に犬歯はかなり鋭い。
・スラリとしており、高身長。

【武器】チェーンソー

【勝手に関係組んで良いか】
相当変な関係じゃなければどうぞ〜。

【特殊枠】男装女子

【サンプルボイス】
「やあ、また会ったね。どうだい？お茶してかないかい？」
「なーんだ。もうちょっと粘って欲しかったなぁ。まあ、今更だな。」
「キミはコーヒーと紅茶。どっちが好き？あ、お茶うけはクッキーでいいかな？チョコチップ入りだよ〜。」
「あ゛？お前、俺達のこと侮辱した？……してない？嘘つけ。言ったよなぁ？じゃ、バイバーイ。」
「ホント、なんでいちいち魔女狩りなんてもん始めたんだろ。ニンゲンがニンゲンをよくわからん判定で処刑すんのってなんか意味あんのかなぁ？」
「ボク自身はニンゲンに危害を加える気はないし、なんなら手出しすらしないのに、処刑されなきゃいけないんだろなぁ〜？」
「ご名答！ボクこそが、二番目の傲慢の魔女、ルイだよ〜。」

【備考】
・元々はとある村の独裁政治をしていた村長の娘だった。だが、本人は父の政治に反対で、自分が村長になったら、よい村にしようと思っていた。だが、寝込みを村の革命軍に襲われ、親子もろとも火炙りにされたが、ルイだけは虫の息で生きていたところを純潔の魔女に助けられ、魔女として生きることを決めた。
・紅茶とコーヒーが大好き。よく魔女友達を誘ってお茶会を開いている。
・女っていうことを指摘したり、男らしい言動を馬鹿にされるとキレる。
・武器のチェーンソーは革命軍に襲われたとき、とっさに手にとったもの。本人は気に入っているし、一番手に馴染むらしい。

【関係】よくオリヴィアと、アリスを誘ってお茶会を開いている。
まだまだ募集中なので、コメントで教えて頂ければ幸いです。

【作者】デルタ