鬼殺隊【天雨玲】様 で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:304 hit

【募集企画】【鬼滅の刃】鬼殺隊の協力者が能力持ちな件について。の参加者のみ使用可能のテンプレです!

その他の使用は御遠慮下さい!!

(かっこに書いている事はこれ含め消して頂いて構いません!!)

【名前】
天雨　玲　(アマウ　レイ)

【性別】
男

【年齢】
16

【身長】
164cm

【体重】
60kg

【能力】
ものの重さを操ることができる能力
基本的に物に使う、生物の重さも変えたりできるが、
勢い余って生物を傷付けたりしてしまうため基本的には物に使う
使いすぎると本心が言えなくなっていき、本心とは違うことを言ってしまう
ものの重さは操れるが、重力は操れない
本心が言えなくなっていくのは使いすぎると体に異常を来すよっていう警告であり、
限界を超えると本心が言えるようになるがその時は既に瀕死

【容姿】
黒に近い紺色の横髪だけが肘までの長さで、後ろ髪は首までのショートカット
制帽を被っていて後ろから大きな阿保毛が飛び出している
タレ目のアーモンド型の目に、金色の瞳を持つ、童顔で可愛らしい少女の様な顔立ちに、
華奢で女子の様な体格を持つ
男隊士から告白されることもある程の美少年
背に滅の字が入った黒の詰め襟に短パンの隊服と隊服と同じ素材でできたタイツに、
日輪刀が仕込まれた黒の編み上げブーツに、黒のトンビコートと白の手袋を着用している

【性格】
気分屋で計算高く、可愛らしい風貌を使い男から金を巻き上げたり、人の弱みを握ったりと性格が悪い、猫かぶりで中々化けの皮を剥がさない、鬼狩りの際は自分の容姿を使い囮になったりする

………という男の娘を演じることになっている
元々はおとなしくて優しいちょっとストレスを溜めがちな男の子だが、能力のデメリットのせいで本心ではないことを言ってしまったりしていて、ある日いっそのことそれを生かして生きようと思い今の性格になった
ちょっとオタク気味で変態可愛い子が大好き、自分か可愛いのも自覚している、前田まさおの師匠
図太くて楽しいことが大好き

【好きor嫌い】
好き：美少年と美少女、小説を書くことや見ること、絵を書くことや見ること
嫌い：鬼、光属性な人、自分を偽っている人

【得意or苦手】
得意：絵を書くこと、小説を書くことなど創作活動
苦手：任務以外で外にでて積極的に活動すること

【特殊枠】
男の娘

【武器】
紫色の唐笠を持ち歩いていてその唐笠に日輪刀を仕込んでいる
日輪刀には夜空のような紺色に黄色の雷の模様が入っている
毒を仕込んだ鉤爪や毒が注入される投げナイフ、円月輪などの暗器を色んなところに仕込んでいる

【鎹鴉】
右の羽が白い烏
- 名前 -
　杏花
- 性別 -
　女
- 性格 -
　寡黙で男勝りな女傑、よく玲を叱っている

【備考】
イメージカラーは紺と黄色
雷の呼吸を扱うが、小柄な体格のせいかあまり強くない
基本は敬語
イメージソングは猫に猫かぶってるときは悪戯に命を懸けてと兎は舞い降りた、内心は少女さとり、金ズルとかの件を知ってる人からはもうそうえくすぷれす、みたいな感じですかね

募集企画、鬼殺隊の協力者が能力持ちな件について、に関係する作品なら、自由に使っていただいて構いませんが、一言コメント欄に書き込んで頂けるとありがたいです
あと、口調が違ったり設定と違うことをしていたりしたら遠慮なく突っ込ませて頂きます

【サンプルボイス】
｢はじめましてぇ、天雨玲ちゃんでーす、よろしくねぇ｣
｢ちっ……バレましたかぁ、しょうがない、ポイするしかないみたいですねぇ｣
｢なんで……言いたくないのにっ……｣

【関係】

- 原作 -
冨岡義勇の従兄弟だがお互い得になにも思ってないし思われてない
胡蝶カナエと煉獄杏寿郎、竈門兄弟、甘露寺蜜璃は苦手、煉獄さんと甘露寺、竈門にはよく話し掛けられているが玲はうまくかわしている
我妻には最初は求婚されていたが男とわかってからは他の一般隊士と同じように接されている
村田と後藤、前田まさおとは友達でよく愚痴ったりする仲

- 他キャラ -
《焦月望(ただの字書き様)》
気の置けない仲
合同任務で出会う、あるとき玲は望にお互いの能力がお互いに有用なものだと教えられる
そこから能力者同士ということもあり仲良くなり、お互い呼び捨てにする仲

《錆藍故木羽(魑魅零様)》
ライバルの様な関係
故木羽が仲良くなった隊士を玲が金ズルにしていることを知ってしまい、それを止めようと玲と話すも玲は能力をかなり使った後だったため、｢別に良いじゃん｣と言ってしまいそれをきっかけに対立してしまう
故木羽は天雨、玲は故木羽さん、と呼んでいる

まだまだ募集中です

【過去】
少し裕福な家に生まれ、幸せに暮らしていたが、あるとき能力が目覚める
変わらず家族は優しく接してくれるようになったが、周りからは避けられたりするようになった
ある日家が鬼に襲われ、パニックになって能力を乱用し、鬼を日に晒すことができたが、家族が逃げられなくなり家族が死亡してしまう、その後玲は能力の副作用で本当のことを言おうとするが正反対のことを言ってしまい、心配した親戚から善意で精神科を紹介されるが、精神科に連れていかれる途中に鬼に襲われ育手に拾われ、鬼殺隊に入るが、能力のせいで連携が取れずに失敗してしまう、
そして玲は能力を利用しようと決意するが、能力を利用できずに失敗ばかりになってしまう

｢自分は玲なんて綺麗なものではない、できない目的に縋り付いてみんなに迷惑をかける、霊なのだ｣

あるとき玲は炭治郎にそう思っていることを暴かれ、自分からそう言ってしまう、炭治郎が何かを言いかけるがそれ聞かず玲は去ってしまう、
無限城編では無惨に復讐に縋り付くお前は亡霊うんぬん言われ、激昂し無惨に殺され死亡してしまう

【大正コソコソ噂話】
①玲の家は薬師の家で、毒などを良く知っていた、
隊士になったときも鬼を苦しませたり弱らせたりするために毒の研究をしていた
それで無限城編の前に珠代さんやしのぶさんと毒の研究などをし、無限城編の前に自分の体に毒を仕込み、無惨に激痛を与え弱らせることが出来た

③玲の能力が目覚める前から一人だけ友達がいたが、玲の家が鬼に襲われたときに鬼に食われてしまった、友達は未来から現在に至るまでの全ての物語を知っているという能力を持っている能力者で、
オタク、よく玲に知っている物語を話していた
玲の能力を知っても玲の家族と一緒に受け入れ、玲が周りから酷いことされないように家族と一緒に玲の能力を隠し通した
鬼に食われ死ぬ前に｢やめて｣と言ってしまい、それをきっかけに玲は自分を責め敵を討つことを決意する

【作者】
天草つゆり

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )