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過去なんて無かった


“何も”無かった


だがそれは


過去の非を認められていない


ということ


彼女が


過去を認めるのは


いつだろうか___


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


こちらの企画の陽動茉央の設定です。

参加させていただきありがとうございます!


キャラの詳しい設定作ろうぜ! ver.陽動茉央こちらも一緒にご覧下さい。
【名前】
陽動 茉央(ようどう まお)


【性別】



【種族】
人間


【年齢】
22歳


【役職】
副官


【特殊枠】
オッドアイ


【容姿】
深緑色のロングヘアー。ストレート。たまにウェーブを入れることも。

銀色と灰色の美しい目。同系色のためオッドアイと分かりづらい。つり目で少し切れ長。いつもどこかを真っ直ぐと見とらえている。

服装は赤茶色の軍服。細かい装飾がつけられている。ブーツを履いている。赤茶色。実質、全身赤茶色だと思ってもらって良い。

身長168cmと高い。体重は平均的。

ストレートバージョン

ウェーブ+剣バージョン


✉様よりお借りしました。


顔アップバージョン


こちらよりお借りしました。


【性格】
おしとやかで冷静。ちょっとやそっとのことで驚いたりしない。ましてやそんなことは考えられないとのこと。

いつも薄ら笑いをしている。どこか相手の心を見透かすようなそんな笑み。ちょっとトラウマになってしまうような。

頭を使うより戦闘の方が得意。頭が悪い訳ではない。主に剣を使っており、綺麗にどんな物でも切ってしまう。恐ろしいこと。本人曰く「絶対では無いですが、斬れないものは余り無いですよ。」。

脳の一部が筋肉で出来ていそうな脳筋である。この子が脳筋と見られたのは人狼ゲームをしたときのこと。その時は市民だった。なのに、全員処刑してしまえば勝てるという発言をした。確かにそうだが…他の人のことも考えてほしいものだ。そして吊られた。このように脳筋である。

少し面倒くさがりだが…皆が頑張っているから私も頑張らなくてはというポジティブ思考を持っている。

少し道徳性が欠けているところがあるが…決して心が無いわけではないと本人は述べている。周りは心が無いと言っているが。


【備考】
常に敬語である。理由は「副官というリーダーに近い立場なのだから当然でしょう?」とのこと。
 

好きな物、こと、者…戦闘、努力家
嫌いな物、こと、者…不明


得意…運動(基本的に何でもできる)
苦手…料理
彼女に料理をさせてはいけないという伝説がある。一体何をやらかしたのやら…


過去…
明かされていない。だが特に何もなかったと本人は述べている。そう、“何も”。


座右の銘…
生きている理由など無い。生きている理由を見つけるには人生を歩んで行かないと見つけられないだろう。


本当に変死体の事件は妖がやったのか疑っている。他の生き物かも…と現在調べている。そのため、妖には嫌悪感を全く抱いていない。むしろフレンドリーに接したいと思っている。だけど戦闘が好きだから戦い相手になってもらっている。


キャッチコピー…狂気溢れる脅威

狂気など溢れていないのに…と本人は納得していない様子。


【派生作品】
使用許可は要りません。フリー素材ですのでご自由に扱ってどうぞ。ただ、過度なキャラ崩壊は辞めてください。死ネタも全然可能です。相談無しで大丈夫です。パロディ物では全然キャラ崩壊して大丈夫です。お好きにどうぞ。


【サンプルボイス】

一人称:(わたくし)
二人称:貴方、君
三人称:貴殿方、君たち

自己紹介「(わたくし)の名前は陽動茉央。副官をさせて貰っています。」

「副官はかなり仕事がありますが…頑張らないといけませんね。あの子も頑張っていますし…」

「それにしても、妖というものは何故あんなことをするのでしょう…まず妖がやったという確証も無いんですけどね。」

「それにしても今日はとてもお日柄が良い。こういう日は散歩をしたくなるものです。」

「少し眠たいですし…寝ましょうかね。お布団で寝るのはとても心地が良いので。」

「どうして仕事をしていないのです?まさかしたくない…なんてことは無いでしょうね?」

「爆発音))あれ、可笑しいですね…ハンバーグって爆発するもの…でしたっけ?」

「私の過去?…特に何も無かったです。そう、“何も”ね。」

「祟…?新種の生き物…生き物でもない?妖みたいだけど…違う、か。」


【関係】
募集しています。トップの役職に就いている方々とは仲良くなりたいですね…

できた関係↓

東雲 水葱(人見様)

相棒。お互いを補い合っている。(貧弱頭脳派と頭のネジが外れている脳筋)友好的。同じ副官でもある。少しでも彼女の手助けに成りたいと話し掛けた。最初は心を開かなかったが、だんだん開いてくれた。嬉しく思っている。もっと仲良くなりたいと思っている。

呼び方:水葱さん(人前)、水葱(二人の時)
呼ばれ方:陽動さん、茉央さん

「水葱さん。仕事手伝いましょうか?」

「水葱はとても頭が良いですね…少しは見習いたいものです。」


聖 摩耶(うちの子)

古くからの友人。立場関係無く接している。茉央の方が年下のため、摩耶の方が先輩。ただ摩耶曰く「余り関わりたくない」とのこと。敬語口調の人が苦手だからだろうか。茉央は摩耶にウザいぐらいにぐいぐい絡んでくる。楽しいからとのこと。

呼び方:陽動(仕事時)、茉央(二人のみ)
呼ばれ方:摩耶さん(仕事)、摩耶先輩(二人)


「摩耶先輩。…眠いです。」

「知らんがな。眠れば良いんじゃね。」

「無理ですね。仕事が終わっていないので。」

「じゃあさっさと仕事しろよ。」

「先輩が逆立ちしたらします。」

「は?」


蘇芳(人見様)

少し…いやかなり警戒している様子。何かストーカーみたいな行動はするし、水葱を何かと気にかかるし…。何かあちらも茉央の事を警戒している様だけどそれほど気にしていない様子。だけど…過去の事については余り触れないで欲しい。

呼び方:赤川さん
呼ばれ方:(東雲ちゃんの)親友ちゃん、剣士ちゃん

「…またストーカー行為をしているのですかね。いい加減辞めたら良いのに。だから警戒してしまうのですよ。」

「私は水葱に隠し事などしていませんよ。水葱に隠し事なんて有り得ません。…多分ですがね。赤川さんは知らなくて良いと思いますよ。」


反凛(うちの子)

摩耶先輩が彼に会ったことがあるような、無いような…って話していましたね。私も何故か少し見覚えがあります。そういえば、彼、化狸と戦った時に見た覚えがあります。もしかして彼…化狸なのでは?会う機会が会ったら聞いてみましょうか…それか摩耶先輩に聞いて貰いましょうかね…

早速会って来ました。名前は軍の人間なので教えませんでした。流石に知られると不味いので。そして化狸かどうか聞いたら少し慌てたように人間と答えましたね。彼やっぱり化狸なのでは…とまだ疑っています。そういえば名前聞きそびれました。また会いに行きましょうかね。


(ヒスイ様)

友人…いえ、戦友の方が正しいですね。
本来は敵同士ですが…私と霞さんは敵対心を抱いていないので、仲が良いです。ですが、戦うべきところではしっかり戦っています。結構、楽しいです。時々、町で出会った時に買い物をしたり、話したりします。そういえば…手料理を振る舞おうとすると拒否されるのは何故でしょうか?

呼び方:霞さん
呼ばれ方:茉央ちゃん

「あ、霞さん。今から子供達と遊ぶところですか?」

「良かったら手料理を…え、辞めてくれ?…何故?」


関係を組んでいただきありがとうございます!


【製作者】
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設定タグ:闇夜に笑うは祟り , 陽動茉央 , 設定 , オリジナル作品
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作者名:1 | 作成日時:2021年7月21日 14時

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