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○名前
夏白 春暁（ナツシロ ハルアキ）
○年齢
35歳
○性別
男性
○所属部隊
観測部隊 部隊長
○容姿
常にニコニコ笑顔で、ふわふわした雰囲気の三十路おじさん。しかし見た目的には全く三十路に見えない。二十代って言われたほうが納得できる。よく動く丸く大きな目に、喋りだしたら止まらない大きめの口が特徴。癖毛のきのこヘアーで痩せ型長身。筋肉とかほぼ無きに等しい。多分腕相撲で女性にも負ける。
服は書生服のような着物、袴、シャツ。色彩センスも壊滅的で、一番酷かったのは黄色の着物に青と水色の縞の袴、蛍光ピンクのシャツだった。後に語り継がれたとか継がれてないとか。
○詳細
性格は常にハイテンションで人の話を聞かず自分のしたいことを優先する。何事もかるーくポジティブに考える。
生活能力が皆無で、放っとくとスピード飯・何日間も同じ服・風呂に入らないの3点セット。そのため世話を焼いてくれる人は誰でも皆好き。
結構なダメ人間ぶりが目立つが、頭はずば抜けて良く、噂（真実に近いと言われてる）では有名大学を飛び級＋首席で卒業したらしい。生粋の天才タイプ。一度見たり読んだりしたものは記憶できる。
広い分野に知識があるが、なかでも好きなのは天文学。宇宙や惑星について話し出すと口を塞がれるかそれ以上に面白いことがないと話し続ける。煩い。
○相棒名
渋川春海（シブカワ ハルミ）
○相棒性別
男性
○相棒詳細
江戸時代前期の天文学者、囲碁棋士。
それまで使われていた中国産の暦では、日本では誤差が生じ、理由が経度や緯度が異なるためだと発見した。その後日本発、日本のための暦を作った。
また日本で初めての地球儀を作ったことでも有名。
他にも天球儀や赤道型日時計も作った。
囲碁の腕前も高く、徳川将軍の御前試合に出るほど。
現在の性格は負けず嫌いで頑固。自分の信じたことに対して絶対の自信を持つ自信家でもある。しかし見た目に精神が引っ張られているためが簡単に言いくるめられたり、ものに釣られたりすることが時々ある。子供扱いされることを嫌い、尊敬されるとすぐに調子に乗る。
○相棒容姿
見た目年齢は8〜10歳くらい。サラサラの黒髪ストレートをポニーテールにしている。目はぱっちりしたツリ気味の黒目。全体的に勝ち気な雰囲気。
服装はシンプルで落ち着いた色合いの着物に下駄。
こちらはセンスは良く、帯や下駄の鼻緒、扇子にまで気を使っている。
○武器
小さな天球儀の形をした長めのネックレス
（普段は春海が首から下げている）
○特技
少し先の未来を予測する
春暁と春海の二人で武器を持つことで、少し先の未来がホログラムのように浮かび上がる。
見えた未来は全て決定事項なので事前に防ぐことは不可能。しかし位置などを予測してすぐに対処できるように計画建てができる。
見える未来は1週間〜1ヶ月の間。見える時間が長いほど先の未来、短いほど近い未来となる。
特技を使うと身体中に動けないほどの痛みが走る。遠い未来の予測、長い時間の特技の使用であるほど痛みも酷く長くなる。（しかし春暁的には動けなくても脳と目が機能すればなんとでもなるらしいので、横になりながら勉強してる）
○口調
夏白 春暁→誰に対してもフランク。年上でも上司でも敬語は使わない。1回の台詞が長い。びっくりマーク乱用。
春海に対しては「春ちゃん」呼び。嫌がられるけど気にしない。
「Guten Morgen!!!今日の喰史のご機嫌はいかがかな？どっか侵蝕されているかい？？うんうん、今週1週間は何事もない予定、というか何も起こらなくて退屈極まりない1週間だからね！…おや、君暇なのかい?うんうん暇なんだね！丁度いい！今朝新しく太陽フレアと高エネルギー荷電粒子についての論文が発表されてね！！誰かに話したいと思っていたのさ！」
「一般人は喰史の存在に毛ほども気づかない。いつか自分が、家族が、友が、周りの人がそこから存在を奪われ、引き裂かれ、喰われようとも、白紙化されたように、元々何も無かったかのように日々を重ねていく。救史はそんな暗鬱たる状況を打破する唯一の存在足り得る……。だってさ春ちゃん！！僕達も頑張ろうね！！！」
渋川 春海→しっかりと落ち着いた話し方。何事にも淡々と意見を述べる。
春暁に対しては例外的で、口調が荒く声が大きくなる。「春暁」呼び。
「ああ、お前か。おはよう。ん？春暁か？あいつは昨日というか今日の早朝まで新しい本を読んでいてな、先程眠りに着いたところだ。彼奴がいないと静かで良いものだな。」
「だ！か！ら！「春ちゃん」って呼ぶなって言ってんだろ！俺の名前は渋川春海！！…っておい聞け春暁！」
○関係
大募集中です！
○ひとこと
面倒くさいキャラですがよろしくお願いします!
○作者
アギナス
夏白 春暁（ナツシロ ハルアキ）
○年齢
35歳
○性別
男性
○所属部隊
観測部隊 部隊長
○容姿
常にニコニコ笑顔で、ふわふわした雰囲気の三十路おじさん。しかし見た目的には全く三十路に見えない。二十代って言われたほうが納得できる。よく動く丸く大きな目に、喋りだしたら止まらない大きめの口が特徴。癖毛のきのこヘアーで痩せ型長身。筋肉とかほぼ無きに等しい。多分腕相撲で女性にも負ける。
服は書生服のような着物、袴、シャツ。色彩センスも壊滅的で、一番酷かったのは黄色の着物に青と水色の縞の袴、蛍光ピンクのシャツだった。後に語り継がれたとか継がれてないとか。
○詳細
性格は常にハイテンションで人の話を聞かず自分のしたいことを優先する。何事もかるーくポジティブに考える。
生活能力が皆無で、放っとくとスピード飯・何日間も同じ服・風呂に入らないの3点セット。そのため世話を焼いてくれる人は誰でも皆好き。
結構なダメ人間ぶりが目立つが、頭はずば抜けて良く、噂（真実に近いと言われてる）では有名大学を飛び級＋首席で卒業したらしい。生粋の天才タイプ。一度見たり読んだりしたものは記憶できる。
広い分野に知識があるが、なかでも好きなのは天文学。宇宙や惑星について話し出すと口を塞がれるかそれ以上に面白いことがないと話し続ける。煩い。
○相棒名
渋川春海（シブカワ ハルミ）
○相棒性別
男性
○相棒詳細
江戸時代前期の天文学者、囲碁棋士。
それまで使われていた中国産の暦では、日本では誤差が生じ、理由が経度や緯度が異なるためだと発見した。その後日本発、日本のための暦を作った。
また日本で初めての地球儀を作ったことでも有名。
他にも天球儀や赤道型日時計も作った。
囲碁の腕前も高く、徳川将軍の御前試合に出るほど。
現在の性格は負けず嫌いで頑固。自分の信じたことに対して絶対の自信を持つ自信家でもある。しかし見た目に精神が引っ張られているためが簡単に言いくるめられたり、ものに釣られたりすることが時々ある。子供扱いされることを嫌い、尊敬されるとすぐに調子に乗る。
○相棒容姿
見た目年齢は8〜10歳くらい。サラサラの黒髪ストレートをポニーテールにしている。目はぱっちりしたツリ気味の黒目。全体的に勝ち気な雰囲気。
服装はシンプルで落ち着いた色合いの着物に下駄。
こちらはセンスは良く、帯や下駄の鼻緒、扇子にまで気を使っている。
○武器
小さな天球儀の形をした長めのネックレス
（普段は春海が首から下げている）
○特技
少し先の未来を予測する
春暁と春海の二人で武器を持つことで、少し先の未来がホログラムのように浮かび上がる。
見えた未来は全て決定事項なので事前に防ぐことは不可能。しかし位置などを予測してすぐに対処できるように計画建てができる。
見える未来は1週間〜1ヶ月の間。見える時間が長いほど先の未来、短いほど近い未来となる。
特技を使うと身体中に動けないほどの痛みが走る。遠い未来の予測、長い時間の特技の使用であるほど痛みも酷く長くなる。（しかし春暁的には動けなくても脳と目が機能すればなんとでもなるらしいので、横になりながら勉強してる）
○口調
夏白 春暁→誰に対してもフランク。年上でも上司でも敬語は使わない。1回の台詞が長い。びっくりマーク乱用。
春海に対しては「春ちゃん」呼び。嫌がられるけど気にしない。
「Guten Morgen!!!今日の喰史のご機嫌はいかがかな？どっか侵蝕されているかい？？うんうん、今週1週間は何事もない予定、というか何も起こらなくて退屈極まりない1週間だからね！…おや、君暇なのかい?うんうん暇なんだね！丁度いい！今朝新しく太陽フレアと高エネルギー荷電粒子についての論文が発表されてね！！誰かに話したいと思っていたのさ！」
「一般人は喰史の存在に毛ほども気づかない。いつか自分が、家族が、友が、周りの人がそこから存在を奪われ、引き裂かれ、喰われようとも、白紙化されたように、元々何も無かったかのように日々を重ねていく。救史はそんな暗鬱たる状況を打破する唯一の存在足り得る……。だってさ春ちゃん！！僕達も頑張ろうね！！！」
渋川 春海→しっかりと落ち着いた話し方。何事にも淡々と意見を述べる。
春暁に対しては例外的で、口調が荒く声が大きくなる。「春暁」呼び。
「ああ、お前か。おはよう。ん？春暁か？あいつは昨日というか今日の早朝まで新しい本を読んでいてな、先程眠りに着いたところだ。彼奴がいないと静かで良いものだな。」
「だ！か！ら！「春ちゃん」って呼ぶなって言ってんだろ！俺の名前は渋川春海！！…っておい聞け春暁！」
○関係
大募集中です！
○ひとこと
面倒くさいキャラですがよろしくお願いします!
○作者
アギナス
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作者名：アギナス | 作成日時：2019年1月3日 8時
