the・Villans・Profile【ブラッドフォード】 で作成

名前：ブラッドフォード


性別：男


作品：ラプンツェル


マスター：マザーゴーテル


元の姿：マザーゴーテルがフリンを刺したナイフ


住まい：ラプンツェルの塔の屋上


身長：アップルポイズンより少し高い


容姿：黒の髪を腰のあたりまで伸ばし、細い三つ編みにしており、一箇所だけラプンツェルのブルネットの髪の位置と同じところが銀色になっている。前髪は適当な感じであげている。赤紫色の目でタレ目。背は高く痩せ型で腰が細い。

服装：白のシャツに鈍色の細いパンツ。赤紫色のふくらはぎのあたりまであるマントを羽織っている。マントの留具は金色の花。靴は革のブーツでかかとが高くトゥが長めになっている。シャツやマント、ベルトなどに金色で装飾がされている。


性格：マイペースでのんびり屋。みんなが騒いでいても近くで見守りながらニコニコしている。動物や植物、虫、魚などは何でも好き。誰にでも優しく滅多に怒らない。


決め台詞：「あなた様の望みを邪魔するものすべて一振り一突きで別れようぞ。もし望むのならば儂が手助けをしてやろう。さぁ一緒にポーズをとっておくれ？」


ポーズ：右手でナイフを前に突き出すフェンシングの型のようなポーズ。


趣味：散歩、美しい髪を見ること、頭を撫でること、歌うこと、リュートを弾くこと


マスターをどう思っているか：すべてを敬愛しておりどんな姿でも変わらずに接する。「Dear Gothel（親愛なるゴーテル）」と呼んでいる。



関係：ホックと両片思い。しかし自分では自覚していない。
よくフラフラとうろつくためホックやアップルポイズンに注意される。
エイトフットとはよくパーク内を散歩したり、海の話を聞いたりしてる。
ヴェールと一緒に歌うことが好き。

オリクルーターとの関係：
ルヴィー（レヴィア・ヴァルキュリアさま）
フラフラとうろつくブラッドフォードのことを引き止めたり、間違って猛毒入の紅茶を飲もうとするのを止めたりする。文句を言いながらも心配してくれる。

ヴァイオレット（玲音さま）
二人とも古い武器のため気が合う。ヴァイオレットが他のリクルーターに小さいとからかわれて怒るのを宥めたりする。

ルーシィ（美紀姐さま）
よくルーシィの髪を梳かしたり歌を歌ったりしてる。また、ルーシィの作る料理が好きで作って欲しいとねだったり、ファージャと喧嘩しているところを宥めたりする。

アインス（龍孤@ヴィランズありがとう！また来年！！さま）
よく驚かされたりするが、相談に乗ったりとよく話している。自分に懐いてくれているのでとても嬉しい。よく頭を撫でている。そのことからゲストに爺孫コンビと呼ばれている。

台詞：「こんにちは美しい髪の方。儂はブラッドフォードじゃ。以後よろしくのう。」
「何か向こうに面白そうなものがあるのう。……誰も見とらんし行ってみるか！」
「あぁDearGothel。そなたはいかなる姿でも美しい…。」

その他：Mr.V曰く《ヴィランズ界一優しく穏やか》
マザーゴーテルが少なからず母親のような愛情をラプンツェルに向けていたためか、ヴィランズの中では穏やかで優しく親切。
今まで森などでの生活が多いので人の多い賑やかな場所が好きでよく散歩と称して一人でフラフラと出掛ける。実際に海を見たことがなくもちろん海の生物も見たことがないため、タコや海賊を知らなかった。
美しく長い髪、特に金髪が好きでそのような人がいるとすかさず声をかける。
どこからともなくナイフを出せる。
果物や甘いものが好き。
ヴィランズの中では若いほうだが、ナイフが相当年季があることやプリンスを刺したという点で魔力が強く、爺臭い話し方をする。そのためゲストからは「おじじ」や「ブラおじぃ」と呼ばれている。またリクルーティングやセイリングのときにいつの間にかゲストの近くに立っていたりと神出鬼没なところがある。
リュートが得意で即興で弾いたりする。

アカ名：アギナス