雪を灯すあの子達【雪灯CS】ver.黒木海斗で作成

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はらはらと雪がつもる。

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｢雪灯館｣参加者様専用テンプレート。

使用前に必ず募集小説に記載されている書き方をお読みください。

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【名前】
黒木海斗

【性別】
男

【年齢】
20歳

【誕生日】
6月3日

【職業】
小説家

【身長】
165cm

【見た目】
灰色のウルフカットの髪。
首筋真ん中辺りまでの長さ。
前髪は目にかかるほど長く、横髪は耳辺りまで伸ばしている。
瞳は深緑色。ハイライトがほとんどない。

普通より少し身長が低く、細身の体型。
首もとにファーの付いた黒色のトレンチコートを羽織っている。
中には、白のワイシャツに紺色の長袖セーターを着ている。
ズボンは黒スキニーパンツで、靴は編み上げブーツを履いている。

【性格】
冷酷、冷淡と言うのが正しい性格。
人にはとことん冷たく、手助けもほとんどしない。
自分に利益があるときのみ、助ける。
人を信じず、信じるのは自分だけという一匹狼タイプ。
好きなことにはとことん一途。飽きがこないタイプ。

【趣味/特技】
小説を書くこと。
本を読むこと。

【好きなもの】
本
コーヒー

【嫌いなもの】
人間
暑いところ

【出来ないこと】
空気を読むこと

【持ち物】
ノート2冊
筆箱
(ペンとえんぴつと消しゴムが入っている。)
カイロ

【サンプルボイス】

一人称｢俺｣

二人称｢あんた｣

三人称｢○○｣(呼び捨て)

自己紹介｢俺は黒木海斗。よろしくする気はない。俺は俺の手であの少女の謎を解く。｣

喜｢おお、これがあの有名な小説家の最期の作品か……！それがこの手に……！｣

怒｢は？なんだあんた。俺の事情にずかずかと踏み込んで……。距離感ってのを知らねぇのか？｣

悲｢はぁ……。結局、何も分からずじまいかよ。｣

【フリースペース】

【過去】
幼少期からいじめを受けて育つ。
親からも教師からも大した助けはないまま、いじめが続き、人間不信になった。

【裏設定】

【質問コーナー】

Q.貴方は少女のことをどう思っていたと思いますか？

A.不思議なやつ……としか言いようがねぇと思うが。

Q.もし少女と友達になれるのならどのような関係になりたいですか？

A.友達だぁ？んなもん、なるわけねぇだろ。ただ俺はその少女が何者か知りたいだけだ。

Q.熱い場所と寒い場所、どちらが苦手ですか？

A.断然暑い場所だ。汗が出るのが気に食わねぇ。

Q.もしここで命の灯火が消えるとしたらどう思いますか？

A.別に。どうもしねぇよ。

Q.貴方は全員で生還したいですか？

A.いいや？誰か一人でも生き残ってりゃ、万々歳だろ。

【最後に一言！】
とてもぶっきらぼうで接しにくい子を作ってしまいましたが、よろしくお願いします！

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