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【名前】フィン・エヴァンズ

【年齢】18

【学年】7年

【性別】男性

【寮】クロコディールス・ウィリディス寮

【特殊枠】なし

【使い魔】いるが学校には連れて来ていない
実家のパン屋で宅配要員に駆り出されている

【容姿】
短めの少しツンツンした黒髪
健康的な色の肌
ツリ目で瞳の色はシルバー
左目の下に黒子がある
眉は太め
身長195センチで筋肉質
水晶が垂れ下がったピアスをしている







【性格】
 一言で表すなら剛毅木訥。感情や意見を言葉にして述べるより、行動で伝える事が多い。
いつでも落ち着いており冷静沈着。
何に対しても無関心(関心はある)に見え、表情の変化は一見少なめ。無愛想な人と思われることが多く、実際、自分をそう思うような他人には無関心だし何の関わりを持とうとも思わない。
警戒心が強く、初対面の人とは物理的にも距離を取りがち。疑心暗鬼な一面を持つが、一度信頼を置いた人は絶対的に自分を裏切ったりしないと自負している。
信用した相手は身内と同義で、身内にはやや甘い。何をされても大概許すし、何と言われても傷つかない。
兄貴気質な所があり、危なっかしい人がいるとつい世話を焼いてしまう。無意識のうちに手取り足取り詳しく教えてしまっている事もよくあるし、自分の作ったパンや焼き菓子をあげたりと甘やかしてしまう。
 冷たい雰囲気や身長・表情で高圧的に見えるが根はそんなことは無く、無駄な争い事を好まない温厚で優しい性格。



【サンプルボイス】
一人称・俺
二人称・アンタ
「…はぁ…?……なに言ってっか聞こえねぇよ」

「興味ねぇな、俺は実家継ぐもんで」

「…純血とか純血じゃねぇとか、くだらねぇこと言ってんじゃねぇよ。そんなに嫌なら今朝食ったパン吐き出した方がいいぞ、ウチで作られたもんだからな」

「俺が焼いたもんなんかまだ人様に出せるもんじゃねぇが…そんなに食いたいなら…
フッ…あんまりがっつくと喉詰まらせんぞ」


【デュナミス魔法】
デュナミス魔法ほど洗練されたものではないので命名も公表もしていないが、5秒見つめた生物の(三大欲求に拘らず)凡ゆる欲を掻き立てる、逆に欲を抑えることもできる心理操作のような技ができる。効果はまちまち。
小さい頃から店番やセールの呼び込み時に通りがかりの人へ声を掛け、食欲を掻き立てるというような使い方をしていた。
本人はほとんど無意識で行なっている。


【備考】
パウペルの母(家族が魔法学校に入学したので魔法界の存在を認知している)と父(純血)の混血。
父は前線から退き、パウペルの母と共に一般界でパン屋を経営している。父は元クロコディールス・ウィリディス寮の寮長で非常に優秀な生徒であったことと、エヴァンズ一族が経営している植物園が学校と提携しているため学校との繋がりが強い。
一度ハロウィンで店のパンを特別に支給したところ生徒から大好評だったので定番化し、週に何度か学校にパンや焼き菓子を配給している。また貧しい家や孤児院などの施設にはパンを配り歩いている。
フィン本人はパン屋を継ぐつもりだが植物園を継げと祖父から圧をかけられているため進路は二つに一つ。もう最高学年となってしまったのでどちらにするか決めなければならないと常にストレスを感じている。
杖は既に協会に預け済みではあるがエヴァンズ一族は杖無しで魔法を使うことを得意としているので杖を借りなくても問題なく授業を受けられる。
植物園を継いでも問題ないように魔草学、魔法薬学、防衛術、魔法生物飼育学に力を入れて勉強している。

元寮長の父譲りである恵まれた体格や能力を持ち合わせている。
しかし魔法界のスポーツに興味はなく、一般界のスポーツが好きなので寮での功績が全くない。次期寮長・監督生として期待されていたが本人は無関心で熱いコールは全て断って来た。





【バディ】募集なし

【関係】募集中

【派生作品での使用について】
使用:ご自由にお使いください
使用許可:どの様な出演の仕方なのか、事前にご連絡下さい
使用報告:お願いします
その他注意点:キャラ崩壊、キャラヘイトはおやめください

【3Lについて】
NL→◉
GL→_
BL→○


【製作者様】ポヨ

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作者名:ポヨ | 作成日時:2021年10月5日 17時

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