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小|中|大|この度は企画参加ありがとうございます。こちらは【募集企画】少女帝国のキャラクターシートです。
こちらからの作成を推奨しております。
設定は一行で済ます事の無いようお願い致します。(容姿は画像がある場合短くても構いません)
―――
3人目失礼します……
一言で言うとヒーロー気取りです。よろしくお願いしますm(_ _)m
こちらからの作成を推奨しております。
設定は一行で済ます事の無いようお願い致します。(容姿は画像がある場合短くても構いません)
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3人目失礼します……
一言で言うとヒーロー気取りです。よろしくお願いしますm(_ _)m
【名前】ヴィルジニア・ハプスフォルツ
【性別】女
【年齢】16歳
【学年】4年
【階級】トラッシュ(元アロガン)
【部活動】無所属
【身長】155cm
【容姿】
イメ画です。
色素の薄い金髪ストレートロングヘア。水色のタレ目。
制服は動きやすさ重視の為にズボンタイプ。ニーハイブーツ。白手袋着用。紫の宝石の付いた首輪を嵌めている。
【性格】階級や学年関係なく、認めた人以外誰に対しても威圧的な態度。気性が非常に荒く何かあるとすぐ暴れ出す問題児。
頑固で正義感が強く、芯のある意思を持つが故に、理不尽や悪、他人に指図されることを人一倍嫌う。
反面、認めた人に対しては懐き、態度も一変して朗らかに。ただし好いても無条件にその人の意見を受け入れたり、従ったりということはしない。
【魔法】
植物に関する魔法が得意。また身体の一部を植物化する魔法が得意。太陽の光はもちろんロウソクや人工的な光さえあれば使用できる。逆に言えば暗所では一切の使用が不可。また光の強さによって精度や強さは異なる。
近くに植物があればそれに魔法をかけて成長させたり条件さえ揃えばクリーチャー化できたり。汎用性は高め。
【台詞】
一人称・オレ(私)
二人称・アンタ、呼び捨て、アネキ、〇〇アネキ
「トラッシュ四年、ヴィルジニア・ハプスフォルツ。長えのが嫌ならヴィルとでも呼べ」
「階級社会が悪いとは言わねえ。上に立って全体の舵をとる奴がいてはじめて集団ってのが成り立つからな。でもその舵とるのが腐り切ったカスだったら、遠慮なくぶっ潰すのが道理だろ」
「階級と身分だけがご自慢の中身スッカスカな看板倒れのおじょーさんがオレを屈服させようなんて百年早えんだよバーカ」
「権力を振りかざして下につく者を苦しめることが悪なら、弱者であることを盾にして周りを脅したり都合よく誤魔化したりするのも同じ悪だぞ」
「そうそう、義賊に憧れてっけど出身は貴族なんだ。親父? いや、超凄い人だぜ。オレの憧れ! 民からの支持もめちゃめちゃ高い有能な領主で……しかも! オレを見ての通り子育てにも大大大成功してるしな!!」
「アネキみたいな優秀で、努力家で、物事の判断がきちんとできる人なら、きっと何にでもなれます。でも、それでも不安な時は……私でよければ頼って下さい!」
【その他】
名の知れた由緒正しい貴族家系出身。上に兄が2人と姉が1人。
作法や言葉遣い等は教養としてきっちり教え込まれたものの、物語に登場する義賊に憧れ、真似をしているために言葉遣いや振る舞いがかなり下品。
基本階級や年齢関係無くタメ口。先輩でも特別尊敬している人に対してのみ敬語。
そして足癖が悪い。言葉より先に足が出る。
荒い言葉遣いに加え言いたいことは遠慮なくハッキリ言う、やりたいことはやるスタンス故にかなりキツイ印象。
「悪しき権力を粛清し、弱き者を助ける」を信条として行動する。が、上階級を敵視しているわけではない。有能な権力者はむしろ尊崇の対象。敵視するのは「悪しき権力」のみ。
ただし下階級でも、悪と見なした人には結局同じように突っかかる。でもそれまでに至った事情などはこちらに対してのみ聞く。
大魔女になりたい理由は「よく分からないけど、なったら得意な魔法で人の役に立てそうだし、あと響きがカッコいい」から。
トラッシュに落ちた理由はノブレスの生徒への暴行。友好関係にあったトラッシュの生徒が虐げられている現場を目撃してしまったらしい。
授業態度等は一応真面目で成績もそれなり。どちらかというと天才型。故に努力量の基準が少々周りとズレてはいるが、努力する人を馬鹿にすることは決してない。むしろ応援させてほしい。
【関係】
ノブレスのご主人枠、恋愛は埋まりました。ステキなご縁がありました……m(_ _)m
それ以外の関係は何でも募集中です!!
イネス・バーンスタイン
「アネキ、イネスさん」
主人のノブレスの先輩兼恋人。
トラッシュながらなかなか大事にしてもらっているらしい。真面目な彼女を尊敬し、懐き、それこそ従者のようにボディーガード等の身の回りでの仕事をする。彼女の努力を応援したい。かなり好いている。
「」
【性別】女
【年齢】16歳
【学年】4年
【階級】トラッシュ(元アロガン)
【部活動】無所属
【身長】155cm
【容姿】
イメ画です。
色素の薄い金髪ストレートロングヘア。水色のタレ目。
制服は動きやすさ重視の為にズボンタイプ。ニーハイブーツ。白手袋着用。紫の宝石の付いた首輪を嵌めている。
【性格】階級や学年関係なく、認めた人以外誰に対しても威圧的な態度。気性が非常に荒く何かあるとすぐ暴れ出す問題児。
頑固で正義感が強く、芯のある意思を持つが故に、理不尽や悪、他人に指図されることを人一倍嫌う。
反面、認めた人に対しては懐き、態度も一変して朗らかに。ただし好いても無条件にその人の意見を受け入れたり、従ったりということはしない。
【魔法】
植物に関する魔法が得意。また身体の一部を植物化する魔法が得意。太陽の光はもちろんロウソクや人工的な光さえあれば使用できる。逆に言えば暗所では一切の使用が不可。また光の強さによって精度や強さは異なる。
近くに植物があればそれに魔法をかけて成長させたり条件さえ揃えばクリーチャー化できたり。汎用性は高め。
【台詞】
一人称・オレ(私)
二人称・アンタ、呼び捨て、アネキ、〇〇アネキ
「トラッシュ四年、ヴィルジニア・ハプスフォルツ。長えのが嫌ならヴィルとでも呼べ」
「階級社会が悪いとは言わねえ。上に立って全体の舵をとる奴がいてはじめて集団ってのが成り立つからな。でもその舵とるのが腐り切ったカスだったら、遠慮なくぶっ潰すのが道理だろ」
「階級と身分だけがご自慢の中身スッカスカな看板倒れのおじょーさんがオレを屈服させようなんて百年早えんだよバーカ」
「権力を振りかざして下につく者を苦しめることが悪なら、弱者であることを盾にして周りを脅したり都合よく誤魔化したりするのも同じ悪だぞ」
「そうそう、義賊に憧れてっけど出身は貴族なんだ。親父? いや、超凄い人だぜ。オレの憧れ! 民からの支持もめちゃめちゃ高い有能な領主で……しかも! オレを見ての通り子育てにも大大大成功してるしな!!」
「アネキみたいな優秀で、努力家で、物事の判断がきちんとできる人なら、きっと何にでもなれます。でも、それでも不安な時は……私でよければ頼って下さい!」
【その他】
名の知れた由緒正しい貴族家系出身。上に兄が2人と姉が1人。
作法や言葉遣い等は教養としてきっちり教え込まれたものの、物語に登場する義賊に憧れ、真似をしているために言葉遣いや振る舞いがかなり下品。
基本階級や年齢関係無くタメ口。先輩でも特別尊敬している人に対してのみ敬語。
そして足癖が悪い。言葉より先に足が出る。
荒い言葉遣いに加え言いたいことは遠慮なくハッキリ言う、やりたいことはやるスタンス故にかなりキツイ印象。
「悪しき権力を粛清し、弱き者を助ける」を信条として行動する。が、上階級を敵視しているわけではない。有能な権力者はむしろ尊崇の対象。敵視するのは「悪しき権力」のみ。
ただし下階級でも、悪と見なした人には結局同じように突っかかる。でもそれまでに至った事情などはこちらに対してのみ聞く。
大魔女になりたい理由は「よく分からないけど、なったら得意な魔法で人の役に立てそうだし、あと響きがカッコいい」から。
トラッシュに落ちた理由はノブレスの生徒への暴行。友好関係にあったトラッシュの生徒が虐げられている現場を目撃してしまったらしい。
授業態度等は一応真面目で成績もそれなり。どちらかというと天才型。故に努力量の基準が少々周りとズレてはいるが、努力する人を馬鹿にすることは決してない。むしろ応援させてほしい。
【関係】
ノブレスのご主人枠、恋愛は埋まりました。ステキなご縁がありました……m(_ _)m
それ以外の関係は何でも募集中です!!
イネス・バーンスタイン
「アネキ、イネスさん」
主人のノブレスの先輩兼恋人。
トラッシュながらなかなか大事にしてもらっているらしい。真面目な彼女を尊敬し、懐き、それこそ従者のようにボディーガード等の身の回りでの仕事をする。彼女の努力を応援したい。かなり好いている。
「」
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この作品の元となった作品:【少女帝国】キャラクターシート【キャラ名】
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作者名:たま | 作成日時:2018年12月30日 1時