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こちらは募集企画聖パブリックフォード・F魔法学園. 略して聖F学のキャラ専用のテンプレート(キャラシ)です。参加者様でない方の利用はやめてください。
禁止事項を逐一書いているのでそれを確認しながら、禁止事項に触れないようキャラメイクしてください。見やすいように順序は変えてもOKです。
投稿する際 聖F学のキャラであることを記入をお願いします (´∇｀) 作り終わったらキャラの設定が書かれたURLをコメント欄に貼ってください。
―――
4人目です……
一言で言うと拗らせ上流階級&魔術師家系厨です。
よろしくお願いします。
こちらは募集企画聖パブリックフォード・F魔法学園. 略して聖F学のキャラ専用のテンプレート(キャラシ)です。参加者様でない方の利用はやめてください。禁止事項を逐一書いているのでそれを確認しながら、禁止事項に触れないようキャラメイクしてください。見やすいように順序は変えてもOKです。
投稿する際 聖F学のキャラであることを記入をお願いします (´∇｀) 作り終わったらキャラの設定が書かれたURLをコメント欄に貼ってください。
―――
4人目です……
一言で言うと拗らせ上流階級&魔術師家系厨です。
よろしくお願いします。
名前：ドミニク＝アートリオン
性別：男
身長：170cm
一人称：ボク
二人称：キミ、あなた、〇〇くん、〇〇さん、〇〇先輩、〇〇様
容姿：薄紫髪碧眼。ボブショートヘア。つり目タレ眉。制服はサスペンダータイプ。首、両手腕、両足首に魔具である金属の輪をはめている。白手袋着用。
後日着色します……
年齢：16歳
学年：4年生
寮：ジャーロカレッジ
魔法について：
他人の魔力を吸い取り、自分のモノにする魔法を得意とする。対象の手を握りながら呪文を唱えることで発動。呪文を長い間唱え続ければ、それに合わせて対象の魔力が尽きるまで吸い取り続けることが可能。彼自身が本来許容できる範囲を超えても、吸い取り続ける限り限界突破して蓄積される。
魔力を吸い取るのと同時に、吸い取られた者の魔力の量・質は共に呪文が長くなるほど劣化していく上、体に徐々に毒素が溜まり弱っていき、最悪死に至る。
毒素は、呪文から解放された後、時間の経過と共に自然に消滅する。消滅にかかる時間には量ももちろん関係するが、減り方には個人差有り。
ちなみに発動する彼自身も思考力や知能、理性などおおよそ人間らしい部分、それから記憶をほんの僅かずつだが失っていく。僅かすぎて本人は気付いていないが、回数を重ねるごとに確実に蝕まれている。
量は加算式だが、質については自分が今まで吸い取った中で一番質の高いものに合わせる仕組み。
吸い取った魔力には人によってそれぞれ異なる�猝��瓩里茲Δ覆發里�あるらしく、質はそれで判別する。
魔力の質はそこそこ高め。量は人並み外れて多い。
魔力を出力する量の調整、また抱え込みすぎた魔力が与える体への負担の軽減や、削られていく思考力や理性を補助するなどの機能が付いた魔具を常に着用している。外すと色々と暴走しだすので注意。
吸い取る前までは、量も少なく、質も悪かった。
上の魔法は手を振り払う、口を塞ぐなどすれば簡単に防げる。
妨害魔法に弱い。攻撃系の魔法が苦手。
成績は中の下ほど。ペーパーより実技が得意。
部活：ジャーロカレッジ写真部
備考：スラム出身の青年。
性格は非常に温厚。常に自然な笑みをうかべている。雰囲気はふわふわしているが、芯はしっかりしている。ダメなことはダメと叱り、良いことは良いと褒められる、面倒見の良いお兄さんタイプ。
自分と同じスラム出身者や、平民出身の生徒にはよく構い、優しく接するが、
それ以外の貴族や裕福な家の出など良いところの出身、特に由緒正しい魔術師家系出身の生徒には必要最低限しか関わらないようにしている。
どうしても関わりを持たなければならなくなった際は、無愛想で冷たく、嫌悪感を隠そうともしない、いつもの様子からは考えられない態度で接する。
普段からも「清貧さのかけらもない傲慢な人たち」などと憎まれ口を叩いている。
生徒たちの間ではすっかり「金持ち嫌いのドミニク」として定着している。
が、それはあくまで周りからの印象。
腹の内では
洗練された美しさ、豪華さ、圧倒的なカリスマ性、上品さ等々を持ち合わせた理想的な人物像を、魔導師の家系・上流階級出身者というだけで勝手に重ね合わせ、その全員に男女関係なく盲目的な恋心のようなものを抱いている。
彼らとの関わり嫌がる理由は「自分のような下民が彼らに関わりすぎてはいけない」というもの。彼らの方から近づかれないようにと、色々考えた結果が上記の態度である。
だが同時に、「憧れの彼らに近づきたい、親しくなりたい」という真逆の願望も抱え込んでおり、色々拗らせている。
初めのうちは「自らの魔力の質を上げ、量も増やし、その部分だけでも彼らに追いつきたい」と、質の良い魔力を持つ人間を片っ端から攫い、魔法で生み出した亜空間に引きずり込んで魔力を吸い取っていた。
しかし最近では、「魔力だけでも彼らと一体化したい」また「彼らの魔力の質を下げ量を削り、その部分だけでもこちらに落ちてきてほしい」
という理由で、上流階級・魔術師家系の人間を攫って魔力を吸い取るようになってきている。ターゲットは育ち以外性別学年問わず、ドミニクの個人的な趣味で選ぶ。
上流階級に少しでも無礼な態度をとった平民・スラム出身者には見えないところで厳しい制裁を加えているとかなんとか。これに関しては完全にブーメランである。
無意識のうちにスラムで暮らしていた頃に出会った恩人であり、かつ初めて魔力を吸い取った相手であるとある由緒正しい魔術師家系の少年と似た味の魔力を持つ人間を探している。体に異常をきたしているにもかかわらず、他人の魔力を吸いたがるのもこれが原因。
上流階級、魔術師家系の人間に抱いている恋心も、奥底に眠っているその少年への想いがおかしな形で出てきてしまったもの。
自身が意識的に掲げる目的とは異なる上、その少年の記憶がほとんど頭から抜け落ちているため、ドンピシャ似ている味を引き当てない限り上記の名目で永遠上流階級の人間の魔力を吸い取ってまわり続ける。
秘密裏にロッソカレッジを中心に、上流階級、魔術師家系の生徒たちの情報収集をしている。
神は信じている。が、救いを求める対象ではなく、「世界を創造したナニカ」という存在の認識のみ。教えを守るなども特にしていない。表向きはある程度教えを守り、信仰するフリをしている。
スラム出身だが、必死の努力のおかげで読み書きはかろうじて出来る。ただ、言葉使いや作法はまだたどたどしい。
セリフ：
「ドミニク＝アートリオンです。学年関係なく、気の合いそうな人たちとは仲良くしたいと思ってます。よろしくお願いします」
「首輪と腕輪気になる？ ごめんね、これ、外すと魔力に体やられちゃうんだ。あと、その他も色々……うん」
「裕福な家庭で育ったヤツとはあんまり関わりたいと思えないね。だってアイツら、こっちの苦しみや哀しみを全く理解しようとしないどころか、馬鹿にしてくるんだもの。……正直嫌いだよ」
「やあ、久しぶりだね。調子どう？ ……あー、ボクも去年そのテストやらされたけど、やっぱりアレ採点基準おかしいよねえ……ボクもそう思う」
「はあ……あ、はい、何ですか？ ため息ついてどうしたかって……そのくらいお察しして下さいませんか？ お賢い貴族様なら」
「ああ、あの歩き方といいちょっとした仕草といい、全身から溢れるあの気品……瞬きする度僅かに触れ合う睫毛さえ美しいとは流石、流石かの名家の……あの方一つになりたい……」
「魔力だけでも質を落としてボクのところまで来て下さい。どうしても、どうしても、何でもいいから、好きな人との�爐�そろい�瓩�欲しいんですよ」
恋愛について：締め切りました。
ステキなご縁をいただきましたm(_ _)m
関係：募集中です！
関係まとめこちらに移行しました！
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/buraunii9/
性別：男
身長：170cm
一人称：ボク
二人称：キミ、あなた、〇〇くん、〇〇さん、〇〇先輩、〇〇様
容姿：薄紫髪碧眼。ボブショートヘア。つり目タレ眉。制服はサスペンダータイプ。首、両手腕、両足首に魔具である金属の輪をはめている。白手袋着用。
後日着色します……
年齢：16歳
学年：4年生
寮：ジャーロカレッジ
魔法について：
他人の魔力を吸い取り、自分のモノにする魔法を得意とする。対象の手を握りながら呪文を唱えることで発動。呪文を長い間唱え続ければ、それに合わせて対象の魔力が尽きるまで吸い取り続けることが可能。彼自身が本来許容できる範囲を超えても、吸い取り続ける限り限界突破して蓄積される。
魔力を吸い取るのと同時に、吸い取られた者の魔力の量・質は共に呪文が長くなるほど劣化していく上、体に徐々に毒素が溜まり弱っていき、最悪死に至る。
毒素は、呪文から解放された後、時間の経過と共に自然に消滅する。消滅にかかる時間には量ももちろん関係するが、減り方には個人差有り。
ちなみに発動する彼自身も思考力や知能、理性などおおよそ人間らしい部分、それから記憶をほんの僅かずつだが失っていく。僅かすぎて本人は気付いていないが、回数を重ねるごとに確実に蝕まれている。
量は加算式だが、質については自分が今まで吸い取った中で一番質の高いものに合わせる仕組み。
吸い取った魔力には人によってそれぞれ異なる�猝��瓩里茲Δ覆發里�あるらしく、質はそれで判別する。
魔力の質はそこそこ高め。量は人並み外れて多い。
魔力を出力する量の調整、また抱え込みすぎた魔力が与える体への負担の軽減や、削られていく思考力や理性を補助するなどの機能が付いた魔具を常に着用している。外すと色々と暴走しだすので注意。
吸い取る前までは、量も少なく、質も悪かった。
上の魔法は手を振り払う、口を塞ぐなどすれば簡単に防げる。
妨害魔法に弱い。攻撃系の魔法が苦手。
成績は中の下ほど。ペーパーより実技が得意。
部活：ジャーロカレッジ写真部
備考：スラム出身の青年。
性格は非常に温厚。常に自然な笑みをうかべている。雰囲気はふわふわしているが、芯はしっかりしている。ダメなことはダメと叱り、良いことは良いと褒められる、面倒見の良いお兄さんタイプ。
自分と同じスラム出身者や、平民出身の生徒にはよく構い、優しく接するが、
それ以外の貴族や裕福な家の出など良いところの出身、特に由緒正しい魔術師家系出身の生徒には必要最低限しか関わらないようにしている。
どうしても関わりを持たなければならなくなった際は、無愛想で冷たく、嫌悪感を隠そうともしない、いつもの様子からは考えられない態度で接する。
普段からも「清貧さのかけらもない傲慢な人たち」などと憎まれ口を叩いている。
生徒たちの間ではすっかり「金持ち嫌いのドミニク」として定着している。
が、それはあくまで周りからの印象。
腹の内では
洗練された美しさ、豪華さ、圧倒的なカリスマ性、上品さ等々を持ち合わせた理想的な人物像を、魔導師の家系・上流階級出身者というだけで勝手に重ね合わせ、その全員に男女関係なく盲目的な恋心のようなものを抱いている。
彼らとの関わり嫌がる理由は「自分のような下民が彼らに関わりすぎてはいけない」というもの。彼らの方から近づかれないようにと、色々考えた結果が上記の態度である。
だが同時に、「憧れの彼らに近づきたい、親しくなりたい」という真逆の願望も抱え込んでおり、色々拗らせている。
初めのうちは「自らの魔力の質を上げ、量も増やし、その部分だけでも彼らに追いつきたい」と、質の良い魔力を持つ人間を片っ端から攫い、魔法で生み出した亜空間に引きずり込んで魔力を吸い取っていた。
しかし最近では、「魔力だけでも彼らと一体化したい」また「彼らの魔力の質を下げ量を削り、その部分だけでもこちらに落ちてきてほしい」
という理由で、上流階級・魔術師家系の人間を攫って魔力を吸い取るようになってきている。ターゲットは育ち以外性別学年問わず、ドミニクの個人的な趣味で選ぶ。
上流階級に少しでも無礼な態度をとった平民・スラム出身者には見えないところで厳しい制裁を加えているとかなんとか。これに関しては完全にブーメランである。
無意識のうちにスラムで暮らしていた頃に出会った恩人であり、かつ初めて魔力を吸い取った相手であるとある由緒正しい魔術師家系の少年と似た味の魔力を持つ人間を探している。体に異常をきたしているにもかかわらず、他人の魔力を吸いたがるのもこれが原因。
上流階級、魔術師家系の人間に抱いている恋心も、奥底に眠っているその少年への想いがおかしな形で出てきてしまったもの。
自身が意識的に掲げる目的とは異なる上、その少年の記憶がほとんど頭から抜け落ちているため、ドンピシャ似ている味を引き当てない限り上記の名目で永遠上流階級の人間の魔力を吸い取ってまわり続ける。
秘密裏にロッソカレッジを中心に、上流階級、魔術師家系の生徒たちの情報収集をしている。
神は信じている。が、救いを求める対象ではなく、「世界を創造したナニカ」という存在の認識のみ。教えを守るなども特にしていない。表向きはある程度教えを守り、信仰するフリをしている。
スラム出身だが、必死の努力のおかげで読み書きはかろうじて出来る。ただ、言葉使いや作法はまだたどたどしい。
セリフ：
「ドミニク＝アートリオンです。学年関係なく、気の合いそうな人たちとは仲良くしたいと思ってます。よろしくお願いします」
「首輪と腕輪気になる？ ごめんね、これ、外すと魔力に体やられちゃうんだ。あと、その他も色々……うん」
「裕福な家庭で育ったヤツとはあんまり関わりたいと思えないね。だってアイツら、こっちの苦しみや哀しみを全く理解しようとしないどころか、馬鹿にしてくるんだもの。……正直嫌いだよ」
「やあ、久しぶりだね。調子どう？ ……あー、ボクも去年そのテストやらされたけど、やっぱりアレ採点基準おかしいよねえ……ボクもそう思う」
「はあ……あ、はい、何ですか？ ため息ついてどうしたかって……そのくらいお察しして下さいませんか？ お賢い貴族様なら」
「ああ、あの歩き方といいちょっとした仕草といい、全身から溢れるあの気品……瞬きする度僅かに触れ合う睫毛さえ美しいとは流石、流石かの名家の……あの方一つになりたい……」
「魔力だけでも質を落としてボクのところまで来て下さい。どうしても、どうしても、何でもいいから、好きな人との�爐�そろい�瓩�欲しいんですよ」
恋愛について：締め切りました。
ステキなご縁をいただきましたm(_ _)m
関係：募集中です！
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透明少女(プロフ) - すみません…！明日と明後日にテストがあるので、伺うのが遅くなります。申し訳ありません…！ (2018年10月17日 17時) (
レス) id: 6dddb2cb16 (このIDを非表示/違反報告)
透明少女(プロフ) - たまさん» いえいえ、大丈夫ですよ！分かりました。では、ふじえださんのボードに伺わせて頂きます！ (2018年10月17日 17時) (レス) id: 6dddb2cb16 (このIDを非表示/違反報告)
ふじえだ(プロフ) - たまさん» 分かりました、そちらのボードに伺いますね。 (2018年10月15日 11時) (レス) id: 332a19b0c6 (このIDを非表示/違反報告)
たま(プロフ) - ふじえださん» 長い間返信せず大変申し訳ございませんでした…もしまだ可能であれば、ボードの方に移動して相談させていただきたいです (2018年10月15日 11時) (レス) id: f37df083cc (このIDを非表示/違反報告)
たま(プロフ) - 透明少女さん» 一月以上も放置してしまって大変申し訳ありませんでした…。もしまだ可能であればボードの方に移動して相談させていただきたいです… (2018年10月15日 11時) (レス) id: f37df083cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たま | 作成日時：2018年8月25日 22時
