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こちらにまたまた参加致しました…！
がんばりますっ！
…えっ？キャラのコンセプトがバレバレ？
…知りません。
「…居ない神なんかに五円玉投げて祈ったって何もならないこのご時世。
変えられる力があんのに何もしない奴はそれでいい。
…だけど。
この兵団はやりたくてやってるやつのが圧倒的に少ないのさ。
なら、そんな少数派の意見なんて知らない。
僕は僕で、出来ることをやるだけだ。
…泣き叫んだって何したって報われることのない人生なんて、人生じゃないだろう？」
こちらにまたまた参加致しました…！がんばりますっ！
…えっ？キャラのコンセプトがバレバレ？
…知りません。
「…居ない神なんかに五円玉投げて祈ったって何もならないこのご時世。
変えられる力があんのに何もしない奴はそれでいい。
…だけど。
この兵団はやりたくてやってるやつのが圧倒的に少ないのさ。
なら、そんな少数派の意見なんて知らない。
僕は僕で、出来ることをやるだけだ。
…泣き叫んだって何したって報われることのない人生なんて、人生じゃないだろう？」
〓名前
Forseti_Ignite
〓フリガナ
フォルセティ_イグナイト
〓性別
男
〓年齢
１7
〓出身
ラック
〓種族
人間
〓国での立場
情報隊総督
〓能力
�機�血液解析 】
�供�影縫転移 】
〓能力詳細
一つ目の血液解析はなんとなくイメージできると思います。
一応触れないと分かりませんが、触れることが出来れば例え死体であろうと1日前から今までの健康状態がわかります。
これで徴兵とかに駆り出されてるんでしょうね。
…彼はホイホイ採用することはしないんでしょうけれど。
二つ目が少し分かりにくいかもしれません。
こちらは影に入り込んで移動する、というのをイメージして下されば結構です。
尚、これは自分にしか作用しません。
自分が触れているものも、地面にただ空虚に転がるばかり。
服には作用するのに、手に持っているものには作用しません。
ホルダーにしまえば大丈夫なんですけどね。
手以外の部位に触れることで発動するようです。
…言ってしまえば逃げるのにしか使えません。
〓容姿
〓服装
どう見ても女ですが男です。
男なんです。(大事)
だぶっとしたパーカーをチャックをせずに着て、月の形をした髪留めを右上に。
興味なさげな瞳は紫です。
〓戦闘時の服装
またまたしゅみまる出しメーカー様より。
戦闘時になるとラフなパーカーになります。
…それだけです。
常時ナイフは携帯していますが、それも太ももとパーカーのポケットの中なので。
〓性格
一言で言えばクール。
誰にも優しげな反応を返さず、それどころか言動はきつい方。
そのため、ちょっと生意気なガキに見えてしまうのも仕方ないでしょう。うん。
ただ、彼自体は今の世界に不満を持っているため、自分に協力して国に連れて行かれない様に、という配慮だったりじゃなかったり。
そこら辺でうろちょろしている人間には見向きもしないが、身寄りのない人間ならばちょいこっち来い、みたいなきっつい言動のまま保護はします。
…結論から言うと、根はいい子です。
アリアみたいに素直にはなれないけど、目指す理想は同じです。
…ただ、仲良くなることはないでしょう。
何故なら、アリアがみんなに優しく当たることで周囲に幸せを振り撒くのであれば、フォルセティは可愛い子には旅をさせよがモットー…、つまり、自分から突き放すことで幸せにさせるタイプですから。
…きっと彼らは相容れない存在だと思います。
〓生い立ち
小さい頃から能力者として、その能力の戦闘力の低さから訓練ばかり受けてきました。
…それが本当なんだって、真実だって思って生きていたのは、小学校上がる前くらいまで。
…上がってからは、彼は次第に今の世界を不審がっていきます。
…これでいいのかなって誰に言うでもなく問いながら。
そんな生い立ちをしてしまった故に、一人で抱え込んじゃうタイプになってしまいました。
今でも、自分が正しいのか世界が正しいのか迷っている時があるとかないとか。
〓サンプルボイス
自己紹介：
「フォルセティ_アグナイト。
…長いなら、ファーストだけでもいい。好きにしなよ。」
喜び：
「…。まぁ、偶に騒ぐのも悪くはないよね。」
怒り：
「アイツらのことなんて、僕はどうとも思ってない、だって…？
…そんな訳、そんな訳無いだろうがッ…！」
悲しみ：
「…悪かった、な…。
やっぱり、こんなこと間違ってるん、だよな…？」
楽しみ：
「…ふん…。
でも、その…、嫌ではないよ。」
飴勧める時とか :
「…ねり飴も美味しいけど林檎飴も縁日の思い出な感じがあって捨て難いよね。他にも喉飴なんかには色々な味＿＿＿、例えば檸檬の味とかあって美味しいよ。後は水飴とかあるけど、流石に仕入れられないかな。
…んま、そんなことどうでもいい。
さ、好きなもの選ぶんだ。一人一つ。」
ツンデレのときとか:
「ふん…。飴をくれてやってるのは只の労働費だ。それだけで足りるかはさて置いて。
…僕からの慈悲なんかじゃあないからな。」
〓備考
戦闘スタイル→ホルダーにしまっているナイフ。
彼はアリアくんより優しくないので、敵ならずばずば切れます。
…そのあと、敵国の墓地で花を供えてたりしてなかったり。
優しいけど、アリアくんみたいに現状に抗ってないんですね。
…ただ、彼の中ではしっかりとこれは間違ってる、と思っています。
ちなみに、飴が好きです。とっても。
理由としては長く舐めていられるし、あと甘い物が全体的に好きなので…。
〓関係
しろくろさん宅: 夜長 明くん
関係性は一言で言えば幼馴染であり、仲が良い___わけではないです。
いや、正確には良かったんだろうけどなんとなくお互い謙遜しあっていた感じですか。
でも、一緒に訓練されて、一緒にお話してたくらいには仲は良かったと思います。
此処からめちゃくそ重い話です。
……結論から言うと、夜長くんの目をぶっ潰したのは彼です。
そこにはまた一悶着あったのですが、きっとフォルセティはそんなこと気にせず、この一件について聞かれたとてただ自分が潰したんだ、とだけ、イラつき気味に返すでしょう。
その一悶着はフォルセティ視点からのヤツだけ貼っておきます。
…え？何やってるかわからない？
…しろくろさんの【全てが闇になった日の思索】にて素晴らしき夜長くん視点のソロルがあるので見に行きましょう。あまりの文章の整い具合にコピペ必須です。
【「…っく、っそっ…」
こんなん見世物でも何でも無いだろう。
それなのになんでお前ら寄って集って…。
嗚呼、そんなのもうわかってるじゃないか。…わかっている、はずだ。
きっと自分は当事者ではないのだろう。
故に、これで死ぬのは僕じゃなくて彼だ。
…その後どうなるかはさて置いて、ね。
…だけれど。
こうやって選ばせて貰えるのなら、僕は。
……嗚呼、答えなんてとうに出ている筈じゃないか。
僕はこのまま、彼の目を貫かないといけないんだって。
その方が、明らかに犠牲が少ないって。
……わかっている、はずなのに。
どうにも、手が動かない。
君を貫き通す迄の決意が、自分にはない。
確かに自分の記憶の中の君は諦めが早くて、そして気持ちの切り替えが上手かったよ。
でも、いくらそんな君でも、死にたいなんて思わない筈だ。
…思わないで、くれよ。
僕は君と一緒に居たけれど、君のことは決して嫌いじゃないのだから。先に逝くなんて止してくれよ、なぁ？
…頭で分かってたとして、僕はその考えを行動になんて、示せなかった訳だ。
もういっそ、此処で君と心中したって___、なんて、それは君が嫌だよね。
でも僕は、君のことなんて___。
…不意に、自分の手に何か暖かい物が触れた感触。
それが君の手だって理解するのに時間なんて要らなかった。
嗚呼、こんな状況によくも持ち込んでくれやがって、って叩かれるのかな。
「……はぁ…、っ…？」
_____現実はこういう時、残酷だ。
自身の指に微かに残る、ぐにゃりとした感触。
そしてそれに触れながら、諦めた様な表情でこちらを、無い目で見つめてくるあなたの、無い筈の視線を感じていたくなかった。
___だからもう、とっさに、自身の顔を隠すしかなかったんだよ。
「しょうが、ないなんて言葉、でっ…。
そんな陳腐な言葉で表現出来る惨状じゃ、そんな生ぬるい光景じゃなかっただろう…」
ぐにゃりとした感触がまだ生々しく残ったままでいる手のひらは使わずに、肩で自分の目から流れる雫を無理やり拭い取る。
___嗚呼、痛かっただろうに。
…ただ、生き残りたかった？
なら、僕の手を取って目を潰させる必要なんて、あなたが心配そうにこちらを見つめ続ける意味だって、ないはずだ。
「…ぁ、っぐっ、ぅ…、おぇ、っ…」
そこから先はもう何も言えなかった。
心配そうに自分の背中をさすって、さらには医療室に運ばせるという配慮を見せてくれる君に、ありがとうのひとつすら言えなかった。
大丈夫ですか？と何回も自分の安否について確認をとってくれるあなたの言葉に、返事一つまともに出来なかった…！
最後に一度大丈夫ですか、と確認をとってくるあなたに、震えながらなんとか会釈してみせると、激しい嘔吐感が自分を襲った。
…悪い、ね。
今、ほんのすこしだけ。
君が見えなくなって良かったなって、最悪なこと、考えたよ。
…ごめん、なさい。】
的な感じのことが起きてしまっていました。
こちらの文は葛藤含んでいるので長いですが、要するに自分はそんなの絶対に嫌だったのに自分が夜長くんの目を潰さないと夜長くんがころころされるっていうしんどい状況に立たされたわけです。
それで、いつまでもじれったいフォルセティの手を取ってそのまま___、うん。
こういうTHE☆しんどいな関係です。ちゃんちゃん。
夜長くん絡んだ時のセリフ↓
普段のときとか :
「…ん。どうした、また飴が欲しいのかい？
今の売れ筋は喉飴っぽいけど。」
二人っきりの説教のときとか :
「…お前…、ッ…、どんだけ無茶すんだよッ！
…僕は…、僕は君に、まだ恩を返せていないんだ …っ…。」
目ぶっ潰したことに対してしょげるときとか :
「…うぐ。なんだよ、幻滅したか？
…ああそうだよ。幾ら上のヤツらが酷くても、諦めなんかしてやるもんか。
だって諦めなんかしたら、アイツに申し訳が立たないだろう。合わせる顔なんか出来やしないさ。
…念の為言っておくが、アイツの為に反抗してる訳じゃあないからな…。」
夜長くん以外にも募集中です…！
普段そっけないけどなんかあったらすっとんでくるみたいなイメージしてるので、それがオッケーな人なら誰でも歓迎ですっ！
…ちょこれぇとは決してしんどいのを作ることしか出来ない人種ではないですよ。安心してね☆
〓制作者
ちょこれぇと。
Forseti_Ignite
〓フリガナ
フォルセティ_イグナイト
〓性別
男
〓年齢
１7
〓出身
ラック
〓種族
人間
〓国での立場
情報隊総督
〓能力
�機�
�供�
〓能力詳細
一つ目の血液解析はなんとなくイメージできると思います。
一応触れないと分かりませんが、触れることが出来れば例え死体であろうと1日前から今までの健康状態がわかります。
これで徴兵とかに駆り出されてるんでしょうね。
…彼はホイホイ採用することはしないんでしょうけれど。
二つ目が少し分かりにくいかもしれません。
こちらは影に入り込んで移動する、というのをイメージして下されば結構です。
尚、これは自分にしか作用しません。
自分が触れているものも、地面にただ空虚に転がるばかり。
服には作用するのに、手に持っているものには作用しません。
ホルダーにしまえば大丈夫なんですけどね。
手以外の部位に触れることで発動するようです。
…言ってしまえば逃げるのにしか使えません。
〓容姿
〓服装
どう見ても女ですが男です。
男なんです。(大事)
だぶっとしたパーカーをチャックをせずに着て、月の形をした髪留めを右上に。
興味なさげな瞳は紫です。
〓戦闘時の服装
またまたしゅみまる出しメーカー様より。
戦闘時になるとラフなパーカーになります。
…それだけです。
常時ナイフは携帯していますが、それも太ももとパーカーのポケットの中なので。
〓性格
一言で言えばクール。
誰にも優しげな反応を返さず、それどころか言動はきつい方。
そのため、ちょっと生意気なガキに見えてしまうのも仕方ないでしょう。うん。
ただ、彼自体は今の世界に不満を持っているため、自分に協力して国に連れて行かれない様に、という配慮だったりじゃなかったり。
そこら辺でうろちょろしている人間には見向きもしないが、身寄りのない人間ならばちょいこっち来い、みたいなきっつい言動のまま保護はします。
…結論から言うと、根はいい子です。
アリアみたいに素直にはなれないけど、目指す理想は同じです。
…ただ、仲良くなることはないでしょう。
何故なら、アリアがみんなに優しく当たることで周囲に幸せを振り撒くのであれば、フォルセティは可愛い子には旅をさせよがモットー…、つまり、自分から突き放すことで幸せにさせるタイプですから。
…きっと彼らは相容れない存在だと思います。
〓生い立ち
小さい頃から能力者として、その能力の戦闘力の低さから訓練ばかり受けてきました。
…それが本当なんだって、真実だって思って生きていたのは、小学校上がる前くらいまで。
…上がってからは、彼は次第に今の世界を不審がっていきます。
…これでいいのかなって誰に言うでもなく問いながら。
そんな生い立ちをしてしまった故に、一人で抱え込んじゃうタイプになってしまいました。
今でも、自分が正しいのか世界が正しいのか迷っている時があるとかないとか。
〓サンプルボイス
自己紹介：
「フォルセティ_アグナイト。
…長いなら、ファーストだけでもいい。好きにしなよ。」
喜び：
「…。まぁ、偶に騒ぐのも悪くはないよね。」
怒り：
「アイツらのことなんて、僕はどうとも思ってない、だって…？
…そんな訳、そんな訳無いだろうがッ…！」
悲しみ：
「…悪かった、な…。
やっぱり、こんなこと間違ってるん、だよな…？」
楽しみ：
「…ふん…。
でも、その…、嫌ではないよ。」
飴勧める時とか :
「…ねり飴も美味しいけど林檎飴も縁日の思い出な感じがあって捨て難いよね。他にも喉飴なんかには色々な味＿＿＿、例えば檸檬の味とかあって美味しいよ。後は水飴とかあるけど、流石に仕入れられないかな。
…んま、そんなことどうでもいい。
さ、好きなもの選ぶんだ。一人一つ。」
ツンデレのときとか:
「ふん…。飴をくれてやってるのは只の労働費だ。それだけで足りるかはさて置いて。
…僕からの慈悲なんかじゃあないからな。」
〓備考
戦闘スタイル→ホルダーにしまっているナイフ。
彼はアリアくんより優しくないので、敵ならずばずば切れます。
…そのあと、敵国の墓地で花を供えてたりしてなかったり。
優しいけど、アリアくんみたいに現状に抗ってないんですね。
…ただ、彼の中ではしっかりとこれは間違ってる、と思っています。
ちなみに、飴が好きです。とっても。
理由としては長く舐めていられるし、あと甘い物が全体的に好きなので…。
〓関係
しろくろさん宅: 夜長 明くん
関係性は一言で言えば幼馴染であり、仲が良い___わけではないです。
いや、正確には良かったんだろうけどなんとなくお互い謙遜しあっていた感じですか。
でも、一緒に訓練されて、一緒にお話してたくらいには仲は良かったと思います。
此処からめちゃくそ重い話です。
……結論から言うと、夜長くんの目をぶっ潰したのは彼です。
そこにはまた一悶着あったのですが、きっとフォルセティはそんなこと気にせず、この一件について聞かれたとてただ自分が潰したんだ、とだけ、イラつき気味に返すでしょう。
その一悶着はフォルセティ視点からのヤツだけ貼っておきます。
…え？何やってるかわからない？
…しろくろさんの【全てが闇になった日の思索】にて素晴らしき夜長くん視点のソロルがあるので見に行きましょう。あまりの文章の整い具合にコピペ必須です。
【「…っく、っそっ…」
こんなん見世物でも何でも無いだろう。
それなのになんでお前ら寄って集って…。
嗚呼、そんなのもうわかってるじゃないか。…わかっている、はずだ。
きっと自分は当事者ではないのだろう。
故に、これで死ぬのは僕じゃなくて彼だ。
…その後どうなるかはさて置いて、ね。
…だけれど。
こうやって選ばせて貰えるのなら、僕は。
……嗚呼、答えなんてとうに出ている筈じゃないか。
僕はこのまま、彼の目を貫かないといけないんだって。
その方が、明らかに犠牲が少ないって。
……わかっている、はずなのに。
どうにも、手が動かない。
君を貫き通す迄の決意が、自分にはない。
確かに自分の記憶の中の君は諦めが早くて、そして気持ちの切り替えが上手かったよ。
でも、いくらそんな君でも、死にたいなんて思わない筈だ。
…思わないで、くれよ。
僕は君と一緒に居たけれど、君のことは決して嫌いじゃないのだから。先に逝くなんて止してくれよ、なぁ？
…頭で分かってたとして、僕はその考えを行動になんて、示せなかった訳だ。
もういっそ、此処で君と心中したって___、なんて、それは君が嫌だよね。
でも僕は、君のことなんて___。
…不意に、自分の手に何か暖かい物が触れた感触。
それが君の手だって理解するのに時間なんて要らなかった。
嗚呼、こんな状況によくも持ち込んでくれやがって、って叩かれるのかな。
「……はぁ…、っ…？」
_____現実はこういう時、残酷だ。
自身の指に微かに残る、ぐにゃりとした感触。
そしてそれに触れながら、諦めた様な表情でこちらを、無い目で見つめてくるあなたの、無い筈の視線を感じていたくなかった。
___だからもう、とっさに、自身の顔を隠すしかなかったんだよ。
「しょうが、ないなんて言葉、でっ…。
そんな陳腐な言葉で表現出来る惨状じゃ、そんな生ぬるい光景じゃなかっただろう…」
ぐにゃりとした感触がまだ生々しく残ったままでいる手のひらは使わずに、肩で自分の目から流れる雫を無理やり拭い取る。
___嗚呼、痛かっただろうに。
…ただ、生き残りたかった？
なら、僕の手を取って目を潰させる必要なんて、あなたが心配そうにこちらを見つめ続ける意味だって、ないはずだ。
「…ぁ、っぐっ、ぅ…、おぇ、っ…」
そこから先はもう何も言えなかった。
心配そうに自分の背中をさすって、さらには医療室に運ばせるという配慮を見せてくれる君に、ありがとうのひとつすら言えなかった。
大丈夫ですか？と何回も自分の安否について確認をとってくれるあなたの言葉に、返事一つまともに出来なかった…！
最後に一度大丈夫ですか、と確認をとってくるあなたに、震えながらなんとか会釈してみせると、激しい嘔吐感が自分を襲った。
…悪い、ね。
今、ほんのすこしだけ。
君が見えなくなって良かったなって、最悪なこと、考えたよ。
…ごめん、なさい。】
的な感じのことが起きてしまっていました。
こちらの文は葛藤含んでいるので長いですが、要するに自分はそんなの絶対に嫌だったのに自分が夜長くんの目を潰さないと夜長くんがころころされるっていうしんどい状況に立たされたわけです。
それで、いつまでもじれったいフォルセティの手を取ってそのまま___、うん。
こういうTHE☆しんどいな関係です。ちゃんちゃん。
夜長くん絡んだ時のセリフ↓
普段のときとか :
「…ん。どうした、また飴が欲しいのかい？
今の売れ筋は喉飴っぽいけど。」
二人っきりの説教のときとか :
「…お前…、ッ…、どんだけ無茶すんだよッ！
…僕は…、僕は君に、まだ
目ぶっ潰したことに対してしょげるときとか :
「…うぐ。なんだよ、幻滅したか？
…ああそうだよ。幾ら上のヤツらが酷くても、諦めなんかしてやるもんか。
だって諦めなんかしたら、アイツに申し訳が立たないだろう。合わせる顔なんか出来やしないさ。
…念の為言っておくが、アイツの為に反抗してる訳じゃあないからな…。」
夜長くん以外にも募集中です…！
普段そっけないけどなんかあったらすっとんでくるみたいなイメージしてるので、それがオッケーな人なら誰でも歓迎ですっ！
…ちょこれぇとは決してしんどいのを作ることしか出来ない人種ではないですよ。安心してね☆
〓制作者
ちょこれぇと。
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設定タグ：能力最終戦争。 , オリジナル作品
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ちょこれぇと。(プロフ) - 新しくボード作ろうぜ！ってことかと() (2019年8月3日 14時) (
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しろくろ(プロフ) - あの……ごめんなさい……ヘルプ見ても良く分かんないんですけど……返信数が上限に達して、新しいトピックを立ててってことらしいんですけど……つまりどういうことだってばよ……？ (2019年8月3日 14時) (レス) id: cd13c32878 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょこれぇと。 | 作成日時：2019年7月30日 14時
