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*一松
温度なんてないのに、薄いカーテンから漏れた月の光が冷たく感じる。
寝室にて、あの子はずっとパソコンと睨めっこしてて、ペンで薄いまな板みたいなボードに何かを描いてる。
『あー…こうじゃなくって…』
「…」
『待って目のレイヤーどれだっけ』
仕事が一段落した週末、彼女はおれには分からない用語をぼそぼそ呟きながら、趣味の絵に没頭していた。
飯食って風呂入ってからずっとこの調子なのを、僕は彼女の後ろにあるベッドに凭れながらぼんやり眺めてる。
たぶん、朝までこれは続く。
「…」
寂しいなんて言わないし言えない。
だって一週間仕事頑張ってたし。おれが、また彼女も待ち望んでいた休みなのだ。今はおれがどうこう言える時間じゃない。
「…」
カーテンが揺れて、ひゅるると秋風が入ってくる。すっかり冷えた足指を擦り合わせ寒さを紛らわせた。
『あっあっ、ちがっ、ああ…』
なにえろい声出してんの。襲ってやろうか。
言わないけど、言えないけど寂しいとは思ってる。彼女が絵を描けるのを楽しみにしていたように、おれもまた彼女に構ってもらうのを楽しみにしてた訳で。
体育座りをして立てた膝に顔を埋めて、伸びた足の爪を指先で撫でているとギィと椅子の軋む音が鼓膜を震わせた。
「あ…」
ぱっと顔を上げると立ち上がった彼女がぐぐぐっと上体を反らしてて「んうぅ…」とかわいい気持ち良さそうな声を上げる。寝間着が持ち上がりちっちゃなへそが見えた。
そしておれと目が合うと何度かぱちくりと瞬いて素頓狂な声を漏らした。
『あ、え、一松くん、まだ起きてたの?』
「うん」
『寝てていいのに。寒かったでしょ』
「うん」
おれが両手を広げると、仕方ないなぁというような顔をして彼女はおれの前に座って体を預けた。胸に飛び込んで来た彼女がどこにも行けないように足を彼女の腰にまわす。
所々肌が重なって、キンキンに冷えてた体が彼女の温もりでぬるくなった。
『どうしたの、甘えたさんだねぇ』
「べつに…」
『言ってくれればよかったのに』
「…」
アンタの時間を邪魔したくなかったんだよ、なんて言うの格好悪いし黙りこくってたら『んふふ』と彼女が声を抑えて笑って僕の頭を撫でた。
お見通し、か。
『今日はもう絵描かないから、何か温かいの飲んで寝よう』
「ココアがいい」
『ん、じゃあ作ってくるね』
そう言っておれの腕のなかから抜けようとするから、より一層手足の力を強めると彼女は首をかしげた。
『ココアいらないの?』
「いる」
『離さないと行けないよ』
「おれも連れてって」
『そりゃいいけど』
「だっこして連れてって」
『できるかなぁ』
おれのケツに手をやって細い足を震わせながら立ち上がろうとする。
元よりだっこ出来るなんて思ってなかったから、彼女が顔を真赤にしておれを持ち上げようとする姿をかわいいなぁって見てた。
『んんんん一松くん重たいっ!!』
「ひひっ…がんばれぇ」
『んぇえ、むり…とは言いたくない…っ』
ちょこっとケツが浮いたかと思えば次の瞬間どすん!と床に叩き付けられる。痛むケツをさすりながら息を切らす彼女の汗ばんだ額にちゅうした。
「ふひっ…力ないなァ」
『なんか悔しい…』
「また頑張ってね」
右手で彼女の左手を掴み立たせる。薬指の冷たい金属の感触を確かめながら、どこか温かい気持ちで下の階のキッチンへと向かった。
『はーい完成』
「ありがと」
『まだ熱いから気をつけ』
「んぶっ」
『ほらもー』
リビングで椅子に腰掛け、受け取ったマグカップに口つけてココアを流し込むと想像以上に熱く飲み込む前に吹き出した。
くすくす笑いながら彼女がティッシュで零れたココアと口を拭いてくれた。
「…あつい」
『もうちょっと温かい方がいいかな、もうちょっともうちょっと…ってしてたら熱くなっちゃって』
向かいの椅子に座った彼女に『ごめんね?』なんてかわいく言われたら言い返せなくなってしまう。
『舌火傷しちゃった?』
「……大丈夫だけど」
『そっか』
男なのに猫舌なのがなんだか情けなくて、ちょっぴり見栄を張ってしまった。そんなのも彼女にはお見通しみたいで、冷凍庫から小さい氷を持ってきておれの口に入れる。
反射的にぼりぼりと氷を噛む。
『それ舐め終える頃には丁度いい温度になってるから…ってこら、噛んじゃだめ』
「…」
『返事は?』
「はい」
もひとつ氷を持ってきて僕の口へ。ぴりぴりする舌を氷で癒しながら、猫舌じゃない彼女が熱いココアを飲むのを見てた。
『一松くんって顔に出やすいよね』
「は?」
突然、向かいに座る彼女がにこーっと笑って言った。
『寂しい〜ってときは寂しい顔してるし、分かりづらいけど、嬉しいときはちょっと緩んだ顔してるよ』
「そ…そんな顔してない」
『ふふ、本人には分かんないんだよ』
愛らしく微笑んでまたマグカップを傾ける。ほわほわした湯気のせいで彼女の輪郭が少しぼやけて見えた。
こんなおれと結婚してくれた、唯一の女の子。
「じゃあ、今、なんて思ってるか分かる?」
すき、好きだよ。
アンタがおれの嫁さんでよかった。
『え?』
「分かるなら当ててみて」
マグカップをテーブルに置いて、彼女はおれの目を見詰める。その大きなふたつの瞳に吸い込まれそうになりながら、滅多に口にしない言葉を胸の中で繰り返し唱えた。
『………ごめん、わかんない』
数十秒後、彼女が口にしたのはその二言。言い難そうに目を逸らして、マグカップの取っ手をにぎにぎする。
わかんないんじゃん。
別に責めてるわけじゃないけどさっきまで気づいてくれる、と、恥ずかしい言葉を必死に唱えてた自分が馬鹿みたいで、それを誤魔化すようにぬるくなったココアを飲んだ。
『ねぇ、一松くん正解は?』
「んぶっ」
『え、なんで吹くの』
げほごほと咳き込むおれの背中をさすりながら、ティッシュでまたもや汚れたテーブルを拭いてくれる。介護か。
『ねぇほら一松くん、正解は?』
背をさすってた手を肩に置いて、期待に輝いた目が僕を覗き込む。
見た事ないくらい無邪気な彼女の顔にどきどきしてしまって、口の中のあまったるいココアの味以外、何も感じられなくなった。
「……分かってて、言ってるでしょ」
彼女の笑顔のせいで頭がうまく働かないので、あまり考えずに物を言う。ぽろっと変なことを言ってしまいそうだ。
『言わなきゃ分かんないこともあるんだよ』
「そうだけど」
『ほら、はやく、答えは?』
「…っ」
言葉に詰まるおれを急かすように、彼女の吐息が耳をくすぐる。
胸のなかにはかなりの言葉を溜めたはずなのに、それを口に出すとなるとどうにも気恥ずかしくて難しい。
「な……ないしょ」
『えっ、ずるい』
むにぃと秘密に逃げた僕の頬を両側からひっぱる彼女。
言わなくても分かってるくせに。ずるいのはどっちだよ。
*
aoi soraさん
お誕生日おめでとうございます。
当日にお祝いできなくてすみません。
いつも溜め息が出るほど美麗なイラストをありがとうございます。
aoi soraさんの線や色使いが本当に大好きで尊敬していて、ちょこちょこ画像欄を覗いては宝石屋さんみたくきらきら並ぶイラストに合掌してます。笑
これからも1ファンとして応援します。しあわせに満ちた素敵な一年になりますように。
黒糖団子
*
おまけ
『じゃあ一松くん、私が今思ってること当ててみて』
寝室でベッドに腰掛けてにこにこしながら、彼女は隣に座るおれに問い掛けた。
「一松くんだいすき♡でしょ」
いや何言ってんだ。普通にきもいわ。
ネタで言ったわりに恥ずかしくて、照れ隠しに彼女の頭を撫でて髪をぐしゃぐしゃにした。乱れた髪からシャンプーのにおい。
『ファイナルアンサー?』
「……………ふぁいなる、あんさー」
崩れた髪を手櫛で整えた彼女は薄く微笑むとおれの両頬に手を添えてちゅうっとくちづける。
やわこい唇の感触に心臓がばくばくうるさく鳴った。
『ふふ』
しあわせで死にそうなおれに追い討ちをかけるように、鼻の頭を合わせ『あたり、だいすき』とおれだけに聞こえるくらいの声で囁く。
「……っ」
『へっ?わわわっ、ちょっ、と』
破壊力バツグンのそれに辛抱たまらなくなり、勢い任せに彼女を抱き締めベッドに沈んだ。
『もー…びっくりしたでしょ』
「っおれも、おれもすき」
『知ってるよ、ありがとう』
さっき言えなかった、溜めてた好きが爆発して口から溢れてくる。
一通りの好きを叫んだ後、引かれたかと恐る恐る彼女の顔を確認すると、ふにゃふにゃとだらしなく口許が緩んでいたから、これまたきゅんとしてしまって
(……たまには、悪くない、かも。)
もういっかい、今度は自分から、唇を重ねた。
*
温度なんてないのに、薄いカーテンから漏れた月の光が冷たく感じる。
寝室にて、あの子はずっとパソコンと睨めっこしてて、ペンで薄いまな板みたいなボードに何かを描いてる。
『あー…こうじゃなくって…』
「…」
『待って目のレイヤーどれだっけ』
仕事が一段落した週末、彼女はおれには分からない用語をぼそぼそ呟きながら、趣味の絵に没頭していた。
飯食って風呂入ってからずっとこの調子なのを、僕は彼女の後ろにあるベッドに凭れながらぼんやり眺めてる。
たぶん、朝までこれは続く。
「…」
寂しいなんて言わないし言えない。
だって一週間仕事頑張ってたし。おれが、また彼女も待ち望んでいた休みなのだ。今はおれがどうこう言える時間じゃない。
「…」
カーテンが揺れて、ひゅるると秋風が入ってくる。すっかり冷えた足指を擦り合わせ寒さを紛らわせた。
『あっあっ、ちがっ、ああ…』
なにえろい声出してんの。襲ってやろうか。
言わないけど、言えないけど寂しいとは思ってる。彼女が絵を描けるのを楽しみにしていたように、おれもまた彼女に構ってもらうのを楽しみにしてた訳で。
体育座りをして立てた膝に顔を埋めて、伸びた足の爪を指先で撫でているとギィと椅子の軋む音が鼓膜を震わせた。
「あ…」
ぱっと顔を上げると立ち上がった彼女がぐぐぐっと上体を反らしてて「んうぅ…」とかわいい気持ち良さそうな声を上げる。寝間着が持ち上がりちっちゃなへそが見えた。
そしておれと目が合うと何度かぱちくりと瞬いて素頓狂な声を漏らした。
『あ、え、一松くん、まだ起きてたの?』
「うん」
『寝てていいのに。寒かったでしょ』
「うん」
おれが両手を広げると、仕方ないなぁというような顔をして彼女はおれの前に座って体を預けた。胸に飛び込んで来た彼女がどこにも行けないように足を彼女の腰にまわす。
所々肌が重なって、キンキンに冷えてた体が彼女の温もりでぬるくなった。
『どうしたの、甘えたさんだねぇ』
「べつに…」
『言ってくれればよかったのに』
「…」
アンタの時間を邪魔したくなかったんだよ、なんて言うの格好悪いし黙りこくってたら『んふふ』と彼女が声を抑えて笑って僕の頭を撫でた。
お見通し、か。
『今日はもう絵描かないから、何か温かいの飲んで寝よう』
「ココアがいい」
『ん、じゃあ作ってくるね』
そう言っておれの腕のなかから抜けようとするから、より一層手足の力を強めると彼女は首をかしげた。
『ココアいらないの?』
「いる」
『離さないと行けないよ』
「おれも連れてって」
『そりゃいいけど』
「だっこして連れてって」
『できるかなぁ』
おれのケツに手をやって細い足を震わせながら立ち上がろうとする。
元よりだっこ出来るなんて思ってなかったから、彼女が顔を真赤にしておれを持ち上げようとする姿をかわいいなぁって見てた。
『んんんん一松くん重たいっ!!』
「ひひっ…がんばれぇ」
『んぇえ、むり…とは言いたくない…っ』
ちょこっとケツが浮いたかと思えば次の瞬間どすん!と床に叩き付けられる。痛むケツをさすりながら息を切らす彼女の汗ばんだ額にちゅうした。
「ふひっ…力ないなァ」
『なんか悔しい…』
「また頑張ってね」
右手で彼女の左手を掴み立たせる。薬指の冷たい金属の感触を確かめながら、どこか温かい気持ちで下の階のキッチンへと向かった。
『はーい完成』
「ありがと」
『まだ熱いから気をつけ』
「んぶっ」
『ほらもー』
リビングで椅子に腰掛け、受け取ったマグカップに口つけてココアを流し込むと想像以上に熱く飲み込む前に吹き出した。
くすくす笑いながら彼女がティッシュで零れたココアと口を拭いてくれた。
「…あつい」
『もうちょっと温かい方がいいかな、もうちょっともうちょっと…ってしてたら熱くなっちゃって』
向かいの椅子に座った彼女に『ごめんね?』なんてかわいく言われたら言い返せなくなってしまう。
『舌火傷しちゃった?』
「……大丈夫だけど」
『そっか』
男なのに猫舌なのがなんだか情けなくて、ちょっぴり見栄を張ってしまった。そんなのも彼女にはお見通しみたいで、冷凍庫から小さい氷を持ってきておれの口に入れる。
反射的にぼりぼりと氷を噛む。
『それ舐め終える頃には丁度いい温度になってるから…ってこら、噛んじゃだめ』
「…」
『返事は?』
「はい」
もひとつ氷を持ってきて僕の口へ。ぴりぴりする舌を氷で癒しながら、猫舌じゃない彼女が熱いココアを飲むのを見てた。
『一松くんって顔に出やすいよね』
「は?」
突然、向かいに座る彼女がにこーっと笑って言った。
『寂しい〜ってときは寂しい顔してるし、分かりづらいけど、嬉しいときはちょっと緩んだ顔してるよ』
「そ…そんな顔してない」
『ふふ、本人には分かんないんだよ』
愛らしく微笑んでまたマグカップを傾ける。ほわほわした湯気のせいで彼女の輪郭が少しぼやけて見えた。
こんなおれと結婚してくれた、唯一の女の子。
「じゃあ、今、なんて思ってるか分かる?」
すき、好きだよ。
アンタがおれの嫁さんでよかった。
『え?』
「分かるなら当ててみて」
マグカップをテーブルに置いて、彼女はおれの目を見詰める。その大きなふたつの瞳に吸い込まれそうになりながら、滅多に口にしない言葉を胸の中で繰り返し唱えた。
『………ごめん、わかんない』
数十秒後、彼女が口にしたのはその二言。言い難そうに目を逸らして、マグカップの取っ手をにぎにぎする。
わかんないんじゃん。
別に責めてるわけじゃないけどさっきまで気づいてくれる、と、恥ずかしい言葉を必死に唱えてた自分が馬鹿みたいで、それを誤魔化すようにぬるくなったココアを飲んだ。
『ねぇ、一松くん正解は?』
「んぶっ」
『え、なんで吹くの』
げほごほと咳き込むおれの背中をさすりながら、ティッシュでまたもや汚れたテーブルを拭いてくれる。介護か。
『ねぇほら一松くん、正解は?』
背をさすってた手を肩に置いて、期待に輝いた目が僕を覗き込む。
見た事ないくらい無邪気な彼女の顔にどきどきしてしまって、口の中のあまったるいココアの味以外、何も感じられなくなった。
「……分かってて、言ってるでしょ」
彼女の笑顔のせいで頭がうまく働かないので、あまり考えずに物を言う。ぽろっと変なことを言ってしまいそうだ。
『言わなきゃ分かんないこともあるんだよ』
「そうだけど」
『ほら、はやく、答えは?』
「…っ」
言葉に詰まるおれを急かすように、彼女の吐息が耳をくすぐる。
胸のなかにはかなりの言葉を溜めたはずなのに、それを口に出すとなるとどうにも気恥ずかしくて難しい。
「な……ないしょ」
『えっ、ずるい』
むにぃと秘密に逃げた僕の頬を両側からひっぱる彼女。
言わなくても分かってるくせに。ずるいのはどっちだよ。
*
aoi soraさん
お誕生日おめでとうございます。
当日にお祝いできなくてすみません。
いつも溜め息が出るほど美麗なイラストをありがとうございます。
aoi soraさんの線や色使いが本当に大好きで尊敬していて、ちょこちょこ画像欄を覗いては宝石屋さんみたくきらきら並ぶイラストに合掌してます。笑
これからも1ファンとして応援します。しあわせに満ちた素敵な一年になりますように。
黒糖団子
*
おまけ
『じゃあ一松くん、私が今思ってること当ててみて』
寝室でベッドに腰掛けてにこにこしながら、彼女は隣に座るおれに問い掛けた。
「一松くんだいすき♡でしょ」
いや何言ってんだ。普通にきもいわ。
ネタで言ったわりに恥ずかしくて、照れ隠しに彼女の頭を撫でて髪をぐしゃぐしゃにした。乱れた髪からシャンプーのにおい。
『ファイナルアンサー?』
「……………ふぁいなる、あんさー」
崩れた髪を手櫛で整えた彼女は薄く微笑むとおれの両頬に手を添えてちゅうっとくちづける。
やわこい唇の感触に心臓がばくばくうるさく鳴った。
『ふふ』
しあわせで死にそうなおれに追い討ちをかけるように、鼻の頭を合わせ『あたり、だいすき』とおれだけに聞こえるくらいの声で囁く。
「……っ」
『へっ?わわわっ、ちょっ、と』
破壊力バツグンのそれに辛抱たまらなくなり、勢い任せに彼女を抱き締めベッドに沈んだ。
『もー…びっくりしたでしょ』
「っおれも、おれもすき」
『知ってるよ、ありがとう』
さっき言えなかった、溜めてた好きが爆発して口から溢れてくる。
一通りの好きを叫んだ後、引かれたかと恐る恐る彼女の顔を確認すると、ふにゃふにゃとだらしなく口許が緩んでいたから、これまたきゅんとしてしまって
(……たまには、悪くない、かも。)
もういっかい、今度は自分から、唇を重ねた。
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作者名:黒糖団子 | 作成日時:2017年9月18日 15時