あなたのオリキャラさんに100の質問!!(ver.忍たま.Aurelia) 後編

続き
68「携帯って持ってますか?もしかしてスマホ...?」
白菊『…？？？』胡蝶『ありませんね』
69「眼鏡ってかけますか?」
白菊『研究の時だけ…』胡蝶『かけませんね』
70「漢字はどのくらい読めますか?」
胡蝶『ほとんど読めます』
71「めんどくさがりや?」
白菊『いいえ。しっかりやります！』
胡蝶『わりと面倒くさがりです。仕事は別ですが。』
72「気は使う方?」
胡蝶『姫様は使いすぎです。』
白菊『そんなことは…ありますね』
73「好きなお菓子はなんですか?」
胡蝶『あんみつ、ぜんざい、みたらし団子に椿餅』
白菊『私はコンペイトウが好きです』
74「自分と相手はどっち優先?」
胡蝶『基本自分ですね。姫様や上司といる場合別ですが。』
白菊『私は相手です。何事も』
75「秘密はありますか?よかったら、教えてくれませんか...?私にだけ...((」
胡蝶『実は姫様の思い人である善法寺伊作君は姫様に片想いなされているんです。ね、乱太郎君』
乱太郎「はい。でも伊作先輩も奥手なので…」
胡蝶『中々進展しないので、六年生と委員会でくっつけよう作戦を遂行中です』
76「よく怒る?あまり怒らない?」
胡蝶『感情のコントロールができないのは忍として未熟…割りと姫様に怒ります』
白菊『あまり怒りません。怒られることが多々あります』
77「好きな人のタイプで、妥協できないことは?」
胡蝶『私と同時に絹の国も愛してくれること、です』
白菊『素敵…私は、そうですね …優しくて、頼りになる所でしょうか』
78「創造神と破壊神だったらどっちになりたいですか?」
胡蝶『破壊神で』
白菊『それはまた…何故？』
胡蝶『暗殺という名の仕事が一瞬で片付きます』
白菊『わぁ…』
79「嘘をつくのは得意?」
白菊『苦手です…』
胡蝶『大得意です。』
80「騙されやすい?」
胡蝶『一回タソガレドキに[伊作君が捕らわれている]と言われてついて行きそうになりましたよね…？』
白菊『その話は…しないでっ…』
81「いたずらは好き?」
胡蝶『それなりに』
白菊『適度に』
82「年下、年上、同い年ではどれが一番いいですか?」
白菊『同い年で！』
胡蝶『ああ、伊作君…ちなみに私は年上がいいです』
83「お酒には強いですか?」
白菊『胡蝶は蠎ですよ、樽いっぱい飲んで酔いませんでした』
胡蝶『逆に姫様は酔いやすいです』
84「流行には敏感?」
白菊『そういうのは、胡蝶任せにしています』
胡蝶『シナちゃんと相談したりしますので』
85「めちゃくちゃ遅いですがおいくつですか...?(」
白菊『15歳です』
胡蝶『23です』
86「買い物は好きですか?」
白菊『大好きです！この間は伊作さんが一緒に行ってくれました////』
胡蝶『私は御使い等でよく行きます』
87「顔文字って使いますか?(´`*)」
白菊『時折、です(´οωο`)』
胡蝶『ええ。よく使います(^^)』
88「連絡先教えて?(((」(オリキャラさんの連絡先より、反応を見ます!)
胡蝶『連絡…私共の作者Aureliaのこの作品コメント欄ですかね。姫様と私て応対します』
89「最近びっくりしたことは?」
白菊『部屋に入ったら伊作さんと雑渡昆奈門さんが一緒にいたことです』
胡蝶『伊作君には後で説教です。私はタソガレドキの忍達に[[どうか組頭とデートしてやって下さい！！！]]とガチ土下座されたことですね。え？その後？？丁重にぶっとばしました』
90「もう少しで終わってしまいますね...また私と話してくれますか...?」
白菊『はい！勿論！是非お話しましょう』
胡蝶『姫様はご友人が少ないので、話をしていただけると幸いです』
91「さっきも聞きましたが私のことはどう思いますか?(」(さっきも言いましたが酷く言っても良いです(()
白菊『素晴らしいと思います！ここまで根気良く出来るのは中々出来る事ではありません』
胡蝶『誇ってよろしいと思いますよ』
92「他にもテンプレートを出す予定なので、良ければそちらでもお話したいです!」
白菊『！！本当ですか！？聞きましたか胡蝶！』
胡蝶『ええ、嬉しい限りですね』
93「終わっちゃいますね...さみしい泣((」
白菊『泣かないで下さいまし、また会いにいきますよ』
胡蝶『寂しさ等また私共が行くのですから、あっと言う間に吹き飛びますよ』
94「あなたの作者さんの作品も見に行かせていただきますm(__)m」
胡蝶『ええ、是非。』
白菊『よろしくお願いします！』
95「正直、自分って可愛いと思いますか...?(何で今)」
胡蝶『私より姫様のほうが美しくあられます』
白菊『妹が一番です』
96「似たような質問しかなかったかもしれませんが、最後までやっていただきありがとうございました(__*)ﾍﾟｺﾍﾟｺ」
胡蝶『そんなことはありませんよ。自信を持ちなさい』
白菊『とても楽しかったです』
97「最後までやってくれたあなたが私は大好きです!」
白菊『まぁ！胡蝶どうしましょう、大好きですって！』
胡蝶『嬉しい限りですね、姫様』
98「私の他の作品も良ければ見て欲しいです...((」
白菊『勿論、此方にぱそこん？やすまほはありませんが、兵太夫くんに頼んで作って頂きますので』
胡蝶『その時には是非見させて頂きます』
99「最後に、私なんかと話してくださり、本当にありがとうございました!!!」
胡蝶『なんか！なんかとお言いになられましたか？自信を持てといいましたよ？』
白菊『まあまあ、胡蝶…そんなつもりで言ったのではないでしょう』
100「さようなら!!」
白菊『ありがとうございました、またお会いしましょう！』
胡蝶『いつの日か私共の恋も見て下さいまし』