【呪いの花と殺人鬼】旭十四郎

【名前】旭十四郎(あさひじゅうしろう)

【年齢】26

【性格】基本一人。友達はいらない、と思って生きている。出来ても、置いて逝く立場なので、そんな思いをさせたくないのが大半を締めている。

無口というか、昔の仲間を手にかけすぎて、気がおかしくなって、生返事が多い。

好き嫌いはしない。料理はできる。結構美味い。だが、他人に振る舞ったりしない。

【容姿】白銀のウルフカット。黒目の糸目。顎から首にかけて傷がある。
暗い紫の26番号のパーカー。黒のカマーベストとパンツ。フォーマルシャツ。

【呪い花】紫。異物嘔吐症。
花や宝石などを吐く病。内臓などに負担がかかっており、26歳でボロボロなので、おまけに血まで吐くようになっている。吐いたものはキレイに洗えば害はない。保存可能。
しょっちゅう吐く訳ではないのだが、一回がきついので、人を襲わなければ生きていけない。

【武器】刺し身包丁

【過去】今まで30人を手にかけた。最初に師匠を手にかけ、続々と知り合いを手にかけていった。。なので、いわゆるぼっち。もうすぐ最後の一人にたどり着くと思われる。

【備考】呪われる前は無口だったのだが、呪われてからは、気が触れたのか、饒舌になる。
何かを吐くときはボロボロと涙を流す。
格闘技の師匠と仲間と共に暮らしていたが、花を誤飲してしまい、今に至る。

昔の仲間ばっかり手にかけてるので、ちょっとおかしくなってる。


「........なに？」

「見てわかんないかな？貴方を刺しに来た。」

「あと、4年。か。」

「いっそ、俺の身が滅べば良いのに。」

【3L】
BL/○　GL/×　NL/○

【関係】
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