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小|中|大|こんにちは、薄々小説を更新していかなきゃと思っている粋名です。
小説を更新したくても…ね…今は厳しい現状に入っているんだよね…
そんな事より粋名の漫才を始めまーす
粋名がボケ、ユリ助(オリキャラ)がツッコミで行きたいと思います。
前回の作品
粋名の漫才 コント 夢
小説を更新したくても…ね…今は厳しい現状に入っているんだよね…
そんな事より粋名の漫才を始めまーす
粋名がボケ、ユリ助(オリキャラ)がツッコミで行きたいと思います。
前回の作品
粋名の漫才 コント 夢
コント 肝試し
粋名「どーもー」
ユリ助「KINandGINです…お願いします」
粋名「お願いしますー」
ユリ助「俺さ、あの〜廃虚となった場所に肝試しをしたいですよ…」
粋名「へ〜、『キモさ試しコンテスト』?」
ユリ助「違うわ!『キモさ試しコンテスト』訳して『肝試し』じゃないわ!肝試しっていうのは幽霊がいる所に行って勇気を確かめる事!」
粋名「あ〜俺一秒でギブ〜」
ユリ助「早‼とにかく、そのシチュエーションお願い」
粋名「りょーかい」
ユリ助「おい…この屋敷、昔ホテルだったらしいぞ…」
粋名「マジで!?…一泊泊まろうかな…」
ユリ助「やめろや!なに幽霊屋敷にお泊まりしのうとしてんの!?馬鹿!?
まぁ良いや…そしたら急に扉が開き始める…」
粋名「ウィーン」(自動ドアのシチュエーション)
ユリ助「自動ドアじゃないわ!普通に考えたら分かるだろ!あの、キギ〜バタンって奴」
粋名「キティ〜バカ?」
ユリ助「言ってないわ!もう次行くぞ!扉が閉まったと同時にろうそくの火が消え始めた…」
粋名「ハッピバースデートゥーユー((ユリ助「誕生日ケーキじゃないわ!」)…え?」
ユリ助「誰も消していないの!!」
粋名「え‼‼幽霊も!?」
ユリ助「極端だね⁉もう次行くから…ろうそくの火が消えると同時に周りから『クスクス』って笑い声が…」
粋名「やった!俺のボケでメッチャうけてる」
ユリ助「それで笑っているんじゃないわ!とにかく、怖くなったから俺らは走って逃げる…そしてついた先が15号室…」
粋名「イチゴ(15)パンツ?」
ユリ助「しょうもない事するな!15号室!それで後ろを見ると…」
粋名「朝日だ…」
ユリ助「そんな訳あるか〜!そこは後ろを振り返ると幽霊がいて、怖くなったから俺らは逃げる…その次の日にお前のケータイにメールが届く…そのメールには信じられない事が…」
粋名「おい…嘘だろ…何?別れようって」
ユリ助「彼女からじゃないわ!」
粋名「おい…嘘だろ…電源落ちてる…」
ユリ助「タイミング考えろや!そこはだな昨日行った場所からだ!」
粋名「お前…メアド教えただろ〜www」
ユリ助「何盛り上がっているの!?…とにかくそのメールを観たら『粋名様15号室へご案内』」
粋名「『結構です』っと…」
ユリ助「何してんの!?」
粋名「えっ…返信」
ユリ助「やめろや!…それでな、一枚の写真が送られてきたからそれを見ると、お前が白目むいてベットに寝ている写真が…」
粋名「へ〜俺の寝顔こんな顔なんだ」
ユリ助「言ってる場合か!そこはショック受ける所」
粋名「おい…嘘だろ…俺の寝顔もっとかっこ良い」
ユリ助「どーでもいいわ!もうお前とは漫才やってられんわ!」
粋名「願ったり叶ったりー」
ユリ助「どうゆう事だ!?もういいわ」
2人「ありがとうございました」
評価、コメントに作って欲しい漫才のコントや感想などお願いします!
粋名「どーもー」
ユリ助「KINandGINです…お願いします」
粋名「お願いしますー」
ユリ助「俺さ、あの〜廃虚となった場所に肝試しをしたいですよ…」
粋名「へ〜、『キモさ試しコンテスト』?」
ユリ助「違うわ!『キモさ試しコンテスト』訳して『肝試し』じゃないわ!肝試しっていうのは幽霊がいる所に行って勇気を確かめる事!」
粋名「あ〜俺一秒でギブ〜」
ユリ助「早‼とにかく、そのシチュエーションお願い」
粋名「りょーかい」
ユリ助「おい…この屋敷、昔ホテルだったらしいぞ…」
粋名「マジで!?…一泊泊まろうかな…」
ユリ助「やめろや!なに幽霊屋敷にお泊まりしのうとしてんの!?馬鹿!?
まぁ良いや…そしたら急に扉が開き始める…」
粋名「ウィーン」(自動ドアのシチュエーション)
ユリ助「自動ドアじゃないわ!普通に考えたら分かるだろ!あの、キギ〜バタンって奴」
粋名「キティ〜バカ?」
ユリ助「言ってないわ!もう次行くぞ!扉が閉まったと同時にろうそくの火が消え始めた…」
粋名「ハッピバースデートゥーユー((ユリ助「誕生日ケーキじゃないわ!」)…え?」
ユリ助「誰も消していないの!!」
粋名「え‼‼幽霊も!?」
ユリ助「極端だね⁉もう次行くから…ろうそくの火が消えると同時に周りから『クスクス』って笑い声が…」
粋名「やった!俺のボケでメッチャうけてる」
ユリ助「それで笑っているんじゃないわ!とにかく、怖くなったから俺らは走って逃げる…そしてついた先が15号室…」
粋名「イチゴ(15)パンツ?」
ユリ助「しょうもない事するな!15号室!それで後ろを見ると…」
粋名「朝日だ…」
ユリ助「そんな訳あるか〜!そこは後ろを振り返ると幽霊がいて、怖くなったから俺らは逃げる…その次の日にお前のケータイにメールが届く…そのメールには信じられない事が…」
粋名「おい…嘘だろ…何?別れようって」
ユリ助「彼女からじゃないわ!」
粋名「おい…嘘だろ…電源落ちてる…」
ユリ助「タイミング考えろや!そこはだな昨日行った場所からだ!」
粋名「お前…メアド教えただろ〜www」
ユリ助「何盛り上がっているの!?…とにかくそのメールを観たら『粋名様15号室へご案内』」
粋名「『結構です』っと…」
ユリ助「何してんの!?」
粋名「えっ…返信」
ユリ助「やめろや!…それでな、一枚の写真が送られてきたからそれを見ると、お前が白目むいてベットに寝ている写真が…」
粋名「へ〜俺の寝顔こんな顔なんだ」
ユリ助「言ってる場合か!そこはショック受ける所」
粋名「おい…嘘だろ…俺の寝顔もっとかっこ良い」
ユリ助「どーでもいいわ!もうお前とは漫才やってられんわ!」
粋名「願ったり叶ったりー」
ユリ助「どうゆう事だ!?もういいわ」
2人「ありがとうございました」
評価、コメントに作って欲しい漫才のコントや感想などお願いします!
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作者名:粋名 | 作成日時:2016年3月23日 3時