粋名の漫才 (コント 夢)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:432 hit

皆さんこんにちは粋名です。

今回は、僕が考えた漫才を教えようかな？っと思いますので…笑って頂けたらな…っと思います。

ではスタート

＊粋名がとユリ助(オリキャラ)で、漫才をしたいと思います。

＊粋名がボケ、ユリ助がツッコミです。

コント夢

ユリ助「俺さ夢があるんだけど…」

粋名「え…あるんだ…俺、お前が夢を持っているんじゃなくて、死と絶望しか持って無いと思ってた…」

ユリ助「俺だって夢という名の希望くらいあるわ！」

粋名「はい…今のセリフ気持ち悪かった人は～い」

ユリ助「は？(怒」

粋名「『夢という名の希望』だって」

ユリ助「真似せんでいい！」

粋名「それで、何の夢を持ってるん？」

ユリ助「ああ…それなんだけどな…彼女と一緒に食事をすることや…」

粋名「お前彼女おらん癖に…モテない癖に…(笑」

ユリ助「うるさいわ!!」

粋名「彼女と食事するなんて、お前にとっては一日で10億円稼ぐくらい無理なことや…」

ユリ助「は？じゃあ、お前モテるん？(粋名「まあまあ」…まあまあ(ボソ ) じゃあ、彼女おる？(粋名「前は…引っ越してしもうたけど…」いたんかい!!」

ユリ助「でも、一回は彼女と食事したいですよ…」

粋名「それ、閻魔大王様と地獄に行きたいの間違いでは？」

ユリ助「間違えてない…なんで閻魔大王と地獄に行く事が夢なんだ！舌をちょん切られたりする所に行きたいなんて、ただの変態やん!!」

粋名「え…違うの？」

ユリ助「違うわ!!まあ良いから…お前彼女役な」

粋名「無理、却下、死んでも嫌だ」

ユリ助「嫌がりすぎだ‼頼むからやって(粋名「ああ…わかった…OKOK」頼むよ…」

ユリ助「じゃあ、食事のシーンから…

君と食事出来るなんて最高な気分だよ…」

粋名「うん、私も両親が亡くなったみたいな気分」

ユリ助「最悪な気分だなそれ…！わかった…気分じゃなくて嬉しいにしよう…頼むから良い方に…(粋名「OK…わかった、わかった」頼むよ」

ユリ助「君と食事出来るなんて最高な気分だよ…」

粋名「うん、私もゴキブリを退治したくらい嬉しい…」

ユリ助「例え方!!例え方がなんでゴキブリを退治したくらい嬉しいだよ…もうちょっとマシなの…(粋名「了解」」

ユリ助「君と食事出来るなんて嬉しいよ…」

粋名「へ～……………」

ユリ助「いや…何か言えよ!!(粋名「ゴキブリよりは良いやんか」そうだけど!!まあ良いやじゃあ、へ～以外(粋名「了解、了解」」

ユリ助「君と食事出来るなんて嬉しいよ…」

粋名「私も嬉しい」

ユリ助「特にこのシチューが最高だね☆君は？」

粋名「ゲボゲボゲボ～」

ユリ助「なんで吐いたん」

粋名「いや…今のセリフが気持ち悪かった…」

ユリ助「どう言う事!?まあ良いや…じゃあ『最高だね』から」

ユリ助「特にこのシチューが最高だね☆君は？」

粋名「私はこのゴキブリサラダが美味しいと思うわ」

ユリ助「ええ加減にせい！」

粋名/ユリ助「どうもありがとうございました!」

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )