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はいこんにちは！
自分で作ったテンプレを自分で埋める、物凄く虚しい天音みほです！
今回は、うちの子のここが違う!◯◯Ver 女主編という、私自身が作成したテンプレを自分で埋めていきたいと思います！
比較する｢うちの子｣となる人物は、
もちろん『鈴川ちゃん』！！！
彼女は『塗り替えろ！』シリーズにて大活躍している夢主です！
イメージ画像↑
表の性格は元気なバカ。
裏の性格は意外と冷静。
しかし、とても優しい心の持ち主で、どんな絶対悪も傷付けないという、とってもいい子です！
では、いってみましょー！
(なお、『うちの子』の名前のところには名前ではなく、『鈴川』と記入しています。
私の作品は名前を設定できるようにしてあるので、固定している苗字を書きました。)
はいこんにちは！自分で作ったテンプレを自分で埋める、物凄く虚しい天音みほです！
今回は、うちの子のここが違う!◯◯Ver 女主編という、私自身が作成したテンプレを自分で埋めていきたいと思います！
比較する｢うちの子｣となる人物は、
もちろん『鈴川ちゃん』！！！
彼女は『塗り替えろ！』シリーズにて大活躍している夢主です！
イメージ画像↑
表の性格は元気なバカ。
裏の性格は意外と冷静。
しかし、とても優しい心の持ち主で、どんな絶対悪も傷付けないという、とってもいい子です！
では、いってみましょー！
(なお、『うちの子』の名前のところには名前ではなく、『鈴川』と記入しています。
私の作品は名前を設定できるようにしてあるので、固定している苗字を書きました。)
｢自分もこのテンプレを作りたい！｣
と思った方々は、説明欄に載せたURLから本家のテンプレをご使用ください。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
それでは、
普通の夢主とうちの子を
比較してみましょう！
−朝の挨拶−
夢主｢あ、みんなおはよう♡｣
鈴川｢おっはぁぁぁぁぁ！！！｣
−寒い冬の日−
夢主｢うぅ…さむいなぁ…はぁ……。｣
鈴川｢すこ〜しも寒くないわぁ☆←｣
−暑い夏の日−
夢主｢あつ〜い…。｣
鈴川｢新村ちゃんの尊さで涼しくなったわ…
あ、いや私死んだから体冷たくなったのか((｣
−久々に友達と対面−
夢主｢あ、友達ちゃん！久しぶり〜！｣
友達｢夢主！久しぶりだね！｣
鈴川｢コトちゃあああん！寂しかったよぉぉ！｣
コトハ｢久しぶり♪(あぁぁ可愛い可愛い)｣
−友達と恋バナ−
友達｢夢主ってさ…◯◯のこと好きでしょ？｣
夢主｢ええっ！？ち、違うよ〜！(赤面)｣
コトハ｢ねえ…好きな人いる？｣
鈴川｢新村ちゃん(ｷﾘｯ)｣
−友達と恋バナ その2−
夢主｢友達ちゃんって、好きな人いるの？｣
友達｢はぁっ！？い、いないよ！(赤面)｣
鈴川｢コトちゃんは？やっぱりソウシロさん？｣
コトハ｢彼は私の下僕的存在よ。
恋愛対象では…な、無いわ｣
鈴川｢え〜好きなんでしょお？｣
コトハ｢う、うるさいわね！
ど、どうでもいいじゃない、そんなことっ！｣
−友達とお買い物−
友達｢あっ！このマグカップ可愛い！｣
夢主｢そうだね♪ペアルックにしよう？｣
友達｢いいね、それ！｣
コトハ｢このパソコン…新機能ついてる……！？｣
鈴川｢柄もコトちゃんにピッタリだね！｣
コトハ｢今度母さんにねだろうかしら…｣
−友達とカフェ−
友達｢ん！ここのスイーツ美味し〜！｣
夢主｢ココアも美味しいよ！｣
鈴川｢ん〜…ひあわふぇ 〜♪｣
コトハ｢…ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬ(スマホのカメラで連写)｣
−友達と帰り道−
友達｢今日楽しかったね〜！｣
夢主｢ね！また行こうね♪｣
鈴川｢んーっ！遊んだ遊んだ！！｣
コトハ｢明日も遊ぶ？｣
鈴川｢遊ぶ遊ぶ！コトちゃんと2人で、ね！｣
コトハ｢………うん(やばいやばい可愛い)｣
−好きな人と遭遇−
夢主｢あっ、◯◯くん！そ、その、奇遇だね？(赤面)｣
◯◯｢お、おう。奇遇だな、夢主(赤面)｣
新村コウ｢…なんで土下座してるんだ？｣
鈴川｢尊いから｣
−パン食いながら好きな人とぶつかる−
夢主｢あぁ、遅刻しちゃう………いたっ！
ご、ごめんなさい、大丈夫…って、○○君！？｣
◯◯｢った……って、夢主！？｣
夢主｢ご、ごめんね…(赤面)｣
◯◯｢お、おう…(赤面)｣
(同年代の学生設定)
鈴川｢現在午前8:07…新村ちゃんの家からしたら完全に遅刻の時間帯…昨夜は新村ちゃんの目覚まし時計を4時間ずらすことに成功、彼は寝坊し遅刻寸前…彼がいつもこの道を通ることは把握済、この状況下なら絶対に走ってくるはず…ﾊｯ足音が聞こえた！さぁパンをくわえて…この距離ならあと5秒で………4……3………！
あ〜やっばい遅刻しちゃ〜う☆｣
新村コウ｢うわ…！？な、なんだ……？(避けた)｣
鈴川｢でっ！…いったい……(転んだ)
も〜！！なんで避けるのさ新村ちゃん！！！
今もう少しで少女マンガみたいに朝パン衝突イベントが発生するところだったのに〜！！！｣
新村コウ｢なんだお前か。
悪いが俺は急いでいるんだ｣
鈴川｢私だって急いでるさ！
このためにわざわざ新村ちゃんの目覚まし時計を四時間ずらして今日は朝ご飯をトーストにしてもらえるようにお母ちゃんに土下座して家を出て新村ちゃんの家に行って新村ちゃんをが眠ってることを確認して、それからここでずっとスタンバってたんだから！！！
おかげで遅刻寸前だよどうしてくれんの！！｣
新村コウ｢お前ストーカーかよ｣
−好きな人とデート−
夢主｢ご、ごめん…待たせちゃった？｣
◯◯｢い、いや、全然…私服、可愛いな｣
夢主｢えっ？あ、ありがとう…(赤面)｣
鈴川｢新村ちゃんとデートぉぉぉぉぉ！！！｣
新村コウ｢はぁ………遊園地に行ったらパソコン返してくれるんだよな？(パソコン盗られた)｣
鈴川｢私が満足したら返す←←｣
−好きな人と遊園地−
夢主｢楽しいね…！｣
◯◯｢ああ。…なぁ、手、繋ごうか？
人多いし、はぐれそうだし…(赤面)｣
夢主｢えっ？う、うん…(赤面)｣ｷﾞｭｯ
鈴川｢新村ちゃんジェットコースター行こう！！｣
新村コウ｢は！？い、いや、俺はやめておく……｣
鈴川｢何言ってんの？強制連行だよ｣
新村コウ｢お前俺がジェットコースター苦手なの知ってるんだろ！
知ってて言ってるんだろ！！｣
−好きな人と帰り道−
夢主｢じゃあ、ここで…(寂しいな)｣
◯◯｢おお…また明日な…(別れたくない)｣
鈴川｢は〜楽しかったぁ♪
また次も行きたいね〜☆｣
新村コウ｢疲れた………。｣
−恋愛苦悩−
夢主｢はぁ…
◯◯君私のことどう思ってるんだろ…｣
鈴川｢今日も新村ちゃんが尊い…何故だ？｣
−告白できない夢主−
夢主｢あ、あの…◯◯君！｣
◯◯｢どうした、夢主？｣
夢主｢…や、やっぱり何でもない｣
鈴川｢新村ちゃん好きです｣
新村コウ｢…からかうのもいい加減にしろ｣
鈴川｢(………本気なのになあ)｣
−別の人から告白されたら−
モブ男｢つ、付き合ってください…！｣
夢主｢ええっ！？
す、好きな人がいるのでごめんなさい…！｣
モブ男｢つ、付き合ってください！｣
鈴川｢え、と………ご、ごめんなさい｣
−好きな人が告白されてたら−
モブ子｢あの…付き合ってほしい、です！｣
◯◯｢えっ………ご、ごめん。
好きな人がいるから無理なんだ…｣
夢主｢(◯◯君…好きな人いるんだ…)｣
モブ子｢あの…付き合ってほしい、です！｣
新村コウ｢…すまない｣
鈴川｢(モブ子…君も新村ちゃんの魅力に…！)｣
−ついに告白−
夢主｢◯◯君…付き合っ…｣
◯◯｢待て！俺から言わせて欲しい…。
好きだ、夢主。付き合ってくれ。｣
夢主｢◯◯君…！わ、私も…
私も、◯◯君が好き…！(赤面＆涙目)｣
◯◯｢夢主…！(夢主を抱きしめる)｣
鈴川｢新村ちゃん好きです｣
新村コウ｢だから…からかうのもいい加減に｣
鈴川｢からかってないよ。………本気(超小声)｣
新村コウ｢………え？(聞こえてた)｣
−ライバルイケメン登場−
イケメン｢ねぇ夢主ちゃん…付き合って？｣
夢主｢えっ…でも、私………！｣
イケメン｢ああ、◯◯のこと？
アイツなんか気にしなくていいよ。
僕にしといたほうがいいよ？｣
森リンタロウ｢僕、君のこと大好きだよ〜♪｣
鈴川｢グハッ…これは…ダメージがっ……！！｣
森リンタロウ｢え、ちょっと！！大丈夫！？｣
−ライバルイケメンのアピール−
イケメン｢僕なら夢主ちゃんのこと、
泣かせない。それに、幸せにできるよ｣
夢主｢えっ…で、でも………｣
イケメン｢ねぇ…僕じゃだめ………？｣
森リンタロウ｢ねえ…大好きなんだよ。
付き合ってよ…幸せにするからさ……♪｣
鈴川｢ダメ…もう……あっ…ﾄﾞｻｯ(気絶)｣
森リンタロウ｢えっちょっ、大丈夫！？
だ、誰か救急車！！！｣
−揺れる夢主−
夢主｢ど、どっちにしたらいいの…？｣
◯◯｢夢主…！俺を選んでくれるよな？｣
イケメン｢僕にしときなよ。｣
夢主｢わ、私…は………｣
森リンタロウ｢僕にしてくれるよね…？
(殺人激カワスマイル＋ちょっと赤面)｣
新村コウ｢いや…俺を選んでくれるよな？
(赤面＋ちょっと小声)｣
鈴川｢ありがとうございまぁぁぁっす！！
あっ………ﾄﾞｻｯ(死亡)｣
−新村コウ−
◯◯｢夢主…好きだ、好きなんだ。
俺から離れないでくれ…(抱きしめる)｣
夢主｢◯、◯◯君…！｣
新村コウ｢…そ、その…………好きだ…(超小声)｣
鈴川｢はい尊い。私幸せ…ﾄﾞｻｯ(死亡)｣
−森リンタロウ−
イケメン｢僕だって、本気なんだよ。
本気で君が好きなんだ…！｣
夢主｢イ、イケメン君…！｣
森リンタロウ｢ねえ…大好きだよ♪
ずっとずっと…愛してるからね｣
鈴川｢全力バタンキュー！！ﾄﾞｻｯ(死亡)｣
−お引越し−
母｢夢主…実は、
お父さんの海外転勤が決まって…
フランスに引っ越さなきゃならないの……｣
夢主｢え？ウソ…皆と離れるの嫌だよ！！｣
父｢夢主…受け入れてくれ。
仕方ないことなんだ………｣
夢主｢でも…や、やだよ………！！！｣
母｢夢主…実は、
パパの海外転勤が決まって…
アラブに引っ越さなきゃならないの……｣
鈴川｢えっ………コトちゃんと…
お別れしなきゃならないの…？(超涙目)｣
父｢おーい！！！パパ、
社長に土下座して海外転勤を回避したぞ！
喜べ、現状維持だ！！！(←娘大好き)｣
鈴川｢本当に…！？パパありがとう！
だーいすきー！！！！！｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
以上で、このテンプレは終了です。
長らくお付き合い頂き感謝します。
お疲れ様でした！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
鈴川｢お疲れ様でしたー！！！｣
コトハ｢…ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ(鈴川を連写)｣
と思った方々は、説明欄に載せたURLから本家のテンプレをご使用ください。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
それでは、
普通の夢主とうちの子を
比較してみましょう！
−朝の挨拶−
夢主｢あ、みんなおはよう♡｣
鈴川｢おっはぁぁぁぁぁ！！！｣
−寒い冬の日−
夢主｢うぅ…さむいなぁ…はぁ……。｣
鈴川｢すこ〜しも寒くないわぁ☆←｣
−暑い夏の日−
夢主｢あつ〜い…。｣
鈴川｢新村ちゃんの尊さで涼しくなったわ…
あ、いや私死んだから体冷たくなったのか((｣
−久々に友達と対面−
夢主｢あ、友達ちゃん！久しぶり〜！｣
友達｢夢主！久しぶりだね！｣
鈴川｢コトちゃあああん！寂しかったよぉぉ！｣
コトハ｢久しぶり♪(あぁぁ可愛い可愛い)｣
−友達と恋バナ−
友達｢夢主ってさ…◯◯のこと好きでしょ？｣
夢主｢ええっ！？ち、違うよ〜！(赤面)｣
コトハ｢ねえ…好きな人いる？｣
鈴川｢新村ちゃん(ｷﾘｯ)｣
−友達と恋バナ その2−
夢主｢友達ちゃんって、好きな人いるの？｣
友達｢はぁっ！？い、いないよ！(赤面)｣
鈴川｢コトちゃんは？やっぱりソウシロさん？｣
コトハ｢彼は私の下僕的存在よ。
恋愛対象では…な、無いわ｣
鈴川｢え〜好きなんでしょお？｣
コトハ｢う、うるさいわね！
ど、どうでもいいじゃない、そんなことっ！｣
−友達とお買い物−
友達｢あっ！このマグカップ可愛い！｣
夢主｢そうだね♪ペアルックにしよう？｣
友達｢いいね、それ！｣
コトハ｢このパソコン…新機能ついてる……！？｣
鈴川｢柄もコトちゃんにピッタリだね！｣
コトハ｢今度母さんにねだろうかしら…｣
−友達とカフェ−
友達｢ん！ここのスイーツ美味し〜！｣
夢主｢ココアも美味しいよ！｣
鈴川｢ん〜…
コトハ｢…ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬ(スマホのカメラで連写)｣
−友達と帰り道−
友達｢今日楽しかったね〜！｣
夢主｢ね！また行こうね♪｣
鈴川｢んーっ！遊んだ遊んだ！！｣
コトハ｢明日も遊ぶ？｣
鈴川｢遊ぶ遊ぶ！コトちゃんと2人で、ね！｣
コトハ｢………うん(やばいやばい可愛い)｣
−好きな人と遭遇−
夢主｢あっ、◯◯くん！そ、その、奇遇だね？(赤面)｣
◯◯｢お、おう。奇遇だな、夢主(赤面)｣
新村コウ｢…なんで土下座してるんだ？｣
鈴川｢尊いから｣
−パン食いながら好きな人とぶつかる−
夢主｢あぁ、遅刻しちゃう………いたっ！
ご、ごめんなさい、大丈夫…って、○○君！？｣
◯◯｢った……って、夢主！？｣
夢主｢ご、ごめんね…(赤面)｣
◯◯｢お、おう…(赤面)｣
(同年代の学生設定)
鈴川｢現在午前8:07…新村ちゃんの家からしたら完全に遅刻の時間帯…昨夜は新村ちゃんの目覚まし時計を4時間ずらすことに成功、彼は寝坊し遅刻寸前…彼がいつもこの道を通ることは把握済、この状況下なら絶対に走ってくるはず…ﾊｯ足音が聞こえた！さぁパンをくわえて…この距離ならあと5秒で………4……3………！
あ〜やっばい遅刻しちゃ〜う☆｣
新村コウ｢うわ…！？な、なんだ……？(避けた)｣
鈴川｢でっ！…いったい……(転んだ)
も〜！！なんで避けるのさ新村ちゃん！！！
今もう少しで少女マンガみたいに朝パン衝突イベントが発生するところだったのに〜！！！｣
新村コウ｢なんだお前か。
悪いが俺は急いでいるんだ｣
鈴川｢私だって急いでるさ！
このためにわざわざ新村ちゃんの目覚まし時計を四時間ずらして今日は朝ご飯をトーストにしてもらえるようにお母ちゃんに土下座して家を出て新村ちゃんの家に行って新村ちゃんをが眠ってることを確認して、それからここでずっとスタンバってたんだから！！！
おかげで遅刻寸前だよどうしてくれんの！！｣
新村コウ｢お前ストーカーかよ｣
−好きな人とデート−
夢主｢ご、ごめん…待たせちゃった？｣
◯◯｢い、いや、全然…私服、可愛いな｣
夢主｢えっ？あ、ありがとう…(赤面)｣
鈴川｢新村ちゃんとデートぉぉぉぉぉ！！！｣
新村コウ｢はぁ………遊園地に行ったらパソコン返してくれるんだよな？(パソコン盗られた)｣
鈴川｢私が満足したら返す←←｣
−好きな人と遊園地−
夢主｢楽しいね…！｣
◯◯｢ああ。…なぁ、手、繋ごうか？
人多いし、はぐれそうだし…(赤面)｣
夢主｢えっ？う、うん…(赤面)｣ｷﾞｭｯ
鈴川｢新村ちゃんジェットコースター行こう！！｣
新村コウ｢は！？い、いや、俺はやめておく……｣
鈴川｢何言ってんの？強制連行だよ｣
新村コウ｢お前俺がジェットコースター苦手なの知ってるんだろ！
知ってて言ってるんだろ！！｣
−好きな人と帰り道−
夢主｢じゃあ、ここで…(寂しいな)｣
◯◯｢おお…また明日な…(別れたくない)｣
鈴川｢は〜楽しかったぁ♪
また次も行きたいね〜☆｣
新村コウ｢疲れた………。｣
−恋愛苦悩−
夢主｢はぁ…
◯◯君私のことどう思ってるんだろ…｣
鈴川｢今日も新村ちゃんが尊い…何故だ？｣
−告白できない夢主−
夢主｢あ、あの…◯◯君！｣
◯◯｢どうした、夢主？｣
夢主｢…や、やっぱり何でもない｣
鈴川｢新村ちゃん好きです｣
新村コウ｢…からかうのもいい加減にしろ｣
鈴川｢(………本気なのになあ)｣
−別の人から告白されたら−
モブ男｢つ、付き合ってください…！｣
夢主｢ええっ！？
す、好きな人がいるのでごめんなさい…！｣
モブ男｢つ、付き合ってください！｣
鈴川｢え、と………ご、ごめんなさい｣
−好きな人が告白されてたら−
モブ子｢あの…付き合ってほしい、です！｣
◯◯｢えっ………ご、ごめん。
好きな人がいるから無理なんだ…｣
夢主｢(◯◯君…好きな人いるんだ…)｣
モブ子｢あの…付き合ってほしい、です！｣
新村コウ｢…すまない｣
鈴川｢(モブ子…君も新村ちゃんの魅力に…！)｣
−ついに告白−
夢主｢◯◯君…付き合っ…｣
◯◯｢待て！俺から言わせて欲しい…。
好きだ、夢主。付き合ってくれ。｣
夢主｢◯◯君…！わ、私も…
私も、◯◯君が好き…！(赤面＆涙目)｣
◯◯｢夢主…！(夢主を抱きしめる)｣
鈴川｢新村ちゃん好きです｣
新村コウ｢だから…からかうのもいい加減に｣
鈴川｢からかってないよ。………本気(超小声)｣
新村コウ｢………え？(聞こえてた)｣
−ライバルイケメン登場−
イケメン｢ねぇ夢主ちゃん…付き合って？｣
夢主｢えっ…でも、私………！｣
イケメン｢ああ、◯◯のこと？
アイツなんか気にしなくていいよ。
僕にしといたほうがいいよ？｣
森リンタロウ｢僕、君のこと大好きだよ〜♪｣
鈴川｢グハッ…これは…ダメージがっ……！！｣
森リンタロウ｢え、ちょっと！！大丈夫！？｣
−ライバルイケメンのアピール−
イケメン｢僕なら夢主ちゃんのこと、
泣かせない。それに、幸せにできるよ｣
夢主｢えっ…で、でも………｣
イケメン｢ねぇ…僕じゃだめ………？｣
森リンタロウ｢ねえ…大好きなんだよ。
付き合ってよ…幸せにするからさ……♪｣
鈴川｢ダメ…もう……あっ…ﾄﾞｻｯ(気絶)｣
森リンタロウ｢えっちょっ、大丈夫！？
だ、誰か救急車！！！｣
−揺れる夢主−
夢主｢ど、どっちにしたらいいの…？｣
◯◯｢夢主…！俺を選んでくれるよな？｣
イケメン｢僕にしときなよ。｣
夢主｢わ、私…は………｣
森リンタロウ｢僕にしてくれるよね…？
(殺人激カワスマイル＋ちょっと赤面)｣
新村コウ｢いや…俺を選んでくれるよな？
(赤面＋ちょっと小声)｣
鈴川｢ありがとうございまぁぁぁっす！！
あっ………ﾄﾞｻｯ(死亡)｣
−新村コウ−
◯◯｢夢主…好きだ、好きなんだ。
俺から離れないでくれ…(抱きしめる)｣
夢主｢◯、◯◯君…！｣
新村コウ｢…そ、その…………好きだ…(超小声)｣
鈴川｢はい尊い。私幸せ…ﾄﾞｻｯ(死亡)｣
−森リンタロウ−
イケメン｢僕だって、本気なんだよ。
本気で君が好きなんだ…！｣
夢主｢イ、イケメン君…！｣
森リンタロウ｢ねえ…大好きだよ♪
ずっとずっと…愛してるからね｣
鈴川｢全力バタンキュー！！ﾄﾞｻｯ(死亡)｣
−お引越し−
母｢夢主…実は、
お父さんの海外転勤が決まって…
フランスに引っ越さなきゃならないの……｣
夢主｢え？ウソ…皆と離れるの嫌だよ！！｣
父｢夢主…受け入れてくれ。
仕方ないことなんだ………｣
夢主｢でも…や、やだよ………！！！｣
母｢夢主…実は、
パパの海外転勤が決まって…
アラブに引っ越さなきゃならないの……｣
鈴川｢えっ………コトちゃんと…
お別れしなきゃならないの…？(超涙目)｣
父｢おーい！！！パパ、
社長に土下座して海外転勤を回避したぞ！
喜べ、現状維持だ！！！(←娘大好き)｣
鈴川｢本当に…！？パパありがとう！
だーいすきー！！！！！｣
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以上で、このテンプレは終了です。
長らくお付き合い頂き感謝します。
お疲れ様でした！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
鈴川｢お疲れ様でしたー！！！｣
コトハ｢…ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ(鈴川を連写)｣
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夜空(プロフ) - アwラwブwwリアルで笑いすぎて吐きそうになりました(バカ)。 (2019年5月14日 19時) (
レス) id: 71789b4f54 (このIDを非表示/違反報告)
栞奈(プロフ) - ありがとぉおぉおぉおおぉぉぉぉ！！！！！！！！！！！！！（うるさい） (2019年5月6日 5時) (レス) id: 82514cb71a (このIDを非表示/違反報告)
天音 みほ(プロフ) - 栞奈さん» えっと… (link:うちの子のここが違う！:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/b2091e15d71/) これをそのままコピペした方が手っ取り早いと思う (2019年5月5日 19時) (レス) id: e7164eec7a (このIDを非表示/違反報告)
栞奈(プロフ) - 【無能からの報告】他作品のURLってどうやればいいの泣（語彙力無） (2019年5月5日 7時) (レス) id: 82514cb71a (このIDを非表示/違反報告)
天音 みほ(プロフ) - 栞奈さん» 作ってしまえー笑笑 (2019年3月17日 11時) (レス) id: 7f5064005d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天音 みほ | 作成日時：2019年3月16日 9時
