【宝玉学園】キャラクターシートBy六芒星玲音

・名前
サリア　（本名：アリア・シルガスト）
・性別
女
・宝石
ダイアモンド
・能力
光のエネルギー玉を飛ばして攻撃出来る。（威力は弱いけど、沢山撃って相手の足止め等ができる。沢山被弾すればまぁ、気絶ぐらいにはなる。様は戦闘要員）
・年齢(※12〜22歳まででお願いします)
１６
・学年(※中等部・高等部・大学部の中からお願いします)
高等部１年
・部活
なし
・身長
１６１
・一人称
私
・二人称
お前、あんた。（基本的呼び捨て）

・好きな物
小動物。ロマンがある物とフルーツ。
・嫌いな物
男性。慣れれば普通に話しかけれる。
・容姿
金髪のサイドテール、銀色の瞳。
白いブラウスに、黒いベスト、黒いスカート、白いニーソ、黒いブーツ。
ダイヤモンドがついた水色のブレスレット(イメージとしてはメガリング）を右腕に付けている。・・・美人に部類する人だと思う。うん・・・。

・詳細（設定を追加する可能性有り）
・男性恐怖症。理由は親に吹き込まれたのと、昔微妙な男勝りが原因で男子から虐めを受けてた。
・白ネコを肩に乗せてる。（白ネコは、青と金のオッドアイ）名前はシーナ。
・何時も学園をウロウロしているから、何処にいるのか定かではない。基本的には屋上？とかにいる可能性が高い。
・ちょっと男勝り。本人曰く、「男子が怖くならないように強気でいたいから」だそうで。でも結局は・・・うん、御察し。
・偽名で「サリア」と名乗っている。理由は昔男子に虐められていた事で有名だったし・・・。本名を名乗る事でまた虐められるのではないかというトラウマ？を背負ってるから。
・一応携帯持ってます。スマ○だけども。（フルーツのデコがついてる。）セキュリティは厳重・・・らしい。
・面白そうな事があれば、取りあえず真似してみる癖がある。「止めて」と言えば止める。
・委員会は図書委員。
・男子は慣れれば怖くなくなる。
・投げナイフを数十個何時も持っている。

・一言
「ん、よろしく」

・交流(恋愛)について
交流
・サーリアさん（親友）
「よっ、元気か？」
「私等、名前似てるよな〜。・・・名前、他のにしとけばよかった。」ﾎﾞｿｯ
「名前、似ててごめんよ」

・玄武さん
「またお前か玄武！！」
「ったく・・・いつも手間かけさせやがって・・・」
「玄武め、こんど入ってきたらウィルス植え付けてやる・・・」←と、言いながらも実行してない人

・ジュリアさん
「別に、私が勝手にやってるんだから気にするな」
「ん、ありがと」
「満月ねー、クレーターがうさぎにもカニにも見えるらしい」

・蒼緋さん
「今日もお茶会するのか？今度オレンジペコ淹れてくれよ。私オレンジペコが大好きなんだ」
「あまり本名を晒すのは止めてくれよ？」
「うわ、何時かみた光景・・・取り敢えずらいかにでも治療して貰え」

・らいかさん
「いやいや、なんでナルシスト演じるのかな！？」
「だからって厨二病も許される訳じゃないぞ」

恋愛
・ルピナスさん
「あ・・・ど、どうも」
「わ、わああああああああ！！！吐血するなあああああああああ！！！無茶してるのはあんただろおおおおお！！！！！」
「えっと、シフォンケーキ、作ってみたんだけど・・・食べるか？」
「何時もカップラーメンで生活していた私は一体」←


・台詞参考(※2〜10個くらい)
「私は・・・サリア。宜しく」
「んー、やっぱシーナはかわいいなぁ・・・♪」
「何か用か？」
「ひっ・・・だ、男子・・・！？」
「・・・（男子怖い男子怖い男子怖い男子怖い男子怖い×∞）」
「うんうん、なんかさ魔法ってロマンだよな。」
「・・・弾幕でも食らってみるか？」
「・・・男子は別に嫌いってわけじゃない。・・・ただ、怖いんだ。」

※一人一人、如何思っているかを書いてみた。

ルピナスさん
「・・・唯一、話せる男子かな？・・・優しいとおもうぞ。うん・・・。急に吐血するのは止めて欲しいと思う。・・・心臓にわるいからな」

セレネさん
「元気な人だけど・・・Ｓ気だよな。恋愛にウブらしい・・・私には殆ど縁が無いと思うが」←

裏斗さん
「男、無理。止めて下さい死んでしまいますっていうかマジで男子怖いぃぃいいい！！！」←

レイさん
「女に見えるけど男なんでしょ！？しってる、気配が怖いもん！！！」←男は基本的に気配で分かる

零さん
「関西弁の人か。・・・関西出身か？攻撃手段が私と同じ遠距離だな。ばーんっ」←真似

ドートゥリシュ・マリーさん
「・・・なんか、何処か怖いんだよな。あの子。男子だったら私死んでたと思う」←

ジュリアン
「・・・うーん、どうコメントしていいのか・・・人が嫌いっていうことだからなぁ・・・」

麒麟さん
「なんだよ男性恐怖症って・・・それあだ名か！？あだ名なのか！？嫌みしか感じられねえっ！！！」

玄武さん
「あぁ、アイツかいつも人の携帯にハッキングしてくる野郎だな」

猩太郎さん
「男子、無理。・・・だけど雰囲気はあまり怖くないよな・・・今度和菓子、持って行こうかな」←お菓子作りは一応出来る。

ミオさん
「うわあぁあああああああ！！男子は無理だってぇぇえええ！！！！」

ロザリアさん
「んー、どうなんだろう？・・・なんか、怖いってかんじかな」

絢香さん
「なんか、漫画研究部だっけ？その部室通った時男っぽい口調だったよなぁ・・・。口調的には怖い。」

花宮さん
「・・・なんか、うん、何とも言えない。本当に・・・。玄武と釣るん出るんだっけ？嫌な予感しかしないわぁ・・・」



※今度追加しますね。