【世界終焉】あずき

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募集企画である【世界終焉】の［ソティラス］の研究員

あずきの設定です！

［ソティラス］

【名前】
あずき

【性別】
女

【年齢】
23歳

【容姿】
〇髪
金髪、緩めのウェーブがかかったセミロング

〇眼
左：青　右：赤

〇身長
156ｃｍ

〇体重
47ｋｇ(やせ型)

〇服
研究用：黄緑Tにベージュのワイドパンツ(inしてる)
黒タイツに黒のパンプス

通常服：研究用の白衣無しバージョン

【性格】
・被検体思い
サルバシオンもソティラスも大切だが、中でも被検体の子たちを大切に思っている
被検体の子たちを弟や妹のように思い接している
たまに博士たちには内緒でお菓子をあげたりする
被検体の子たち以外にも、年下に甘い

・努力家
優秀な博士の隣に立つために、日々の努力を欠かさない努力家である
研究員になれたのも、博士から能力を貰ったその日から、
研究に関しての本を読み漁り、体力づくり、筋トレ、能力の訓練を
毎日続けていたからである(もちろん家事も一通りできる)
博士が天才ならば、あずきは秀才である

・博士が大好き
本人は誰にも言ってないが、好き好きオーラが溢れている為、
博士以外の大体の人が、あずきが博士を好きなことを知っている
(本人たちのいないところで、恋バナが盛り上がったりする)

・博士のストッパー
実験大好きな博士のストッパー役をしている
例1：混ぜたら危険なものを取り上げる。
例2：無理やりにでもご飯を食べさせる。など
上記が理由で、博士と言い合いになることも多々あるが、
研究室が爆発したり、博士が倒れていないのは
あずきのおかげといっても過言ではない

【募集枠】
研究員

【特殊枠】
オッドアイ

【クラス】
上級

【能力】
〇守護系
・後天性(皆には秘密にしている)(博士だけが知っている)

〈（能力名）〉
太陽の守護神(ホルス・ガーディアン)

（能力説明）
・人を守ることに特化した能力。攻撃を跳ね返すことも可能
・一応汚染の食い止めもできるが、人を護る方が特段に強い
・壁状にもドーム状にも変形可能で、範囲は最大5ｍ(直線距離、半径)
・ある人に対してだけ、ロード並みの力を発揮するらしい...？

〇能力…Ａ
〇身体能力…Ａ

【能力値】（Ｃ〜Ｓまで）
〇攻撃力…Ｃ(傷つけることに抵抗がある)
〇防御力…Ａ(ある人に対しての場合：Ｓ)
〇体力…Ａ(日々の努力)
〇瞬発力…Ｂ(特になし)
〇俊敏性…Ｂ(特になし)
〇知性…Ｓ(もともとの頭の良さ＋日々の努力)
〇精神力…Ａ(嫌いと言われると超へこむ)
〇技術…Ａ(たまにドジる)
〇協調性…Ａ(特になし)

【サンプルボイス】（多くするのは可能）
一人称…私
二人称…君、○○さん、呼び捨て(博士のみ)
三人称…君たち、貴方たち、○○さんたち

・サルバシオン…敬語、ソティラス…タメ口

挨拶「ソティラスの研究員、あずきです！よろしくお願いします！」

喜「え、凄い凄い！新しい発見じゃん！」

怒「確かに博士はサイコパスで、口が悪くて、実験大好き人間ですが...貴方のようなド底辺のゴミではないので。あと、ここの空気、汚染しないでくれません？」(圧)

哀「ッ...ごめんイル、嫌だったよね。...頭、冷やしてくる」

楽「...お、上手くできた。明日あの子たちにあげよ～」(お菓子)

能力使用時「[太陽の守護神(ホルス・ガーディアン)]もう、絶望はしたくない」

その他何かあれば
「...夢？私の夢は、イルを護ること！...なんか恥ずかしいなw」

【家族構成】
父、母(終焉日により死亡)

【その他】
・イルとは3歳の頃からの幼馴染である

・終焉日に家族を失った、という事実に絶望するが、
イルが「...無いよりはマシだろ」と言って、あずきの能力を開花させた
そのことに(イルが初めて私のために何かしてくれた)と思い惚れた

・実は、イルが初めて能力を使用したのはあずきである

・能力が開花した際に、右目が赤色に変わり、オッドアイとなった
(初めての使用により、未熟かつ不安定だったため)

・太陽の守護神(ホルス・ガーディアン)は、実は攻撃だけでなく、空気、光、重力をも遮断できるが、
本人は知らない(イルを護る時だけ無意識に発動させてる)(ロード並みの理由)

片思いか、両想いか、両片思いか、トワ様にお任せします^^

【関係】
今のところなし

【作者名】
あずきのもち

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